クラシックルートと蝶ヶ岳

2024年10月11日(金) ~ 2024年10月13日(日)

• GPS: 18:57
• 距離: 40.4km
• 登り: 2,954m
• 下り: 2,167m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:04
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:04

9:20 スタート地点
9:24 河童橋

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:39

6:57 宿泊地
6:59 島々
7:06 島々宿登山口
7:10 第１ゲート
7:30 7:32 奥樽沢渓流入口
8:06 小嵩沢出合
8:09 小嵩沢渓流入口
8:45 8:53 二俣
9:05 9:06 行き橋
9:18 戻り橋
10:17 10:18 島々谷川南沢
10:21 瀬戸下橋
10:29 10:31 瀬戸上橋
11:21 11:41 岩魚留小屋
13:26 13:51 力水
14:36 徳本峠

3日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:56

6:10 徳本峠
6:41 6:46 障子沢ノ頭
7:12 7:22 明神見晴台
8:29 8:51 大滝槍見台
11:03 11:05 大滝山
11:18 11:44 大滝山荘
11:45 大滝山北峰
11:53 鍋冠山・小倉分岐
12:23 12:25 崩沢山
12:55 13:02 大滝山分岐
13:02 13:05 蝶ヶ岳
13:06 蝶ヶ池

4日目

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:54

6:30 蝶ヶ池
6:32 6:34 蝶ヶ岳
6:44 妖精の池
6:59 カモシカの池
7:05 長塀山
8:16 8:19 チューダイ広場
8:58 9:32 徳澤園
9:35 9:37 徳沢公衆トイレ
10:24 徳本口
10:28 10:29 明神館
10:35 明神橋
10:39 10:43 嘉門次小屋
10:44 山のひだや
11:24 ゴール地点

上高地手前で謎のシャットダウン

天候

晴れ　12日15時から2時間程雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

島々　安曇支所に駐車
上高地から支所前までバス（要予約　2300円）

コース状況／危険箇所等

徳本小屋からヘルメットを推奨されたが。。。
危険個所なし。橋が滑る、このためのヘルメット？

その他周辺情報

せせらぎの湯　５２０円

写真

10/11 8:02

あせび

10/11 8:07

二俣までにいくつかの沢への入り口あり

10/11 8:40

飛騨藩　落人の碑

10/11 8:45

二俣

10/11 8:48

北沢と左の南沢に二俣で分かれる

10/11 9:11

落ちた橋。ルート補修に感謝

10/11 9:47

エリマツチグリ　きのこ　らしい

橋も補修されてます。感謝

10/11 10:38

どこの橋もめちゃ滑る

10/11 11:21

岩魚留小屋

10/11 13:27

徳本峠へ

10/11 13:34

10/11 13:35

ちからの水　休憩適地

10/11 14:21

つづら折りを上がる

つづら途中になでしこ？

10/12 5:28

12日朝　徳本峠から八ケ岳

10/12 8:34

明神見晴台　休憩適地

10/12 9:09

10/12 10:26

10/12 10:32

少し秋色

10/12 10:40

10/12 11:49

焼岳

10/13 5:27

13日朝　右端に富士

10/13 5:50

13日日の出

10/13 5:52

10/13 5:53

10/13 9:07

13日朝　テントはバリバリ　だいぶ氷を落としたのだが
まだまだ張り付いてる。

妖精の池

徳沢でピザ

ブルーベリーと蜂蜜トースト

あとは観光です。

撮影機器：

SH-M12 SHARP

感想

てん

島々からのクラシックルートを歩こうと思っているうちに災害通行止めに。
9月に整備終了再開されたと言うので蝶ヶ岳を加え　大S字で歩いてきた。
この日あるいていたのは我々と男性1名のみ。12日蝶まではほとんど人とすれ違わず、5名程で連休にも関わらず以前と同じように静かな山歩きができた。
大滝小屋は今回も営業しておらず水の補給には注意。
蝶からは人が多し、徳沢からはさらに観光客も加わる。通行止めとなっていた上高地ー明神の遊歩道も13日は歩けるようになっていた。
蝶からの長塀尾根、歩き出して女性5名の遅いパーティの後ろについたが声掛けしないないと先行させず。パーティで歩く際の、先頭の役割，後端の役割わかっていない。ここ10年ほんとに登山『客』ばかり増え歩きにくい。