アルプス平～五竜山荘（往復）

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,356m
• 下り: 1,463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:53

8:08 アルプス第1ペアリフト終点
8:54 8:55 小遠見山
9:10 9:10 中遠見山
9:39 9:39 大遠見山
10:14 10:15 西遠見山
11:14 11:15 白岳
11:17 11:17 遠見尾根分岐
11:22 11:59 五竜山荘
12:04 12:05 遠見尾根分岐
12:07 12:08 白岳
12:47 12:48 西遠見山
13:35 13:35 大遠見山
14:01 14:02 中遠見山
14:15 14:15 小遠見山
14:55 14:55 地蔵の頭
15:06 白馬五竜アルプス平
15:06 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五竜とおみスキー場まで車

アルプス平までテレキャビン（五竜ゴンドラ）

コース状況／危険箇所等

人気の登山コースだけあって、危険箇所なし。
コースがシンプルなので、道迷いの心配もない。
とは言っても、北アルプスだけあって、初級者には厳しいコースだと思う。

写真

10/13 7:39

早朝の五竜テレキャビン乗り場。一気にアルプス平まで運んでもらう

10/13 7:56

ゴンドラ→展望リフトを乗り継ぎ、本日の登山スタート

10/13 8:11

白馬も紅葉が綺麗だ

10/13 8:47

朝から快晴だったが、8時を過ぎるとガスが出てきた。山歩きにガスは付きものだから、これは仕方ない

10/13 8:50

今日は雲が多い一日になりそうな予感

10/13 8:55

紅葉を楽しみながら、高度を上げていく

10/13 9:10

遠見尾根の小さなピークを幾つも越えていく。アップダウンの繰り返しが結構しんどい

10/13 9:40

ピークのひとつ

10/13 10:03

八方池ほどの規模ではないが、五竜にも池塘がある。休憩場所にちょうどいい

10/13 10:16

五竜岳方面を望む

10/13 10:41

こういう階段は、意外と疲れる

10/13 10:41

遠見尾根を振り返る。この稜線を歩いてきたことになる

10/13 10:47

もう少しで白馬連山の稜線に出る

10/13 11:07

雲を下に見る

10/13 11:07

五竜山荘が見えてきた

10/13 11:14

白馬連山の稜線に出た。一気に景色が変わる

10/13 11:15

五竜山荘に向かって降りてゆく

10/13 11:22

五竜山荘前の広場。冬前にヘリで資材を下ろすのだろう

10/13 11:51

五竜岳山頂を方面を望む。テレキャビン最終便に間に合うか微妙な時間だったので、山頂は諦め、五竜山荘で引き返すことにした

10/13 12:04

唐松岳への分岐

10/13 12:29

さすが日本アルプスという眺め

10/13 12:33

来た道を戻ってゆく

10/13 12:41

下から眺める五竜岳は、威圧感たっぷり

10/13 12:42

遠見尾根を歩いていく

10/13 13:37

アルプス平に近付いてきた

10/13 13:52

と思ったら、また登り返し（笑）　
体より、精神の方にこたえる

10/13 14:01

今日は終日、ガスと雲に見舞われた一日だった

10/13 14:20

アルプス平に向け降りていく

10/13 14:56

アルプス平到着

10/13 14:59

テレキャビン山頂駅まで、スキー場のゲレンデを歩く

10/13 15:06

ゴンドラ山頂駅到着。おつかれ山でした

10/13 16:58

登山で「腹ヘリヘリハラ」になったので、白馬のガストで晩ごはんを食べた

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

TekTekWalker

五竜はスキー場のゴンドラを使えるため、アクセスの比較的容易な山だが、北アルプス主要山岳の一角を担うだけあって、実際に歩いてみると、かなり歩きごたえのある山だと感じる。
今日は雷鳥を見ることが出来ず、この点だけが残念だった。毎回必ず見れるわけでもないので、また次回の北アルプスで...ということで期待したい。