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記録ID: 7347610
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ハイキング
札幌近郊

【夫婦で往く】塩谷丸山 <JR塩谷駅コース>

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
ノシ。 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
5.5km
登り
520m
下り
518m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:45
合計
4:02
距離 5.5km 登り 520m 下り 518m
8:31
103
スタート地点
10:14
10:16
3
10:19
11:02
91
見晴台
12:33
ゴール地点
【消費水分】水0.5+リアルゴールド1/3
【すれ違った人】とてもたくさん(40〜50組)
天候 快☆晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【車】自宅 ⇒ JR塩谷駅登山口
駐車場は入山時で20台程度とほぼ満車。
下山時は更に増えていた。
コース状況/
危険箇所等
どろぐちゃな箇所もあったが、
広く整備されていてとても快適。
その他周辺情報 下山後は星置の中華料理店『紫苑』。
その後帰宅。
今日も宜しくお願いします。
2024年10月13日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 8:32
今日も宜しくお願いします。
スノボベンチ。
2024年10月13日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 9:15
スノボベンチ。
傾斜がきつくなってくる。
2024年10月13日 09:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 9:37
傾斜がきつくなってくる。
焦らず着実に進もう。
2024年10月13日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 9:40
焦らず着実に進もう。
海を背に登る。
2024年10月13日 09:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 9:47
海を背に登る。
さあ山頂が見えてきた。
あと一息。
2024年10月13日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 9:53
さあ山頂が見えてきた。
あと一息。
登頂!
2024年10月13日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 10:12
登頂!
山頂と妻と私。
2024年10月13日 10:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
10/13 10:15
山頂と妻と私。
今日もセコマの大福が美味い。
2024年10月13日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 10:26
今日もセコマの大福が美味い。
風は強いが良い景色。
2024年10月13日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/13 10:36
風は強いが良い景色。
嗚呼心地良い。
2024年10月13日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/13 10:40
嗚呼心地良い。
祠と錨。
本日もご安全に。
2024年10月13日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/13 10:41
祠と錨。
本日もご安全に。
余市方面を望む。
2024年10月13日 11:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/13 11:06
余市方面を望む。
下りも慎重に。
無理せずゆっくり。
2024年10月13日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/13 11:44
下りも慎重に。
無理せずゆっくり。
無事下山完了。
2024年10月13日 12:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/13 12:34
無事下山完了。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

遂にこの日が来た。

妻の体力面を考慮して、
選んだのは塩谷丸山。

風が心配だが天気はバッチリだ。

駐車場に着いた8:00時点でほぼ満車、
人気っぷりを窺わせる。

妻を先頭に、
焦らずゆっくりペースで登る。

喋りながら淡々と登り、
あっという間に山頂が見えてきた。

見晴台からの景色はやはり素晴らしい。

見晴台でのんびりしていると、
気付けば周りは登山者でいっぱいだ。

家族連れの登山者も多く、
登りやすさからも人気があることが分かる。

下りは登り以上に慎重に、
ペースは気にせずゆっくりと下る。

何事も無く下山してみると、
ペースはほぼコースタイムと同じ。

本人の自信がないだけであって、
妻は思っていたよりも体力があった。

これなら色々な山を登っていけると思う。

山頂からの景色に満足してくれていたし、
本当に良い山行だった。

いつか妻と山へ。

ずっと夢見ていた夫婦登山がやっと叶った。

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