八国山 高根三角点 六道山 七国峠 浅間岳 大澄山 滝山城址

2024年10月04日(金) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 19.1km
• 登り: 438m
• 下り: 450m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:51

6:43 東村山駅
6:55 6:55 徳蔵寺
7:02 7:02 八国山
7:10 7:10 徳蔵寺
8:24 8:24 箱根ヶ崎駅
8:43 8:43 愛宕山
8:52 8:52 一等三角点高根
9:03 9:04 六道山展望塔
9:34 箱根ヶ崎駅
10:01 10:04 七国峠展望台
11:09 11:09 羽村駅
11:19 11:19 たま リバー50キロ（上流側起点）
11:28 11:28 浅間岳入口
11:37 11:39 羽村神社
11:45 11:45 浅間岳
12:09 12:13 朝日山
12:16 12:16 番神山
12:30 12:33 大澄山
12:41 12:42 慈勝寺
14:27 14:32 滝山城跡
14:41 ゴール地点

天候

曇り時々雨
半分くらいは傘をさして歩きました。

コース状況／危険箇所等

全コース良く整備されています。
道迷いはありません。

八国山
特に問題ありません。

高根三角点　
滑り易い粘土質の道なので
濡れている時は要注意です。

六道山
ほぼ舗装路です。
車でも可能です。

七国峠
今井から登ると簡易舗装路です。

浅間岳　大澄山
とても歩きやすく
自然を残した道です。
浅間岳から大澄山までの道は
雨で濡れていても
滑りにくい土の質でした。
途中のかなりをゴルフ場の脇を通ります。

滝山城址
とても歩き易い道です。
いろいろ脇道があり
探索できるようです。

今回は多摩100や里山100の
低山をまとめました。
移動時間が長く、標高や距離の割には
時間が読めず辛いところですが、
効率の良い計画作りがポイントですね。

小雨の平日もあって
途中で誰にも会いませんでした。

その他周辺情報

浅間岳の登山口に
羽村市郷土博物館がありました。
入場無料です。

写真

10/4 6:58

取り付き口
住宅の横から入ります。

10/4 7:02

八国山　山頂
標高89mです。
今まで登った山では最も低いです。

10/4 8:51

高根三角点
ここまでの道が粘土質で
かなり滑りました。

10/4 8:51

10/4 9:03

六道山公園
高根三角点からはほぼ舗装路です。
広い山頂が公園になっています。

10/4 9:54

七国峠へ道
きれいな植林です。
頂上まで林道のように広い道です。

10/4 10:03

七国峠の展望台付近ですが、
良くわかりませんでした。

10/4 10:06

このあたりが頂上かと思います。

10/4 11:19

羽村駅から浅間岳に向かう途中にある
多摩川にかかる歩行者用の立派な橋です。

10/4 11:19

多摩川　大きいですね。

10/4 11:28

浅間岳の登山口です。
ここまで川沿いの明るい土手の道です。

10/4 11:34

低山ですが小さな沢もあります。
浅間岳の登りではおすすめのルートです。

10/4 11:41

頂上
東屋があります。
展望ありませんでした。

10/4 11:46

大澄山方向が目印です。
微妙に道標の指す方向と
実際の道がずれている
ところが複数あります。

10/4 12:04

渡ってきた橋が見えました。

10/4 12:04

羽村の町です

10/4 12:07

10/4 12:19

10/4 12:19

ここを降りてきて
車道を横切ります

10/4 12:20

横切った向かいに続きます。

10/4 12:22

すぐにこんな案内があります。
巻道はないようなので、
このまま行きます。

10/4 12:23

こんな感じでした。
全く問題なく通れます。

10/4 12:30

頂上です。
広いスペースで東屋やベンチ多数あります。
わずかに展望あります。

10/4 12:30

10/4 12:41

降りてきたところです。
ここから車道をバス停まで歩きます。

10/4 14:27

滝山城址　本丸址の入口にある橋です。

10/4 14:29

本丸址
広い址地の真ん中に立つと
遠い歴史の興亡が脳裏に浮かびました。

10/4 14:41

東京にこれだけの山城の址が残っているのは
本当に驚きでした。
改めてゆっくり歩いてみたいところです。

撮影機器：

iPhone X Apple