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Yamareco

記録ID: 7299194
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ハイキング
中国

独松山、高盛山(吉田から反時計回りに周回)【安来市、島根県】

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
6.1km
登り
317m
下り
319m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:11
合計
2:46
距離 6.1km 登り 317m 下り 319m
15:09
74
スタート地点
16:23
16:25
12
16:37
17
16:54
17:03
52
17:55
ゴール地点
●コースタイム
吉田交流センター駐車場 1509 ― 高盛山登山口 1512 ― 山道へ 1519 ― 六地蔵 1523 ― 観音寺跡 1526 ― 祠跡 1530 ― 穴観音入口 1536 ― 垣飯場コース合流点 1555 ― 高盛山山頂 1620/1625 ― 中高盛山展望台分岐(東) 1635 ― 中高盛山展望台分岐(西) 1638 ― 巻き道分岐 1644 ― 独松山山頂 1651/1655 ― 鐘撞堂跡 1658 ― 独松山山頂 1703 ― 巻き道分岐(下) 1709 ― 鐘尾峠 1718 ― 別所登山口 1735 ― 舗装路へ 1743 ― 県道へ 1749 ― 吉田交流センター駐車場 1755

●行動時間 2:46
天候 晴れ。小雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(米子家=吉田交流センター駐車場)
駐車場―高盛山登山口―高盛山―独松山―別所登山口―別所入口―駐車場
(吉田交流センター駐車場=米子家)

●登山口へのアクセス
○吉田交流センター駐車場
・交流センター手前左手にある空き地が駐車場。10台以上は駐車できる。無料
・国道9号からであれば、安来市清水にて南西に分岐する県道257号に入り、道なりに20分程度進むとある。登山口を過ごし、吉田川手前を右折し県道旧道に入ってすぐに交流センターがある
(2024.9現在)
コース状況/
危険箇所等
○吉田の高盛山登山口〜高盛山
・殆ど急斜面もなく、また歩きにくい道取りもなく尾根に近い筋道を上っていく
・蜘蛛の巣さえなければ、気持ちの良いハイキング道であったろうと思う
・畑道を外れて山道へと進む辺りがもっとも道取り不明な箇所。矢印の指し示す藪へと進まずとも、一段上に目をやると道筋が見えるのでそれに取り付く方がいいかもしれない。そのあとは比較的道筋明瞭

○高盛山〜独松山
・概ね頂稜を歩くが、不明瞭な分岐が複数回ある。「独松山三角点」や「高盛山」を示す手製標示に従い道を選ぶ
・独松山山頂下ではロープの設置も認められるが、掴まるほどの斜面ではない

○独松山〜鐘撞堂跡
・鐘撞堂跡と思われる平地にまでは行くことができたが、背の高い藪が生い茂っており、眺望も何も得られなかった
・この区間の途中から鐘尾峠や別所登山口方面へと行けるようだが、この道も途中で背丈を超える藪に阻まれ進めなかった

○独松山〜鐘尾峠〜別所登山口〜別所入口
・山頂直下にはロープの設置もある。掴まるというよりは誘導のようなもの。
・その急斜面以外は一定の斜度で下る。峠にて90°向きを変えるとやや急斜面となり、大きくジグザグを切りながら下って別所登山口へ。そこからは田畑の道となり、さらに舗装路へと移り変わる
(いずれの記述も2024.9現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・吉田付近にはコンビニエンスストアも飲食店も見当たらない
・コンビニエンスストアは県道257号の道筋にある
・飲食店は国道9号に出れば複数ある

●日帰り温泉
・どこが近いのかは不詳だが、安来には広瀬温泉、東に向かえば法勝寺温泉、さらには皆生温泉など湯には事欠かない
(いずれの記述も2024.9現在)
入口で奥を向いて撮影しています。
奥が交流センター。駐車場は左手
【吉田交流センター前にて】
2024年09月28日 15:10撮影 by  ,
9/28 15:10
入口で奥を向いて撮影しています。
奥が交流センター。駐車場は左手
【吉田交流センター前にて】
交流センター前から、クルマで来た県道を少々戻ります
【吉田交流センター〜吉田の高盛山登山口】
2024年09月28日 15:11撮影 by  ,
9/28 15:11
交流センター前から、クルマで来た県道を少々戻ります
【吉田交流センター〜吉田の高盛山登山口】
すると登山口の案内板。
前の写真中央にあたります
【吉田の高盛山登山口にて】
2024年09月28日 15:12撮影 by  ,
9/28 15:12
すると登山口の案内板。
前の写真中央にあたります
【吉田の高盛山登山口にて】
ヒガンバナがあちらこちらに咲いています
【吉田の高盛山登山口にて】
2024年09月28日 15:13撮影 by  ,
1
9/28 15:13
ヒガンバナがあちらこちらに咲いています
【吉田の高盛山登山口にて】
田畑の道ですが、この草付きを見ると、あまり歩かれていないようです
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:14撮影 by  ,
9/28 15:14
田畑の道ですが、この草付きを見ると、あまり歩かれていないようです
【高盛山登山口〜高盛山】
振り返って撮影。
下から来る道筋でしたが、細々としています
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:20撮影 by  ,
9/28 15:20
振り返って撮影。
下から来る道筋でしたが、細々としています
【高盛山登山口〜高盛山】
一丁地蔵と思われます。
横手からの道もあるとのことですが、草が深そうです
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:23撮影 by  ,
9/28 15:23
一丁地蔵と思われます。
横手からの道もあるとのことですが、草が深そうです
【高盛山登山口〜高盛山】
六地蔵
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:23撮影 by  ,
9/28 15:23
六地蔵
【高盛山登山口〜高盛山】
今度は観音寺跡。
昭和30年頃に門を閉じたということですが、跡形なく消えています
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:26撮影 by  ,
9/28 15:26
今度は観音寺跡。
昭和30年頃に門を閉じたということですが、跡形なく消えています
【高盛山登山口〜高盛山】
その解説板
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:27撮影 by  ,
9/28 15:27
その解説板
【高盛山登山口〜高盛山】
祠跡で道筋は右折します
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:30撮影 by  ,
9/28 15:30
祠跡で道筋は右折します
【高盛山登山口〜高盛山】
道標に沿って進む前に、左手に見えている祠にお詣りします
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:30撮影 by  ,
9/28 15:30
道標に沿って進む前に、左手に見えている祠にお詣りします
【高盛山登山口〜高盛山】
祠跡には小さな祠
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:30撮影 by  ,
9/28 15:30
祠跡には小さな祠
【高盛山登山口〜高盛山】
もう一度道標を見ます
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:31撮影 by  ,
9/28 15:31
もう一度道標を見ます
【高盛山登山口〜高盛山】
穴観音はここからとのことですが、
この蜘蛛の巣天国、あえて行くことはしませんでした
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:36撮影 by  ,
9/28 15:36
穴観音はここからとのことですが、
この蜘蛛の巣天国、あえて行くことはしませんでした
【高盛山登山口〜高盛山】
馬の背のような所を過ぎます
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:52撮影 by  ,
9/28 15:52
馬の背のような所を過ぎます
【高盛山登山口〜高盛山】
さらに垣・飯場方面からの道を合わせます
【高盛山登山口〜高盛山】
2024年09月28日 15:55撮影 by  ,
9/28 15:55
さらに垣・飯場方面からの道を合わせます
【高盛山登山口〜高盛山】
高盛山に到着
【高盛山山頂にて】
2024年09月28日 16:21撮影 by  ,
9/28 16:21
高盛山に到着
【高盛山山頂にて】
大山は山頂部がガスの中
【高盛山山頂にて】
2024年09月28日 16:22撮影 by  ,
9/28 16:22
大山は山頂部がガスの中
【高盛山山頂にて】
米子安来市街方面
【高盛山山頂にて】
2024年09月28日 16:22撮影 by  ,
9/28 16:22
米子安来市街方面
【高盛山山頂にて】
遠く出雲北山方面
【高盛山山頂にて】
2024年09月28日 16:22撮影 by  ,
9/28 16:22
遠く出雲北山方面
【高盛山山頂にて】
尾根道を進みます
【高盛山〜独松山】
2024年09月28日 16:31撮影 by  ,
9/28 16:31
尾根道を進みます
【高盛山〜独松山】
直進すると飯生方面へ。左手を選びます
【高盛山〜独松山】
2024年09月28日 16:32撮影 by  ,
9/28 16:32
直進すると飯生方面へ。左手を選びます
【高盛山〜独松山】
振り返って撮影。
左手は中高盛山。しかし寄りませんでした
【高盛山〜独松山】
2024年09月28日 16:38撮影 by  ,
9/28 16:38
振り返って撮影。
左手は中高盛山。しかし寄りませんでした
【高盛山〜独松山】
この手製標識のおかげで進む気にもなります
【高盛山〜独松山】
2024年09月28日 16:44撮影 by  ,
9/28 16:44
この手製標識のおかげで進む気にもなります
【高盛山〜独松山】
荒れたようなところもあります
【高盛山〜独松山】
2024年09月28日 16:44撮影 by  ,
9/28 16:44
荒れたようなところもあります
【高盛山〜独松山】
山頂に到着
【独松山山頂にて】
2024年09月28日 16:53撮影 by  ,
1
9/28 16:53
山頂に到着
【独松山山頂にて】
ほぼ見晴らしがありません
【独松山山頂にて】
2024年09月28日 16:53撮影 by  ,
9/28 16:53
ほぼ見晴らしがありません
【独松山山頂にて】
中海方面
【独松山山頂にて】
2024年09月28日 16:54撮影 by  ,
9/28 16:54
中海方面
【独松山山頂にて】
ライオンズクラブ設置の木柱は読み取れません
【独松山山頂にて】
2024年09月28日 16:55撮影 by  ,
9/28 16:55
ライオンズクラブ設置の木柱は読み取れません
【独松山山頂にて】
鐘撞堂まで行ってみましたが、
この通りで見通しも何もありません
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 16:58撮影 by  ,
9/28 16:58
鐘撞堂まで行ってみましたが、
この通りで見通しも何もありません
【独松山〜別所登山口】
山頂に戻り、鐘尾峠、別所方面へと下降します
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:03撮影 by  ,
9/28 17:03
山頂に戻り、鐘尾峠、別所方面へと下降します
【独松山〜別所登山口】
ロープが誘導してくれますが、笹も卓越しています
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:05撮影 by  ,
9/28 17:05
ロープが誘導してくれますが、笹も卓越しています
【独松山〜別所登山口】
巻き道との合流点ですが、巻き道方面は藪が濃そうです
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:09撮影 by  ,
9/28 17:09
巻き道との合流点ですが、巻き道方面は藪が濃そうです
【独松山〜別所登山口】
鐘尾峠。下りるのとは反対側を見ると、道があったようですが通行止めとのこと。藪に埋もれていますし
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:18撮影 by  ,
9/28 17:18
鐘尾峠。下りるのとは反対側を見ると、道があったようですが通行止めとのこと。藪に埋もれていますし
【独松山〜別所登山口】
ここにも石柱。読み取れません
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:18撮影 by  ,
9/28 17:18
ここにも石柱。読み取れません
【独松山〜別所登山口】
下降してくると、この水流を越えていくようにも見えますが、ここで流れを渡らず左折します
【独松山〜別所登山口】
2024年09月28日 17:31撮影 by  ,
9/28 17:31
下降してくると、この水流を越えていくようにも見えますが、ここで流れを渡らず左折します
【独松山〜別所登山口】
ずっと下りていくと、登山口。
こちらにも標識があります
【別所登山口にて】
2024年09月28日 17:35撮影 by  ,
9/28 17:35
ずっと下りていくと、登山口。
こちらにも標識があります
【別所登山口にて】
水車小屋だったのでしょうか
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
2024年09月28日 17:37撮影 by  ,
1
9/28 17:37
水車小屋だったのでしょうか
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
轍の道にはなりましたが、放棄地ばかりが続きます
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
2024年09月28日 17:39撮影 by  ,
9/28 17:39
轍の道にはなりましたが、放棄地ばかりが続きます
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
振り返って撮影。
舗装路になりました。
しばらく先で老婦人とすれ違いましたが、いったいどこへと行くのでしょか。ちょっと心配になりました
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
2024年09月28日 17:43撮影 by  ,
9/28 17:43
振り返って撮影。
舗装路になりました。
しばらく先で老婦人とすれ違いましたが、いったいどこへと行くのでしょか。ちょっと心配になりました
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
吉田交流センターに帰着。
最後は濡れないレベルの小雨でした
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
2024年09月28日 17:55撮影 by  ,
9/28 17:55
吉田交流センターに帰着。
最後は濡れないレベルの小雨でした
【別所登山口〜別所入口〜吉田交流センター】
撮影機器:

感想

 用事もいろいろとあり、隙間時間での山歩きを目指して午後遅い安来市吉田へと向かった。
 センター駐車場にクルマを止めて登山口へ。当然こんな時間から登る人もなく、今ひとつ冴えない雲行きも相俟って、なんとなく気乗りがしない。
 田畑の道が切れ、山へと入ろうかというところで、藪に阻まれる。藪の中の踏み跡を追いかけてみるが、先行きが怪しい。いったん戻ってふと山側を見ると、林業道なのか、山腹に並行する踏み跡が見える。そこへと登るのは難しくもなく、取り付いて山奥へと向かう。程なく先ほどの藪を抜けてきた道筋と合流。まぁ、無理に抜けることもなかったようだ。
 ところが、ほどなく蜘蛛の巣の大群が現れる。今月行った大江高山でもそうだったが、数だけいえばこちらの方が多いようにも感じる。手ごろなサイズの大枝を打ち振るいながら進む。まったくスピードが出ない。手も疲れてくる。
 道筋自体は急坂もなく、歩き易い。時折笹藪に埋もれるが、足裏の感覚に頼りながら進めば抜けられそうなものだ。
 どうにか高盛山に到着。山頂も草ボウボウであまり整備されている風ではない。大山は見えているのだが、ガスに埋もれている。中海から米子にかけても見える。晴れていれば、さぞ気分のいい眺めであろう。
 時間も遅くなっているので、先を急ぐ。相変わらずの蜘蛛の巣天国のため、急ぐといえどもスピードは上がらない。いくつかの分岐もあり、中高盛山には“展望台”とも名付いているが訪れる気にもならない。
 枝をビュンビュン振り回しながら独松山山頂へ。山頂でふと見ると、打ち振るい枝はすでに掻き取った蜘蛛の巣で真っ白になっている。やむなく、別の枝に交換して下降へ。
 鐘撞堂跡にも立ち寄ってみる。しかし、堂跡と思しき平地にたどり着くことはできたが、背丈以上の草ボウボウに阻まれ、眺望も何もない。やむなく引き返す。
 戻る途中で別所方面への短絡道があるようなので行ってみようとしたが、これまた藪の中だ。諦めて、いったん山頂に引き返して下降することにした。
 鐘尾峠への道も蜘蛛の巣銀座になっている。もうそろそろ腕も疲れてきた。
 峠と思しき地形のところで道筋は左折し、斜度が上がる。ちなみに右折方向にも道があったようだが、見る限りは藪に埋もれてしまっているようだ。
 ところが、鐘尾峠から別所登山口への下降路もすぐに藪の中へ。背丈も超える藪の中、どうにか足裏の感覚頼みで歩いて行く。ピンクテープも設置されているので、これも目印になる。20〜30mはあったであろうか、どうにか抜けるとそのあとは明瞭な道筋で登山口へと一気に下降した。
 帰り道では寒気がした。蜘蛛のたたりではないだろうが、小雨も降り出した中、吉田からはそそくさと家路へ。
 毎回蜘蛛の巣と格闘していたのではたまらない。
 この辺の山は、もう少し後の時期にすべきなのかな。

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