山麓駅〜縞枯山〜白駒池周回

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:47
• 休憩: 1:14
• 合計: 8:01

7:50 スタート地点
7:51 坪庭・北横岳・縞枯山 登山道入口
9:22 縞枯山荘
9:27 9:28 雨池峠
9:48 9:53 縞枯山
10:01 10:34 縞枯山 展望台
10:45 縞枯茶臼鞍部
10:59 11:10 茶臼山
11:29 11:31 中小場
11:40 大石峠
11:51 11:52 茶水の池
11:55 11:56 麦草峠
12:15 白駒の奥庭
12:20 白駒の森
12:25 12:34 青苔荘
12:38 12:39 八千穂高原方面分岐
12:45 12:49 ニュウ方面分岐
12:54 12:56 白駒荘
13:00 13:02 白駒分岐
13:04 白駒の森
13:39 13:40 麦草ヒュッテ
13:43 麦草峠 駐車場
13:52 コケモモの庭
13:59 14:00 狭霧苑
14:05 出逢の辻
14:24 五辻（東屋）
14:29 五辻
15:50 坪庭・北横岳・縞枯山 登山道入口
15:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北八ヶ岳ロープウェイの駐車場は広くて余裕があります。
麦草峠に行く人が多いのでしょうね。

コース状況／危険箇所等

特にないですが、強いて言えば縞枯山展望台でしょうか。

写真

10/20 7:40

10/20 8:04

10/20 8:07

10/20 8:09

10/20 8:18

10/20 8:20

10/20 8:40

ゲレンデの横を登るときはなかなかの急登になるね。

10/20 9:02

10/20 9:03

10/20 9:16

表面が凍ってて滑る滑る。

10/20 9:22

10/20 9:26

10/20 9:33

なかなかの急登。

10/20 9:49

急登が終わるとすぐに山頂。展望なし。

10/20 9:49

山頂からは平坦。

10/20 9:58

10/20 10:01

10/20 10:06

縞枯山の展望台はいわいわ。

10/20 10:07

天気が良くて最高です。

10/20 11:00

10/20 11:01

こちらは茶臼山展望台。
こっちからは北アルプスも見えます。

10/20 11:01

南も中央も。

10/20 11:02

10/20 11:04

南八ヶ岳と南アルプス。

10/20 11:10

このあたりは苔がたくさんなんですね。

10/20 11:29

10/20 11:52

茶臼山から麦草峠までは思ったよりも距離があった。

10/20 11:54

10/20 11:57

10/20 12:12

ルリビタキのメスかな。

10/20 12:12

寄ってきた！

10/20 12:12

手を伸ばせば触れそうなくらい近寄ってきたのに、慌てて撮ったからボケてる！

10/20 12:12

逃げずにこんなに近くまで寄ってくるなんて初めて。

10/20 12:16

10/20 12:45

白駒池は大勢の観光客がいました。

10/20 12:47

10/20 14:00

ここから戻ります。

10/20 14:25

10/20 14:29

しばらく苔の森の中を歩くと、五辻で開けて見晴らしがよくなります。

10/20 14:34

10/20 14:35

いい感じ。

10/20 14:40

10/20 14:49

ロープウェイが近づくとまた見晴らしがよくなる。

10/20 15:35

10/20 15:36

ロープウェイには乗らずに下るときれいな数本の紅葉が。

10/20 15:40

ロープウェイ山頂駅直下は急ですが、そこを越えると緩やかでいい感じの道。

撮影機器：

Galaxy S23 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 笛 GPS タオル ストック ゲイター 手袋 帽子

感想

himihamu

ロープウェイには乗らずに山麓駅から歩いて登ってみました。
歩いた人だけが見られる景色もあり、結構よかったです。
そこそこ急登がありますが、ずっと続くわけではないので、一度行ってみるといいと思います。
天気が良く、思ったほど寒くもなかったのでよかったです。
縞枯山展望台も茶臼山展望台もどちらも景色はとてもよかったです。
白駒池は20数年ぶりに行きましたが、完全に観光地化されてるんですね。
ずっと木道で行けるとは。