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Yamareco

記録ID: 7354535
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ハイキング
中国山地東部

【美作作戦3峰目】雲に覆われた蒜山から晴れわたった那岐山へ【丁23.1】

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
9.5km
登り
1,004m
下り
1,001m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:18
合計
3:08
13:03
4
13:09
8
B・Cコース分岐
13:35
1
Aコース六合目方面分岐
13:36
4
五合目
13:40
4
13:44
5
13:49
2
13:51
22
林道交点
14:13
2
山頂まであと1.0夘玄
14:15
9
八合目
14:26
8
東仙コース9/10標識
14:34
14:46
1
14:50
3
水飲み場分岐
14:53
14:54
3
水飲み場
14:57
2
水飲み場分岐
14:59
15:01
18
15:19
15:22
14
15:36
6
細い水場
15:53
8
16:03
那岐山登山口第一駐車場
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
那岐山登山口第一駐車場
コース状況/
危険箇所等
蒜山とは段違いの歩きやすさ。緩やかな歩きやすい道が続く。
私が岡山に住んでいたら、山行を始めたいという人に紹介する筆頭候補の山となるだろう。
蒜山から70〜80劼らいしか離れていないので空模様がどうなるか心配していたが、こちらの上空は一転して青優勢。
2024年10月13日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:02
蒜山から70〜80劼らいしか離れていないので空模様がどうなるか心配していたが、こちらの上空は一転して青優勢。
B・Cコース登山口。蒜山の山行が予定より早く終わったので時間に余裕はあるが、3連登めで体力、足が残っているかどうか。
2024年10月13日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:12
B・Cコース登山口。蒜山の山行が予定より早く終わったので時間に余裕はあるが、3連登めで体力、足が残っているかどうか。
猿かスフィンクスの横顔のような岩。解説板は無いので自然物かな?
2024年10月13日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:13
猿かスフィンクスの横顔のような岩。解説板は無いので自然物かな?
Bコースは沢コースなのかと思い、Bコースを登りに使い、Cコースで降りてくることにする。
2024年10月13日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:14
Bコースは沢コースなのかと思い、Bコースを登りに使い、Cコースで降りてくることにする。
橋の架かっている沢を渡って入山。
2024年10月13日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:16
橋の架かっている沢を渡って入山。
傾斜は緩いが道は崖沿いで狭い。下山者の中に立ち止まらず谷側を通ってすれ違おうとする者、狭い道の真ん中に立ち止まってこちらの進路を塞ぐ者が相次ぐ。
2024年10月13日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:18
傾斜は緩いが道は崖沿いで狭い。下山者の中に立ち止まらず谷側を通ってすれ違おうとする者、狭い道の真ん中に立ち止まってこちらの進路を塞ぐ者が相次ぐ。
蒜山もこのくらい晴れていたら完璧だったなあ。
2024年10月13日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:36
蒜山もこのくらい晴れていたら完璧だったなあ。
沢音を聞きながらゆるゆると登っていくが、大きな滝は木の枝越しに肉眼で見られる程度。写真に収めるのは難しい。
2024年10月13日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:39
沢音を聞きながらゆるゆると登っていくが、大きな滝は木の枝越しに肉眼で見られる程度。写真に収めるのは難しい。
五合目。蒜山と比べてかなり歩きやすいのが救い。
2024年10月13日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:41
五合目。蒜山と比べてかなり歩きやすいのが救い。
日が差して明るいので苔の緑も色鮮やか。
2024年10月13日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:44
日が差して明るいので苔の緑も色鮮やか。
途中、黒滝を見に沢まで降りる。片道200mでも結構負担になるかと思ったが、まだ脚が残っていることを実感。
2024年10月13日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:49
途中、黒滝を見に沢まで降りる。片道200mでも結構負担になるかと思ったが、まだ脚が残っていることを実感。
森の中の道から日の当たる道へ。
2024年10月13日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:05
森の中の道から日の当たる道へ。
展望も言うことなし。
2024年10月13日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:06
展望も言うことなし。
笹も綺麗に刈り払われていて素晴らしい。
2024年10月13日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:15
笹も綺麗に刈り払われていて素晴らしい。
那岐山の山頂まであと1辧15時前には確実に着けるだろう。
2024年10月13日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:18
那岐山の山頂まであと1辧15時前には確実に着けるだろう。
山頂に近づくと岩が増えてくる。入山が遅かったのでケガなど遭難したら誰にも気づかれないなと思っていたが、先行者を抜かしたので、その心配は軽減。
2024年10月13日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:25
山頂に近づくと岩が増えてくる。入山が遅かったのでケガなど遭難したら誰にも気づかれないなと思っていたが、先行者を抜かしたので、その心配は軽減。
那岐山の山頂まであと一歩。
2024年10月13日 14:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:37
那岐山の山頂まであと一歩。
那岐山山頂に到達。
2024年10月13日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:39
那岐山山頂に到達。
那岐山三角点峰と奈義町(なぎちょう)
2024年10月13日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:39
那岐山三角点峰と奈義町(なぎちょう)
東側の最も高く見える山は前日歩いた後山だな。
2024年10月13日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:40
東側の最も高く見える山は前日歩いた後山だな。
東側から南側の展望パノラマ
2024年10月13日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:40
東側から南側の展望パノラマ
三角点峰の向こうは滝山か。
2024年10月13日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:40
三角点峰の向こうは滝山か。
北側の展望パノラマ。蒜山の方は昼には晴れるかと思ったが、相変わらず雲が多い。殊に日本海側との境目は天気が難しい。
2024年10月13日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:41
北側の展望パノラマ。蒜山の方は昼には晴れるかと思ったが、相変わらず雲が多い。殊に日本海側との境目は天気が難しい。
那岐山避難小屋
2024年10月13日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:52
那岐山避難小屋
避難小屋から那岐山
2024年10月13日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:53
避難小屋から那岐山
那岐山三角点峰へ。
2024年10月13日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:54
那岐山三角点峰へ。
その前に水飲み場があるではないか。立ち寄っていこう。
2024年10月13日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:55
その前に水飲み場があるではないか。立ち寄っていこう。
土師川源流水。とても美味し。水の質が普段飲んでいるものとまったく違う。
2024年10月13日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:58
土師川源流水。とても美味し。水の質が普段飲んでいるものとまったく違う。
水飲み場正面の展望
2024年10月13日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:59
水飲み場正面の展望
三角点峰到着。
2024年10月13日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:04
三角点峰到着。
明らかに蛇足だが、北側に展望台。
2024年10月13日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:04
明らかに蛇足だが、北側に展望台。
西側は滝山。そして山頂部が広い。
2024年10月13日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:05
西側は滝山。そして山頂部が広い。
三角点峰から那岐山
2024年10月13日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:05
三角点峰から那岐山
さらに東側の山々。中国山地の山には疎いので、こうも山が広がっていると、余程特徴的な山容でないとわからない。
2024年10月13日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:05
さらに東側の山々。中国山地の山には疎いので、こうも山が広がっていると、余程特徴的な山容でないとわからない。
街よりも山林原野の多い風景。東京・大阪周辺ではなかなかお目にかかれない。
2024年10月13日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:05
街よりも山林原野の多い風景。東京・大阪周辺ではなかなかお目にかかれない。
トイレ付きの休憩舎もある。山頂への道も歩きやすいし、星空観察などに来ても良いかもしれない。
2024年10月13日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:06
トイレ付きの休憩舎もある。山頂への道も歩きやすいし、星空観察などに来ても良いかもしれない。
下山開始。
2024年10月13日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:06
下山開始。
小さい岩が転がっているのだけ要注意だな。
2024年10月13日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:13
小さい岩が転がっているのだけ要注意だな。
こちらの道も緩やかで歩きやすい箇所が多い。岡山付近在住で山行をこれから始めたいという人にもお薦めできる
2024年10月13日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:15
こちらの道も緩やかで歩きやすい箇所が多い。岡山付近在住で山行をこれから始めたいという人にもお薦めできる
大神岩
2024年10月13日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:24
大神岩
大神岩からの展望
2024年10月13日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:25
大神岩からの展望
大神岩の下から神の化身登場。逃げようとしたところを呼び止めて手を振ると元の所に戻っていった。
2024年10月13日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:26
大神岩の下から神の化身登場。逃げようとしたところを呼び止めて手を振ると元の所に戻っていった。
見るべきものは見つ。どんどん高度を下げていく。
2024年10月13日 15:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:33
見るべきものは見つ。どんどん高度を下げていく。
途中、水量の細い水場あり。
2024年10月13日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:41
途中、水量の細い水場あり。
だいぶ日が傾いてきた。
2024年10月13日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:44
だいぶ日が傾いてきた。
午後4時前にB・Cコース分岐まで戻る。
2024年10月13日 15:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:54
午後4時前にB・Cコース分岐まで戻る。
那岐山から降りて八巻山を正面に望む。
2024年10月13日 15:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:57
那岐山から降りて八巻山を正面に望む。
蛇淵の滝入り口。ここで滝展望台へ上っていく道と下っていく道があって、滝は下だろうと思い込んで下りて行ってしまった。
2024年10月13日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:58
蛇淵の滝入り口。ここで滝展望台へ上っていく道と下っていく道があって、滝は下だろうと思い込んで下りて行ってしまった。
水浸しの階段を慎重に下る。
2024年10月13日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:59
水浸しの階段を慎重に下る。
まったく見当違いの所で蛇淵の滝を探す。
2024年10月13日 16:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:00
まったく見当違いの所で蛇淵の滝を探す。
どれが蛇淵の滝だぁ〜?
2024年10月13日 16:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:01
どれが蛇淵の滝だぁ〜?
さすがに堰堤からの流れ落ちは滝って言わないよなぁ。
2024年10月13日 16:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:03
さすがに堰堤からの流れ落ちは滝って言わないよなぁ。
この小滝の群発が蛇淵の滝か?
2024年10月13日 16:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:03
この小滝の群発が蛇淵の滝か?
当然のことながら蛇淵の滝を見ることなく遊歩道を出る。うーむ、これだけは残念。
2024年10月13日 16:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:05
当然のことながら蛇淵の滝を見ることなく遊歩道を出る。うーむ、これだけは残念。
午後4時を過ぎて駐車場に戻ってきた頃には山行開始時に数十台駐まっていた車も僅か数台。那岐山まで歩きに来て良かった。終わり良ければ全て良し。
2024年10月13日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 16:09
午後4時を過ぎて駐車場に戻ってきた頃には山行開始時に数十台駐まっていた車も僅か数台。那岐山まで歩きに来て良かった。終わり良ければ全て良し。
撮影機器:

感想

そもそも今回の岡山山行では3〜4峰は歩こうと考えていた。
その中で、主目標である蒜山は周回に距離がかかることもあり相当程度の時間を要することを考えると、3,4時間程度で歩ける山でないといけない。
1日目の後山と2日目の蒜山の間か周辺にあって歩きごたえがあって…となると那岐山があるではないか。
リミットは14時山行開始くらいか。かといって蒜山の山行計画は時間に余裕を見ていたので、焦ったりすることなく予定より早く蒜山山行を完了(雲が多かったので予定を端折ろうかとは一旦思ったが。)。
とりあえず、奈義町に向かうこととしたが、そちらが晴れているかはわからなかったので、追加の飲料購入は津山に至るまで控えていた。しかし、いくつものトンネルを潜り抜けるにつれ、空はだんだんと青優勢になり、自分でも顔がにやけてきているのがわかる。こうして那岐山山行実施が決定した。

現地には駐車場がいくつも分かれており、一番大きな第一駐車場は上下2段で数十台の車が駐まっていた。さすがに人気の山だけあるが、時間的には既に下山して帰る人も出てくる頃なので歯抜けのような空きがあり、難なく駐車することができた。

山道の状況については何度も言及している通り、歩きやすいの一言に尽きる。急坂で濡れた山道の蒜山を歩いた直後だったので、余計にそう感じたのかもしれないが。
沢をもう少し楽しめれば良かったとは思うが、それは私の期待値が高過ぎただけなので、山に問題があるわけではない。

(良い山にも時には悪い人あり)
連日の山行で疲れた体を労わるため、今回は「道を譲るよりも譲られよう」という気持ちで登っていたのだが、途中すれ違った下山者で、山側に寄って道を譲る者は約半分といったところ。
前に進むことしか知らないのか、私が昇っている狭い道を谷側からすれ違おうとする者。その連れ合いの女性は山側に寄って待機したが、そういう常識を知っているためというより、男性社会に適合した控えめな性格からそうしているように感じられた。
もう一人は立ち止まったものの道の脇に寄るでもなく、ただ道のど真ん中に突っ立って、こちらを谷側にずれさせようとする者。
東京近郊の山なら比較的山道が広いのでマナーを知らない者がいたとしても大したストレスにはならないが、狭い道の多い地方の山ではやはりストレスになる。

もう一組。山頂で「鳥取側に下る道知りませんか」と人に訊いていた山行者がいた。こいつは一体どこから登って来たんだ?という疑問が湧いたが、「来た道とは別の道を歩きたい」とのこと。
驚き呆れるばかりだが、訊かれた人は親切にもダウンロードした地図か何かを見せて、おそらくAコース・東仙分岐から下る道があると教えていた。
私なら「どんな計画で来てるの?」「地図無いの?」の小言を付け加えるところだが、とにかく、こういうレベルの者でも登れる山であった。

歩きに来る人の中には残念な者もいたが、それでも山そのものは最高。

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