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Yamareco

記録ID: 7368418
全員に公開
ハイキング
甲信越

未丈ケ岳

2024年10月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
12.1km
登り
1,275m
下り
1,274m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:21
合計
7:10
7:24
2
スタート地点
7:26
51
8:17
61
9:18
9:19
6
9:25
76
10:41
11:53
58
12:51
6
12:57
13:04
45
13:49
13:50
41
14:31
3
14:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
奥只見シルバーラインの泣沢待避場から登山口へ入る
2024年10月15日 07:13撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:13
奥只見シルバーラインの泣沢待避場から登山口へ入る
シャッターを開けて車ごとトンネルから外へ出る
2024年10月15日 07:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:24
シャッターを開けて車ごとトンネルから外へ出る
2024年10月15日 07:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:30
最初の渡渉。石をわたっていく
2024年10月15日 07:31撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:31
最初の渡渉。石をわたっていく
傾斜があり油断できない道。滑落したら沢へダイブすることになる
2024年10月15日 07:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:34
傾斜があり油断できない道。滑落したら沢へダイブすることになる
2024年10月15日 07:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:35
渡渉
ここも石のうえをわたってく
2024年10月15日 07:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:35
渡渉
ここも石のうえをわたってく
2024年10月15日 07:50撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:50
2024年10月15日 07:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 7:57
渡渉
日帰りであれば気にせず進んでしまうが、まだ遠征初日。
靴を濡らす訳にはいかないのでここで靴を脱いてわたる
2024年10月15日 08:08撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:08
渡渉
日帰りであれば気にせず進んでしまうが、まだ遠征初日。
靴を濡らす訳にはいかないのでここで靴を脱いてわたる
例の橋。朝露で濡れてて滑る
2024年10月15日 08:15撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:15
例の橋。朝露で濡れてて滑る
落ちたらやばそう
2024年10月15日 08:16撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:16
落ちたらやばそう
尾根を昇っていく
2024年10月15日 08:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:24
尾根を昇っていく
このあたりの紅葉はまだまだ
2024年10月15日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 8:27
このあたりの紅葉はまだまだ
日が照って暑い
2024年10月15日 08:32撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:32
日が照って暑い
高度を上げると越後の山々が見えてくる
2024年10月15日 08:50撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:50
高度を上げると越後の山々が見えてくる
越後駒かな
2024年10月15日 08:51撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 8:51
越後駒かな
2024年10月15日 09:09撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 9:09
2024年10月15日 09:22撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 9:22
2024年10月15日 09:27撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 9:27
2024年10月15日 09:45撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 9:45
急登が続く
2024年10月15日 09:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 9:48
急登が続く
2024年10月15日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:12
結構傾斜がきつい。舐めてた
2024年10月15日 10:24撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:24
結構傾斜がきつい。舐めてた
頂上まであと少し
2024年10月15日 10:29撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:29
頂上まであと少し
2024年10月15日 10:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:30
上の方は紅葉が見頃
2024年10月15日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:34
上の方は紅葉が見頃
2024年10月15日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:35
2024年10月15日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:36
2024年10月15日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:36
2024年10月15日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:39
未丈ヶ岳山頂に到着
2024年10月15日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:40
未丈ヶ岳山頂に到着
2024年10月15日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:40
山頂からの景色1
2024年10月15日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:40
山頂からの景色1
山頂からの景色2
2024年10月15日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:40
山頂からの景色2
山頂からの景色3
2024年10月15日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:40
山頂からの景色3
山頂から続く道を進むと見たかった草原!
2024年10月15日 10:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:41
山頂から続く道を進むと見たかった草原!
草紅葉が見頃。天気もよくで黄金の草原!
2024年10月15日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:48
草紅葉が見頃。天気もよくで黄金の草原!
草原の踏み跡を進んでみると林で行き止まり
2024年10月15日 10:47撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:47
草原の踏み跡を進んでみると林で行き止まり
林から先も踏み跡があるが完全に獣道となっている
2024年10月15日 10:47撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:47
林から先も踏み跡があるが完全に獣道となっている
2024年10月15日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:49
この草原が見たかった
2024年10月15日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:54
この草原が見たかった
2024年10月15日 10:55撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:55
2024年10月15日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 10:58
行き止まりの反対方向にも踏み跡が続いているので少し進んでみるが傾斜があり草で滑って見た目よりも危ない。
2024年10月15日 10:58撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:58
行き止まりの反対方向にも踏み跡が続いているので少し進んでみるが傾斜があり草で滑って見た目よりも危ない。
しばらく進むとなんだか荒れた道。
どうやら冬季に通る道のようで無雪期に歩くコースではなさそう。
2024年10月15日 10:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 10:57
しばらく進むとなんだか荒れた道。
どうやら冬季に通る道のようで無雪期に歩くコースではなさそう。
2024年10月15日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:01
2024年10月15日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:02
2024年10月15日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:02
紅葉が見頃
2024年10月15日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 11:03
紅葉が見頃
2024年10月15日 11:10撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:10
奥只見のスキー場が見えた。
2024年10月15日 11:10撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:10
奥只見のスキー場が見えた。
お湯を沸かして休憩
2024年10月15日 11:11撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:11
お湯を沸かして休憩
コーヒータイム
2024年10月15日 11:23撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:23
コーヒータイム
草に寝転ぶ
2024年10月15日 11:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:35
草に寝転ぶ
2024年10月15日 11:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:48
トンボがたくさん飛んでいる
2024年10月15日 11:54撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 11:54
トンボがたくさん飛んでいる
2024年10月15日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:01
急斜面を降っていく
2024年10月15日 12:03撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 12:03
急斜面を降っていく
2024年10月15日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:06
2024年10月15日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:06
2024年10月15日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:11
日が高くなり紅葉が際立つ
2024年10月15日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:11
日が高くなり紅葉が際立つ
2024年10月15日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:12
2024年10月15日 12:35撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 12:35
2024年10月15日 12:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 12:41
2024年10月15日 12:42撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 12:42
2024年10月15日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/15 12:44
2024年10月15日 13:05撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:05
2024年10月15日 13:19撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:19
2024年10月15日 13:25撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:25
2024年10月15日 13:39撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:39
2024年10月15日 13:48撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:48
渡渉3
行きよりも若干水位が下がっていたが、靴を濡らさず渡るのは難しそうだったので脱いで渡渉。
2024年10月15日 13:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 13:57
渡渉3
行きよりも若干水位が下がっていたが、靴を濡らさず渡るのは難しそうだったので脱いで渡渉。
2024年10月15日 14:14撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:14
2024年10月15日 14:29撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:29
登山口に登山届箱。
投入した用紙は回収した。
2024年10月15日 14:29撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:29
登山口に登山届箱。
投入した用紙は回収した。
2024年10月15日 14:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:30
2024年10月15日 14:31撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:31
再びシャッターを開けてシルバーラインに入る
2024年10月15日 14:32撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:32
再びシャッターを開けてシルバーラインに入る
車が走っているので注意しながらトンネルに入る
2024年10月15日 14:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:34
車が走っているので注意しながらトンネルに入る
開けたら閉めること
2024年10月15日 14:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/15 14:34
開けたら閉めること
その後は最寄りの温泉宿に宿泊。
一泊して次の地へと向かった。
その後は最寄りの温泉宿に宿泊。
一泊して次の地へと向かった。

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック 水(ボトル0.75L+タンク1.0L) エマージェンシーシート サンダル

感想

毎年恒例、秋の長期休暇による遠征の一座目。
遠征のメインディッシュの前菜、慣らしがてら未丈ヶ岳と荒沢岳のどちらへ行こうか迷ったが、未丈ヶ岳は5年くらい前から行きたいと思いつつもタイミングが合わず見送っており、いい加減そろそろ消化したかったので未丈ヶ岳へ行くことにした。

気温が高く汗ばみ、急騰の登り降りはなかなか堪えて翌日には若干筋肉痛を伴った。
歩き始めの渡渉をしていく僅かな区間は泥や枯れ草で滑り、斜めになった道は油断すると滑落しかねない結構危険なルートであった。

天気がとてもよく未丈ヶ岳山頂の紅葉は見頃。
かねてより見たかった山頂の黄金の草原も見ることができて未丈ヶ岳を堪能した。
下山後は最寄りの宿に宿泊し、田子倉ダム方面へ抜けて次の山へと向かった。

奥只見周辺は越後駒ヶ岳、荒沢岳、浅草岳と白石沢スラブなどまだまだやりたいことがたくさんある。
次回訪れる際は越後駒〜荒沢岳の周回縦走をやってみたい。

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