明神ヶ岳

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 10.9km
• 登り: 804m
• 下り: 899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:52

8:11 スタート地点
8:15 8:31 金時登山口
9:03 矢倉沢峠
9:23 963m
9:47 9:48 946m
9:51 9:52 苅川峠
10:11 10:14 火打石岳北
10:20 10:27 火打石岳案内板
10:37 959m
11:16 最乗寺奥の院分岐
11:23 明神ヶ岳
12:08 明神ヶ岳展望地
12:20 摂政宮殿下大雄山行啓御通路記念碑
12:39 12:40 宮城野分岐
13:32 明神ヶ岳登山口
13:43 宮城野営業所前
13:48 宮城野橋バス停
14:03 強羅駅

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

仙石バス停

コース状況／危険箇所等

よく整備されています

写真

10/12 8:34

秋晴れで絶好の登山日和

10/12 8:34

金時山登山口から登山開始

10/12 8:38

季節ではありませんが紫陽花がまだ残っていました

10/12 8:41

綺麗に整備された登山道

10/12 9:02

矢倉沢峠で明神ヶ岳方面に分かれます

10/12 9:03

笹の壁に囲まれたなだらかな登山道

10/12 9:05

登山道が堀のように続いています

10/12 9:07

振り向くと金時山が見えます

10/12 9:10

金時山はここから見るのが好きです

10/12 9:15

蜘蛛の巣に夜露がくっついてキラキラ光っていました

10/12 9:16

秋の青空

10/12 9:16

ひたすら笹に囲まれた登山道を登ります

10/12 9:16

標高が高くなると仙石原や大涌谷が見えてきます

10/12 9:17

今日もモクモクしている大涌谷

10/12 9:18

金時山から続く尾根に富士が顔を出しました

10/12 9:19

雲が湧いています

10/12 9:21

富士山と金時山

10/12 9:21

標高が上がると富士がどんどん見えてきます

10/12 9:35

10/12 9:38

樹林帯に入ります

10/12 9:47

振り返るとこの景色

10/12 9:47

だんだん富士が雲の中にかくれてきます

10/12 10:01

10/12 10:02

紫色のきれいなお花

10/12 10:20

10/12 10:32

葉っぱが黄色くなっていますが紅葉はまだまだです

10/12 10:34

いがぐり

10/12 11:02

丹沢が一望できるビューポイントがあります

10/12 11:02

塔の岳あたりは雲の中

10/12 11:07

富士山は上部がほとんど雲に入っていますが先だけちょっと見えます

10/12 11:26

頂上のベンチ（お昼を食べました）

10/12 11:26

10/12 11:39

ススキと秋の青空

10/12 12:08

頂上から先に進みます

10/12 12:09

ふじあざみにハチドリに似たホウジャク（蜂雀）という蛾がやってきて蜜をすっています（カワイイ）

10/12 12:12

頂上をすぎると相模湾が見えます

10/12 12:20

木漏れ日のトンネル

10/12 12:25

稜線の風が気持ちの良い日でした

10/12 12:33

藪のトンネル

10/12 12:59

静かな林

10/12 13:09

ここからは別荘地の脇を通ります

10/12 13:35

一般道に降りてきました

10/12 13:40

美しい水が流れています

10/12 13:46

宮城野橋から見る早川

10/12 14:10

強羅駅から登山鉄道で帰りました（宮城野橋から強羅までの階段急登は最後にきつかった。。宮城野からバスで帰ってもよかった）

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

NIKON Z fc NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック レジャーシート 地図（地形図） コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め カメラ

感想

chandra11

秋晴れの気持ちの良い日は景色の良いポイントがたくさんある明神ヶ岳をのんびり歩くのが最高でした。トレールランの人が凄い勢いで走ってくるので、注意です。帰りは温泉で大満足。3連休なのでバスは箱根湯本あたりの渋滞があるかなと思って強羅から登山鉄道で帰りましたが、宮城野橋から強羅にのぼる階段で心臓バクバクになりました。普通に宮城野でバスにのって宮ノ下で登山鉄道に乗ればよかったと反省。