石鎚山 またリベンジしたい山リストに追加

2015年09月23日(水) [日帰り]

• GPS: 09:18
• 距離: 16.6km
• 登り: 2,541m
• 下り: 2,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 2:11
• 合計: 9:17

距離 16.6km 登り 2,545m 下り 2,516m

7:32 石鎚ロープウェイ前バス停
7:59 8:04 山頂成就駅
8:26 8:30 成就社
8:40 八丁坂
8:54 8:55 八丁のコル
9:15 9:20 前社が森
10:39 夜明峠
11:19 11:37 二の鎖下
12:09 12:47 石鎚山・弥山
13:33 二の鎖下
13:39 夜明峠
13:42 二の鎖下
13:44 13:49 石鎚山・弥山
13:59 14:02 石鎚山
14:14 14:23 石鎚山・弥山
14:28 14:44 二の鎖下
15:00 15:03 夜明峠
15:26 15:30 前社が森
15:46 八丁のコル
15:57 八丁坂
16:05 16:07 成就社
16:23 16:41 山頂成就駅
16:49 ゴール地点

天候

晴れ　曇り　雨

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

試し鎖　1〜3鎖場　とありましたが3点支持をしっかりしていれば問題なく通過できます。

その他周辺情報

ロープーウェイ下に駐車場　温泉有り
石鎚温泉
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30335

写真

明石海峡大橋をこえます

駐車場に到着

駐車場そばに石鎚温泉

駐車場そばの川ですが綺麗な水がながれてました

いざ出陣！！

ロープーウェイ到着です

ロープーウェイ山頂

石鎚山から見える山々です

旅館街があります

石鎚神社で参拝しました

一度下ります・・・

試し鎖に到着

試しくさりです

試しくさりです

試しくさりです

試し鎖ですが結構な急勾配

試し鎖　距離が長いです・・・

試し鎖の途中の癒やし

試し鎖　登りきりました！！

試し鎖を登りきると天候が・・・

試し鎖を下ります。
こちらの方が怖いです・・・

試し鎖の下りです

daiyoshi さん余裕のサイン

試し鎖を登りと下りが終了しました。

夜明峠

一の鎖です

一の鎖

一の鎖

一の鎖

一の鎖

一の鎖

一の鎖

一の鎖

休憩所　綺麗でした

二の鎖に到着

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

二の鎖

最後の三の鎖到着

ここが今日一番の難所かな

鎖よ〜し

三の鎖

三の鎖

降りてくる方がいました

三の鎖

三の鎖

三の鎖

三の鎖

三の鎖

三の鎖

三の鎖

三の鎖

名前が入ってます

三の鎖
名前が入ってます

三の鎖
もうすぐ到着です。油断大敵

石鎚神社

石鎚山登頂

石鎚山登頂

天狗岩に向います。
岩場で両サイドが崖の強烈な稜線でした。
晴れてたらもっと恐怖でした

この稜線を晴れた日に見たく、再度石鎚山に来たいです。
天狗岳までの稜線は紅葉がすすんでます

天狗岳の稜線の紅葉

天狗岳の稜線の紅葉

天狗岳の稜線の紅葉

天狗岳の稜線の紅葉

天狗岳
晴れてたら最高の絶景だったと思います

天狗岳登 1982m
　

天狗岳登 1982m
私(tkawabata)だけ来させて頂きました　
弥山から往復20分です

下山します

下山中も紅葉がチラホラ

ロープーウェイにて下山

9/24 21:20

石鎚山バッジ1

9/24 21:20

石鎚山バッジ2

9/24 21:23

石鎚山バッジ3

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

感想

tkawabata

四国の百名山の石鎚山へ来ました。
リーダーのdaiyoshiさんがかねてより希望してた石鎚山でしたが、天候が山頂に行くにつれて悪化しました。鎖場でかなりコースタイムオーバーしてしまいましたが、雪彦山以来の鎖場に新鮮な山行となりました。
試し鎖と3つの鎖場がありましたが、私的には3の鎖と試し鎖がしんどかったかな。
それと、弥山から天狗岩までの稜線が強烈な印象に残りました。この稜線を晴れた日に見たく、石鎚山を私のリベンジリスト山に追加されました。

daiyoshi

鎖場好きの私が行きたかった西日本最高峰石鎚山。天気も良い予報で、夜中に駐車場に到着したときには星がすごく綺麗に見え流れ星も見れたので期待をしておりましたが、登るにつれ霧や雨が・・・。ロープウェイで高度を稼ぐので大した登りではないのではと思っておりましたが、なかなかの急登とかなりの階段でした。でも鎖はやっぱり楽しいです。絶景が見れなかったのと、天狗岳にいけなかったのが心残りです。