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Yamareco

記録ID: 7318585
全員に公開
ハイキング
北陸

青葉山

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
masaharu43 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
8.3km
登り
716m
下り
712m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
1:13
合計
4:44
7:43
18
8:01
8:02
26
8:28
8:43
36
9:19
9:25
29
9:54
10:39
3
10:42
10:44
20
11:04
11:07
31
11:38
11:39
48
12:27
0
12:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青葉山ハーバルビレッジでトイレを借りられました。
早朝に使用できるかは不明です。(入園できるかが分かりません)
コース状況/
危険箇所等
平行に移動するような所は少ないです。登るか下るかが大半です。
展望台までは比較的緩やかに登りますが、以降は少し急になった印象です。
東峰ー西峰の間は多少険しくなり、階段、ロープが数カ所有ります。
特に危険ではないとは思いますが、手元足元を気をつけてください。

東峰から西峰へ15分程度歩いた下り階段の所に蜂がいました。
下の方に空間があるのでもしかしたら蜂の巣があるのかもしれません(未確認です)
1匹だけだったのでたまたまかもしれません。

西峰から今寺方面への下りはまあまあの激下りでした。
この山全体的にそうですが、木の根が多く出ているので滑らないように注意が必要です。
中山口からスタートです。
2024年10月06日 07:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:42
中山口からスタートです。
振り返って来た方向ですが、階段状に足場が作ってあり歩きやすいです。
2024年10月06日 08:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:13
振り返って来た方向ですが、階段状に足場が作ってあり歩きやすいです。
展望台に到着。
映り込み連れです。
2024年10月06日 08:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:28
展望台に到着。
映り込み連れです。
展望台以降は角度が急になっていきます。
整備は行き届いているのですが。
2024年10月06日 09:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:02
展望台以降は角度が急になっていきます。
整備は行き届いているのですが。
もうちょっと。
2024年10月06日 09:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:06
もうちょっと。
馬の背です。
看板裏辺りからから巻けるようです。
2024年10月06日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:07
馬の背です。
看板裏辺りからから巻けるようです。
一番スリリングな所でしょうか。
2024年10月06日 09:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:09
一番スリリングな所でしょうか。
小さな社が有りました。
2024年10月06日 09:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:21
小さな社が有りました。
裏手に踏み跡があったので少し進んでみました。
2024年10月06日 09:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:21
裏手に踏み跡があったので少し進んでみました。
ここの下の穴辺りに蜂が一匹ですがグルグルしていました。
もしかして巣があったりするのかもしれません。
振り返って来た方に向いています。
2024年10月06日 09:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:27
ここの下の穴辺りに蜂が一匹ですがグルグルしていました。
もしかして巣があったりするのかもしれません。
振り返って来た方に向いています。
奧に階段が、
2024年10月06日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:28
奧に階段が、
もう一段続きます。
2024年10月06日 09:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:29
もう一段続きます。
左側が切れたロープ場(?)です。
高度感はありますが、あぶなくはないと思います。
2024年10月06日 09:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:30
左側が切れたロープ場(?)です。
高度感はありますが、あぶなくはないと思います。
そこからの下り、
ロープか、石の角辺りをしっかり持って降りましょう。
2024年10月06日 09:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:31
そこからの下り、
ロープか、石の角辺りをしっかり持って降りましょう。
その後も長い階段で一気に下ります。
縦走で下ると言うことは、そう、その後登りが有ります。
2024年10月06日 09:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:36
その後も長い階段で一気に下ります。
縦走で下ると言うことは、そう、その後登りが有ります。
岩のトンネル。
2024年10月06日 09:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:48
岩のトンネル。
西峰山頂の社と小屋の間を抜け、右に折れると岩の上に出ます。
標識が有るのでここが頂上でしょうか。
2024年10月06日 09:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:56
西峰山頂の社と小屋の間を抜け、右に折れると岩の上に出ます。
標識が有るのでここが頂上でしょうか。
良いお天気でした。
2024年10月06日 10:00撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:00
良いお天気でした。
お昼ご飯。
朝出の低山はポットにお湯が楽ちんです。
2024年10月06日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:12
お昼ご飯。
朝出の低山はポットにお湯が楽ちんです。
まあまあ急な下りで、足元土なので滑らないように慎重に。
怪我はなくてもズボンが汚れます。
2024年10月06日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:44
まあまあ急な下りで、足元土なので滑らないように慎重に。
怪我はなくてもズボンが汚れます。
今寺と林道の分岐に出ました。
右の林道側に行ったのですが、後で見返すと、どうやら左にも抜けられたようです。
2024年10月06日 11:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:05
今寺と林道の分岐に出ました。
右の林道側に行ったのですが、後で見返すと、どうやら左にも抜けられたようです。
林道に出ました。
ここからはアスファルト道を1時間半程度。
2024年10月06日 11:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:07
林道に出ました。
ここからはアスファルト道を1時間半程度。
多分2つのピークが東西峰かと、
こっちから見ると全然富士ではありません。
2024年10月06日 11:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:45
多分2つのピークが東西峰かと、
こっちから見ると全然富士ではありません。
集落辺りで彼岸花を発見。
2024年10月06日 12:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:05
集落辺りで彼岸花を発見。
高浜漁港のUMIKARA辺りから。
ちょっと若狭富士かな。
大飯高浜ICから27号に出る辺りから見ると、更に富士っぽかったです。
2024年10月06日 13:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/6 13:03
高浜漁港のUMIKARA辺りから。
ちょっと若狭富士かな。
大飯高浜ICから27号に出る辺りから見ると、更に富士っぽかったです。
撮影機器:

感想

いつも連れと近場の低山と言うことで青葉山です。
鈴鹿辺り迷いましたが、正解でした。
少しモヤっていますが、おおむね良いお天気でした。

10月というのにスタート辺りはそれなりに暑く、木々が密集しているせいか湿気も多く感じました。風は多少冷たいのですが前半はやはりそうは通らないので、滴るほどではありませんがそれなりに汗をかきました。

展望台を過ぎた有りからはある程度風も通るようになり、多少足元は急になりすがそれまでと変わらぬペースで進めました。

東峰は特に展望もないので西峰へと急ぎます。

ここから多少険しさを増しますが、特に危険なレベルではなく、階段、ロープ等の補助もしっかりありますので、油断なさらねば特に問題はないでしょう。

西峰社裏の岩の上からの景色は圧巻です。
こんなに海が近い山頂もそうは無いのではないでしょうか、車で上がって似たような景色を見られる所もあるかとは思いますが、やはり自分の足で登ってきてのこの景色は最高です。是非お天気の良い日に訪れてください。

今寺方面へは前半は激と言って良い下りですし、特に景観もありません。
登ったらしんどいだろうなと、思いながら下っていました。
ピストンで帰られる方が多いわけですね。
私も前回は確かピストンでした。
まあ、多少距離を歩けたので良としましょう。

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