小蓮華山〜白馬岳（蓮華温泉より往復）

2024年10月02日(水) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,885m
• 下り: 1,895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:10

5:33 蓮華温泉バス停
5:37 蓮華温泉ロッジ
6:47 6:54 天狗ノ庭
7:37 白馬大池山荘
8:13 8:14 船越ノ頭
8:49 8:50 小蓮華山
9:22 9:23 三国境
9:56 10:01 白馬岳
10:28 三国境
10:59 11:00 小蓮華山
11:32 船越ノ頭
11:59 白馬大池山荘
12:40 12:46 天狗ノ庭
13:36 黄金湯
13:40 蓮華温泉ロッジ
13:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓮華温泉の駐車場利用　無料　トイレあり

コース状況／危険箇所等

ガレ場あり

写真

10/2 5:33

夜中2時半頃に蓮華温泉駐車場に到着し車中泊！明るくなってからの出発♪　

10/2 5:34

駐車場の整備のための工事が10月末までと表示あり

10/2 5:35

蓮華温泉

10/2 5:36

建物の裏手が登山口

10/2 6:11

ご来光

10/2 6:28

非常に歩きやすい

10/2 6:31

天気は問題なし♪

10/2 6:35

雪倉岳　美しい

10/2 6:47

小蓮華山も見えた

10/2 6:49

天狗の庭に到着

10/2 6:49

素晴らしい眺望　左は雪倉岳

10/2 6:51

こっちにも天狗の庭の標識

10/2 7:07

小蓮華山　まだ距離はある

10/2 7:20

紅葉も始まったばかりか

10/2 7:36

白馬大池に到着　

10/2 7:36

白馬大池山荘

10/2 7:37

山荘には寄らず、先へ

10/2 7:40

白馬乗鞍岳　

10/2 7:44

左が今から通る船越ノ頭、右がその先の小蓮華山

10/2 7:45

雪倉岳　こっちのほうもそのうち歩いてみたい

10/2 8:06

近いようで遠い

10/2 8:10

奥に鹿島槍、手前に杓子岳

10/2 8:12

そして船越ノ頭に到着♪見晴らしがいい

10/2 8:12

歩いてきた稜線を望む

10/2 8:13

つづいて小蓮華山へ！

10/2 8:34

本日のラスボス　白馬岳が顔を出した♪

10/2 8:34

美しい

10/2 8:47

小蓮華山　山頂間近！

10/2 8:50

山頂は大賑わい♪　とりあえず三角点を撮影！

10/2 8:50

三角点タッチ♪

10/2 8:51

隙をついて山頂標識をパシャリ♪
小蓮華山　山頂到着♪

10/2 8:51

ラスボスの白馬岳へ！

10/2 9:08

見渡す限り絶景

10/2 9:09

アップダウンがあり

10/2 9:22

三国境
富山県・長野県・新潟県の3県境のピーク

10/2 9:44

もう一踏ん張り

10/2 9:50

そろそろか

10/2 9:55

着いた♪

10/2 9:56

白馬岳　山頂到着♪

10/2 9:56

三角点タッチ♪

10/2 9:57

標識アップ

10/2 9:57

山頂には2名の先行者がいたが先へ進んだので、独り占め

10/2 9:57

10/2 9:58

10/2 9:58

旭岳　寄りたかったが余力なし・・・

10/2 9:59

山頂の先っぽから白馬岳頂上宿舎遠望

10/2 10:00

剱岳　遠望

10/2 10:00

誰もいない山頂

10/2 10:01

日本海側遠望

10/2 10:01

あらためて山頂風景を撮って下山へ！

10/2 10:03

振り返ったら雲が不思議な形

10/2 10:05

10/2 10:46

10/2 11:00

小蓮華山に到着♪団体さんがくつろいでいたので速やかに退散

10/2 11:01

大池までまだ結構な距離がある

10/2 11:02

10/2 11:02

10/2 11:05

10/2 11:05

見納め

10/2 11:32

10/2 11:38

白馬大池

10/2 12:26

10/2 12:33

予報通り午後から天気が悪くなってきた

10/2 13:32

10/2 13:42

駐車場着いた　ゴール♪

撮影機器：

SM-A750C samsung

感想

えむりん

日本百名山の白馬岳へ！好天に恵まれ、とにかく見渡す限り絶景で、人も少なくとても快適だった。早朝こそ寒かったが、歩いてるうちにいつもの汗だくに。ただ飲料は経口補水液を4本しか持っていかなかったが、それだけで足りた。