北岳・間ノ岳

2015年09月22日(火) ~ 2015年09月24日(木)

コースタイム

9/22 広河原　12:00 白根御池小屋　15:00
9/23 白根御池小屋　5:50　二俣　6:25　八本歯のコル　9:10
　　　北岳山荘　10:50　中白峰山　12:25　間ノ岳　14:00
　　　北岳山荘　16:10
9/24　北岳山荘　6:00　北岳　7:30　肩の小屋　8:20
　　　 (草スベリ)　白根御池小屋　10:40　広河原　13:50

天候

一日目　晴れ　二日目　晴れ　三日目　曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

八本歯のコルと北岳山荘から北岳の登山道は急登で怖い。
八本歯のコルから北岳山荘への巻き道も左側が崖で怖い。

写真

9/23 7:06

二俣から八本歯のコルヘ登る途中、振り返ると八ヶ岳が

9/23 10:08

八本歯から北岳山荘へ向かう巻き道で。
左側の崖におびえる自分に関係なく綺麗な
花に夢中な女性陣

9/23 10:32

北岳山荘と間ノ岳

9/23 11:48

北岳山荘へ荷物を置いて間ノ岳へ

9/23 11:59

振り返って北岳

9/23 12:40

9/23 13:36

9/23 13:56

間ノ岳山頂はすごく広い。山頂から少し降りて
農鳥小屋を見に行く。

9/23 14:00

間ノ岳山頂で北岳をバックにリーダー(右)と。
明日、帰りの下りでザックを持ってもらうように
なるとは・・・トホホ

9/23 14:00

農鳥岳をバックに

9/23 14:01

9/23 14:10

9/23 14:10

9/23 14:11

このメタボなお腹が原因

9/23 14:36

9/23 15:31

9/23 15:31

リーダーが居なかったら本当にヤバイ事に

9/23 15:31

9/23 17:40

北岳山荘の夕日

9/24 4:50

北岳山荘の室内から見る朝焼けと甲府市内の灯り

9/24 5:08

こんな感じ

9/24 5:09

少し望遠

9/24 5:31

山荘の朝食後、窓を開けて室内より
最高のぜいたくです

9/24 5:31

日の出と富士山

9/24 5:32

頑張って登ってこないと見れません

9/24 5:32

今日の予報は曇りのち雨
富士山のこの線だけ晴れ?

9/24 5:33

9/24 5:33

同じく室内より間ノ岳の朝やけ

9/24 5:34

9/24 5:59

9/24 5:59

北岳に登ります

9/24 5:59

9/24 6:08

少し登ると昨日歩いた3000mの稜線が

9/24 6:25

だんだんと高度を上げて

9/24 6:25

今日も富士山ありがとう

9/24 6:36

こちら側からの北岳登頂は怖い
ここの下りと八本歯の下りは出来れば
使いたくないとリーダーが

9/24 6:37

またまた高度があがりました

9/24 6:37

9/24 7:01

9/24 7:01

9/24 7:04

9/24 7:04

9/24 7:04

9/24 7:14

9/24 7:25

9/24 7:28

鳳凰三山

9/24 7:34

やりました。二番から一番です

9/24 7:34

連休の前半、この看板の写真待ちの行列を
ヤマレコで見ました。今日はほとんど山頂
独占状態です。

9/24 7:34

あこがれの甲斐駒

9/24 7:43

ぜいたくすぎる眺めです
本当にありがとう

9/24 7:43

9/24 7:43

9/24 7:51

山頂とお別れです

9/24 7:53

左仙丈、右甲斐駒

9/24 7:54

9/24 7:54

9/24 7:54

9/24 7:55

真下に肩の小屋

9/24 7:59

9/24 8:17

9/24 8:24

肩の小屋から富士山

9/24 8:57

中央のくぼみが八本歯のコル
昨日あそこを登ってきたのはスゴイ

9/24 9:06

白根御池小屋まで綺麗な黄葉のなかを歩きました

撮影機器：

DSC-WX7 SONY

感想

metabo2

今回は単独行動だったら大惨事になるところでした。
広河原に下る第一ベンチから膝がダメになりリーダーに
ザックを持ってもらい、やっとの思いで下りてきました。
原因は北岳山荘から間ノ岳往復です。
リーダーが間ノ岳往復は自分の力に応じて無理をしない
ようにダメなら小屋で休めるように計画を立ててくれたのに
欲張りました。
初めての南アルプス、良い天気で素晴らしい景色を
見せてくれただけに本当に大反省です。
リーダーのおかげで無事に帰れて本当によかったです。