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記録ID: 7323941
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ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山(アケボノシュスランとアケボノソウ)

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
6.9km
登り
595m
下り
575m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:30
合計
2:36
距離 6.9km 登り 595m 下り 575m
15:00
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5
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4
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2
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4
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3
17:31
17:34
2
17:36
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いわわきの森第1駐車場を利用
見頃終盤を迎えたシュウカイドウを眺めながら、岩湧寺へ向かいます。
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見頃終盤を迎えたシュウカイドウを眺めながら、岩湧寺へ向かいます。
今回のお目当てその1のアケボノシュスランを見つけます。こちらで見かけたのは白っぽい子です。
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今回のお目当てその1のアケボノシュスランを見つけます。こちらで見かけたのは白っぽい子です。
セトウチホトトギスに目が留まり、
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セトウチホトトギスに目が留まり、
岩湧寺から先は「いわわきの道」へ進み、アケボノシュスランを鑑賞。
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岩湧寺から先は「いわわきの道」へ進み、アケボノシュスランを鑑賞。
曙色をした花が開き始めています。
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曙色をした花が開き始めています。
薄暗い中でも目を惹く可憐な花姿に癒されます。
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薄暗い中でも目を惹く可憐な花姿に癒されます。
テイショウソウや、
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テイショウソウや、
ミカエリソウを見かけながら進み、
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ミカエリソウを見かけながら進み、
尾根上のダイヤモンドトレールを横切って千石谷林道へ進むと、今回のお目当てその2のアケボノソウがお出迎え。
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尾根上のダイヤモンドトレールを横切って千石谷林道へ進むと、今回のお目当てその2のアケボノソウがお出迎え。
アキチョウジもそこかしこで見かけますが、
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アキチョウジもそこかしこで見かけますが、
やはり気になるのはアケボノソウ。
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やはり気になるのはアケボノソウ。
手裏剣のような4枚花と星形の5枚花。
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手裏剣のような4枚花と星形の5枚花。
5枚花の5人組が競演。
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5枚花の5人組が競演。
6枚花を見つけました。
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6枚花を見つけました。
ススキの背丈が伸びたカヤトに差し掛かると、ミヤマアキノキリンソウ、
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ススキの背丈が伸びたカヤトに差し掛かると、ミヤマアキノキリンソウ、
こちらはシロヨメナなのか、それともシラヤマギクなのか?
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こちらはシロヨメナなのか、それともシラヤマギクなのか?
山頂を越えて山頂広場に到着します。
2024年10月06日 16:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/6 16:33
山頂を越えて山頂広場に到着します。
ここで疫病退散を祈願するアマビエ32号、アマビエ35号と小アマビエのトリオが登場。黄金色に波打つススキに魅了されている様子。
2024年10月06日 16:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/6 16:38
ここで疫病退散を祈願するアマビエ32号、アマビエ35号と小アマビエのトリオが登場。黄金色に波打つススキに魅了されている様子。
槇尾山の稜線越しには、夕景の大阪湾に浮かぶ関西空港のシルエットが見通せます。
2024年10月06日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/6 16:40
槇尾山の稜線越しには、夕景の大阪湾に浮かぶ関西空港のシルエットが見通せます。
黄金色に輝くススキは得も言われぬ美しさ。
2024年10月06日 16:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/6 16:49
黄金色に輝くススキは得も言われぬ美しさ。
夕方の光線を受けるアザミや、
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夕方の光線を受けるアザミや、
存在感を見せるハバヤマボクチを横目に山頂を後にすると、その先は「きゅうざかの道」を辿って下山します。
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存在感を見せるハバヤマボクチを横目に山頂を後にすると、その先は「きゅうざかの道」を辿って下山します。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 「秋は曙」。金剛山に続く本日の2座目は岩湧山を訪れ、アケボノシュスランとアケボノソウの「Wアケボノ」を鑑賞しました。

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