蓬莱山

2024年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 6.4km
• 登り: 1,178m
• 下り: 95m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:59

9:05 志賀駅
9:22 キタダカ道登山ポスト
9:55 脇山橋分岐
10:54 11:08 天狗杉
12:14 12:15 クロトノハゲ
12:44 12:56 打見山
13:06 13:07 レストランバードキャッスル
13:22 13:24 蓬莱山
14:04 ゴール地点

0616 自宅発、コンビニで食料調達
0643 近鉄郡山、0731 近鉄京都
0749 JR京都、0823 JR志賀

0905 スタート
0931 木戸登山口
1058 天狗杉
1144 クロトノハゲ、18℃、ランチ、1215 発
1244 打見山
1322 蓬莱山一等三角点(1173.9m)
1404 ゴール、以後リフト・ロープウェイで下山

1506 江若交通バスびわ湖バレイ前、1518 志賀駅
1526 JR志賀、堅田乗換、1558 JR京都
1616 近鉄京都、1713 近鉄郡山
1726 自宅着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

登りは徒歩、下山は交通機関フル利用

コース状況／危険箇所等

特に危険なところは無い。

その他周辺情報

頂上一帯はびわ湖バレイの観光施設が色々設けられており、家族や友人・カップルでの観光客が殆ど。

写真

10/6 9:10

樹下神社の鳥居かな？

10/6 9:15

樹下神社、ここから右へ

10/6 9:17

10/6 9:21

琵琶湖方面

10/6 9:30

打見山登山道、最初は舗装道

10/6 9:31

木戸登山口

10/6 9:31

登山口の辺りもまだ舗装されている

10/6 9:44

目の前に大きな堰堤がそびえる

10/6 9:56

杉林の中、結構急な登り

10/6 10:58

天狗杉

10/6 12:06

クロトノハゲ、ここで他の登山グループも含め20名程がランチ

10/6 12:07

アキノキリンソウ

10/6 12:31

かなりの急登

10/6 12:31

10/6 12:33

粘菌の一種かな

10/6 12:34

打見山が見えてきた

10/6 12:37

トリカブトの一種？

10/6 12:39

天命水と表示された水場

10/6 12:43

蓬莱山へのリフト

10/6 12:45

ロープウェイ駅から見た琵琶湖、中央付近に琵琶湖大橋が見えている

10/6 12:45

ロープウェイが降りていく、下山の時はこれに乗る

10/6 13:15

広々としたゲレンデ、中央付近に見えるのは沖島かな

10/6 13:15

打見山から蓬莱山に向かうゲレンデは疲れた体にムチ打たれる感じ

10/6 13:23

蓬莱山一等三角点(1173.9m)

10/6 13:23

登ってきた方角を振り返る

10/6 13:23

蓬莱山頂上の様子、広々としていて、360度のパノラマが広がり非常に気持ちがいい

10/6 13:52

蓬莱山頂上に全グループが集まり集合写真

10/6 14:55

下山のロープウェイからの眺め

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

ズボン{tigora] 長袖Ｔシャツ[gladiator] 半袖シャツ[SPALDING] インナーパンツ［WACOAL］ 靴[Columbia] 靴下[crossprol 日よけ帽 (ウィンドブレーカー[mont-bell]) (折り畳み傘) ストック[bestamber] ザック[Columbia] 保冷バッグ&凍結ボトル 昼ご飯 行動食 山専ボトル[900cc] ゴミ袋 (薬ケース&常備薬) (ポイズンリムーバー) (マスク) (予備マスク) (モバイルバッテリー＆ルーター[Zmi]) (山岳保険) (健康保険) 免許証 スマホ[2台] 自撮り三脚棒[Velbon] 時計[apple watch] タオル 財布 クレカ(&PITAPA) (サングラス[FRAZALA]) 手袋[DCM] 温度計 (扇子) (熊鈴) (レジャーシート) ()内は今回不使用

感想

nimuchan

登山会の恒例行事・集中登山でびわ湖バレイの蓬莱山に登る。6組に分かれたグループが、それぞれのコースで蓬莱山頂上を目指し、頂上で全員集合して記念写真を撮ろうという企画。我々のグループは、総勢14名が参加し、JR志賀駅から蓬莱山頂上を目指し、下山はリフト・ロープウェイ・バス使い放題でラクラク下山。

最近ぐっと気温が下がってきており、途中クロトノハゲで温度計を見た時も18℃と、つい2〜3週間前では考えられない様な気温。しかし割と急登が続き、余り風もなかった為、真夏の服装にもかかわらず全身汗びっしょりになるほど。標高差1100mを越える急登はこの時期だからこそ登れるのかも。打見山に着くとそこはもう一般の観光地、登山の服装をしているが方が違和感がある。天気もいいので、ロープウェイで街中の服装をした観光客が次々と上がってくる。

打見山から蓬莱山までは一旦下ってから登るので、疲れた体には結構こたえる。すぐ隣をリフトでどんどん上がっていく観光客を見ながら登るのは余計疲れる。集合時刻の午後2時前には全6グループが無事登り終わり、参加者全員で記念写真。写真の人数を数えてみたら、今日は全会員の1／3程が参加している。

下山は頂上からリフト・ロープウェイ・バスをフル利用し、JR志賀駅に戻った。