鈴鹿10座に挑戦 御池岳

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 11.6km
• 登り: 917m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:10

6:36 スタート地点
6:37 6:37 鞍掛トンネル東登山口
6:57 7:02 鞍掛峠
8:01 8:04 鈴北岳
8:15 8:16 真の池
8:21 8:21 鈴北岳分岐
8:42 8:49 御池岳
8:58 8:58 天狗の鼻
9:03 9:05 ボタンブチ
9:07 9:08 幸助の池
9:14 9:15 東池
9:20 9:23 T字尾根・下降点
9:30 9:31 土倉岳・下降点
9:52 青のドリーネ
10:02 10:02 御池岳奥ノ平
10:10 10:10 丸山・奥の平分岐
10:26 10:26 御池岳・鈴北岳分岐
10:29 10:30 幻ノ池
10:47 10:48 カタクリ峠
11:05 11:05 長命水
11:19 11:20 コグルミ谷・タテ谷分岐
11:30 11:31 コグルミ谷登山口
11:48 鞍掛トンネル東登山口
11:49 ゴール地点

天候

快晴微風☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネルの東側の駐車場に駐車して、鞍掛峠から鈴北岳ー御池岳に登頂。その後、天狗鼻ーボタンブチー東ボタンブチ方向に半時計周りに歩いて、カタクリ峠ーコグルミ谷で下山しました。

コース状況／危険箇所等

鞍掛峠から鈴北岳までは、全般的によく整備されていて、道迷いの心配はありませんが、鈴北岳から御池岳、その後の下山口までの経路は、踏み跡が草に覆われてわかりにくく、注意が必要です。丸山からの下山ルートは、若干滑りやすい土質でしたが、道迷い等の心配はありません。

その他周辺情報

鞍掛峠から鈴北岳までは、緑の絨毯のようにスギゴケが登山路の左右を覆い尽くし、朝日に輝いてとても綺麗♪
下山路では、8号目付近から6号目付近までに、リスが🐿️お出迎えしてくれましたよ！

写真

10/12 6:37

スタートします。

10/12 6:37

10/12 6:47

10/12 6:52

ちょっとずつ紅葉🍁してるかな？

10/12 6:58

鞍掛峠

10/12 7:00

少しですが、お賽銭

10/12 7:01

10/12 7:01

10/12 7:02

10/12 7:05

10/12 7:06

10/12 7:20

いい天気です☀️
木曽三川が見えます。

10/12 7:24

10/12 7:26

10/12 7:29

緑の絨毯

10/12 7:30

緑の絨毯の向こうに
伊吹山を望む

10/12 7:32

鈴北岳

10/12 7:39

眼下に滋賀県多賀町

10/12 7:56

この辺りから木がなくなります🌲

10/12 8:01

鈴北岳登頂

10/12 8:03

東近江から彦根を経て米原までが一望できます。

10/12 8:03

10/12 8:04

10/12 8:04

10/12 8:07

御池岳⛰️

10/12 8:08

10/12 8:10

10/12 8:16

10/12 8:17

10/12 8:23

10/12 8:29

10/12 8:41

御池岳登頂⛰️

10/12 8:42

10/12 8:53

鈴鹿連山を裏側から

10/12 8:59

天狗の鼻👺

10/12 8:59

10/12 9:00

琵琶湖がすぐそこ

10/12 9:00

10/12 9:01

天狗の鼻を横から

10/12 9:03

10/12 9:04

10/12 9:06

ボタンブチ

10/12 9:20

ボタンブチの遠景
絶壁に囲まれていることがよくわかる！

10/12 9:24

藤原町の頂上とよく似た雰囲気ですね。

10/12 9:28

10/12 9:29

10/12 9:30

10/12 9:30

10/12 9:35

10/12 9:41

10/12 10:03

奥の平　1,241m

10/12 10:05

ボタンブチと天狗の鼻

10/12 10:26

10/12 10:47

10/12 11:00

10/12 11:03

10/12 11:12

10/12 11:15

10/12 11:31

10/12 11:39

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

まーさん

鈴鹿7再チャレンジ達成㊗️
ということで、次は、鈴鹿10座を狙おうかと・・・！
今日の天気はサイコーで、足元にも気をつけて歩いたので膝も痛めず、いい一日でした。