大野山

2024年10月18日(金) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 25.1km
• 登り: 1,439m
• 下り: 1,427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:30

距離 25.1km 登り 1,439m 下り 1,427m

7:31 スタート地点
7:32 さくらの湯
7:39 大野山入口
7:48 大野山登山口
8:51 8:54 大野山登山口
9:04 9:05 共和小学校傍のトイレ
9:54 9:55 大野山駐車場＆トイレ
10:00 大野山山頂標識
10:02 10:03 大野山
10:10 大野山山頂標識
10:15 大野山駐車場＆トイレ
10:39 10:40 共和小学校傍のトイレ
10:44 10:45 大野山登山口
10:54 大野山入口
11:00 山北駅 観光客用臨時駐車場
11:01 ゴール地点

前回のきつかった印象があり、走り切ろうと考えていたこともあってか、少し抑えめに走ってしまった。結果、前回より、まあ途中休憩や終盤にトレイル走ったということもあるだろうが、ペースがかなり落ちてしまった。それでいて結果的に結構歩いているので、次回は途中で走れなくなってもいいから追い込もうと思った。

天候

曇り　気温スタート時18.9℃

アクセス

利用交通機関：

電車

自宅3:40発。気温20.4℃。
3:45近所の公園で自転車レンタル。松戸に向かう。30分以内で市役所に到着。自転車返却し、松戸駅4:17着。
4:26には電車入線。4:36発。日暮里から京浜東北線は立ち。
東京駅。5:11入線。乗車してすぐに朝食。途中から混んでくる。
国府津からの御殿場線は、前方は空いていたが後方は前向き座席のためか混んでいた。6:59山北着。コンビニで1Lの水を購入。さくらの湯の隣の公園のトイレ脇のベンチで準備し、荷物をコインロッカーに預け、7:30スタート。
帰り：
山北12:53発。2両編成ワンマン。結構混んでいたがぎりぎり座れる。国府津駅13:25発ロングシート余裕で座れる。品川からの常磐線も、始発だったため座れる。

コース状況／危険箇所等

大野山ハイキングコース下りのみでしたが、山頂付近の牧場のあたりは、眺めもよく気持ちよく歩けました。山に入ると、鹿に遭遇。野生なのか家畜なのかわかりませんが、急に眼の前に現れて、向こうも気づいていなかったのか、こっちを認識して突然山を駆け上っていったので、驚きました。

写真

10/18 7:31

スタートのさくらの湯。曇り空。今日も富士山は拝めなさそう。

10/18 8:24

かどやファームのモニュメントまで約1時間かけて登ってきました。今回はここらで折り返して、もう一度登ります。

10/18 8:25

かどやファームの看板。折り返し地点。

10/18 8:45

来た道を戻って、新東名の工事現場。

10/18 9:47

大野山登山口まで降りていってからの、もう一つの道を通っての、かどやファームモニュメント。少し天気が良くなって小田原方面が見えています。

10/18 9:57

酒匂川。

10/18 10:11

大野山山頂。

10/18 10:11

山頂での休憩時、TR10をおろしたのだが、着用する際にねじれてつけていました。このあと直します。

10/18 10:18

今日は雨予報だったため、トレランシューズ履いていたので、せっかくなので、トレイル通って下山します。

10/18 12:01

さくらの湯に浸かったあとのワンタン麺。

10/18 12:12

さくらの湯を出ると霧雨が。走っているときに降らずに良かった。

10/18 12:14

大野山方面。結構降っていそう。

10/18 12:19

電車待つ間、コンビニでごほうビール。駅前人の気配なし。

撮影機器：

SO-52C Sony

装備

個人装備

ウエア：UAノースリーブTシャツ・メッシュインナー ノースフェイスランパン メッシュインナーパンツ ソックス。キャップ。TR10。<br />シューズ：FUJIlight。

感想

go-ken

7:30スタート。
スタート時18.9℃。前回よりも暖かい。走り出してすぐに汗が出てくる。
標高500mを超えてくると涼しくなるが、それでも暖かく、頂上で休憩しててもそれほど冷えなかった。
2本目は1本目の下りで追い込んだこともあり脚に来ていて途中で走れなくなる。
ラストの下山トレイルで、鹿と遭遇。かなりビビる。
11時過ぎさくら湯ゴール。
湯上り後、1Fの軽食処でワンタン麺。のちデイリーでビール500缶買って、バームクーヘン・ミニアンパンとともに飲む。電車までの時間がまだあったので、おかわり350缶。おかわりのときには駅舎内のベンチで霧雨を凌ぐ。

補給：スタート時、アミノバイタルプロ、1時間後アミノショット、1時間半過ぎメダリスト、2時間半後(大野山東屋で)ミニアンパン2個と塩ジェル、ゴール後、ワンタン麺。ラーメン待っている間にアミノバイタルプロ。
水分：エブリサポート500ml×2、水500。ゴール時水100ml程度余っていた。