蕨山〜有間山

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,086m
• 下り: 1,159m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:08

6:21 名郷
7:04 7:04 屈曲点
7:46 7:55 名郷分岐
7:56 7:57 蕨山
8:06 8:13 逆川乗越
8:30 8:31 橋小屋ノ頭
8:55 8:55 有間山
9:15 9:15 橋小屋ノ頭
9:31 9:31 ヤシンタイの頭
9:38 9:39 しょうじくぼの頭
9:45 9:46 滝入ノ頭
10:29 10:30 鳥首峠
11:04 11:04 鳥首峠方面登り口
11:22 11:22 林道山中線起点
11:34 名郷

写真

10/13 6:22

名郷バス停駐車場

10/13 6:22

朝六時時点一番乗りです

10/13 6:23

登山口

10/13 6:26

沢沿いを進みます

10/13 6:31

林道に入ります

10/13 6:36

登山道へ

10/13 6:37

最初の渡渉

10/13 6:37

気持ちの良い沢

10/13 6:37

登山道を進みます

10/13 6:45

沢沿いを進みます

10/13 6:47

また渡渉

10/13 7:05

分岐

10/13 7:17

岩場ゾーン

10/13 7:35

落石注意看板

10/13 7:35

10/13 7:35

結構急です

10/13 7:47

蕨山

10/13 7:48

蕨山登頂

10/13 7:55

山頂からの眺望はありません

10/13 7:57

少し離れたところに蕨山標識

10/13 7:59

有馬山へ向かいます

10/13 8:08

一旦車道に出ました。しかし、この道は間違いでした

10/13 8:12

10/13 8:13

先ほどは左に行ってしまいましたが、正解は右です

10/13 8:15

10/13 8:21

細いトラバース

10/13 8:30

橋小屋の頭

10/13 8:30

眺望はありません

10/13 8:32

タタラの頭に向かいます

10/13 8:50

タタラの頭。ここまで人と会ってません

10/13 8:51

眺望はありません

10/13 9:16

落ち葉や栗がかなりあります。秋ですね

10/13 9:17

鳥首峠へ向かいます

10/13 9:29

ヤシンタイの頭

10/13 9:29

途中の眺望

10/13 9:32

ススキが密生

10/13 9:34

本日初めての眺望

10/13 9:34

10/13 9:38

しょうじくぼの頭

10/13 9:40

ススキが密生。道がみえません

10/13 9:45

滝入りの頭

10/13 9:53

大持山。少し紅葉が

10/13 9:55

ススキノ道

10/13 9:57

ススキノ道を抜けました

10/13 10:03

下ります

10/13 10:09

採石場？

10/13 10:10

開けたところで昼御飯

10/13 10:11

今日はこいつ(モンベルの保温ボトル)のお試しにきました

10/13 10:15

昼飯

10/13 10:21

トンボが足に止まりました

10/13 10:31

下ります

10/13 10:37

沢

10/13 10:41

気持ちの良い沢

10/13 10:48

10/13 10:51

朽ち果てた二階建て住宅

10/13 10:59

朽ち果てた橋。右側は渡れます

10/13 11:03

作業員の休憩所？

10/13 11:04

車道に出ます。地味に長いです

10/13 11:06

でも沢がいい感じです

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

burnedead

天気の良い三連休。
メジャーな山は混んでいると見込んで、行ったことのないマイナーな山に行くことにしました。
朝六時、駐車場は一台もありません。
駐車場は後払いみたいなので準備を終え出発。
最初は沢沿いの林道を進みます。
登山道に入ると結構急登&小ピークがあります。
蕨山に登頂するも眺望はありません。
有馬山に向かいます。
橋小屋の頭、タタラの頭からも眺望はありません。
そして誰にも会いません。
橋小屋の頭に戻り、鳥首の頭に向かいますが、途中、ススキが密生し道が分からなくなりました。
両手でススキをかき分けながら進みます。
この辺りでやっと開けたところから周りの山々が見えました。
鳥首の頭の少し手前で開けたところがあったのでお昼にします。
先日購入したモンベルの保温ボトルを試します。
お湯を入れてから五時間は経過してましたが、まだ熱々でした。
お昼を食べ下山開始。
下山するまでに会った人は１人でした。
静かな山行となりました。