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Yamareco

記録ID: 7385618
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

六角牛山

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:01
距離
7.7km
登り
859m
下り
859m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:46
休憩
0:15
合計
2:01
距離 7.7km 登り 859m 下り 859m
12:50
26
13:16
13:19
36
13:55
13:59
25
14:24
14:32
19
14:51
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。最後が若干砂利道ですが、特に危険な個所はありません。
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、前半はやや道迷いの危険、後半の急登は岩場で歩きにくく足元に注意が必要です。距離・時間からのイメージより注意が必要です。
駐車地から歩き始めます。
2024年10月20日 12:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:49
駐車地から歩き始めます。
立派な案内板が立っており、安心ですね。
2024年10月20日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:50
立派な案内板が立っており、安心ですね。
最初は広く整備されて道でどんどん進んでいけます。
2024年10月20日 12:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:50
最初は広く整備されて道でどんどん進んでいけます。
平坦で楽ちんですが、どこでも歩ける雰囲気なので逆に注意が必要です。
2024年10月20日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:53
平坦で楽ちんですが、どこでも歩ける雰囲気なので逆に注意が必要です。
施設の脇を過ぎて、、
2024年10月20日 12:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:54
施設の脇を過ぎて、、
少しづつ登りになります。
2024年10月20日 12:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:55
少しづつ登りになります。
この辺りで道が分かり難い箇所があり、、
2024年10月20日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:58
この辺りで道が分かり難い箇所があり、、
谷へ向かう作業道がありますが、こちらは誤りなので注意。
2024年10月20日 12:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:58
谷へ向かう作業道がありますが、こちらは誤りなので注意。
道としてはずっと続いているのですが、、
2024年10月20日 12:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:59
道としてはずっと続いているのですが、、
正しいルートは尾根歩きなので、間違わない様に!
2024年10月20日 12:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 12:59
正しいルートは尾根歩きなので、間違わない様に!
殆ど目印が無いと感じる瞬間がありますが、尾根が側が正解です。
2024年10月20日 13:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:01
殆ど目印が無いと感じる瞬間がありますが、尾根が側が正解です。
枯れ葉で踏み跡も一番分かり難い時期かもしれません。
2024年10月20日 13:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:01
枯れ葉で踏み跡も一番分かり難い時期かもしれません。
すこし進むと朽ちた標柱がありますのでこれで大丈夫です。
2024年10月20日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:03
すこし進むと朽ちた標柱がありますのでこれで大丈夫です。
さらに進めば明瞭な道に戻ります。
2024年10月20日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:04
さらに進めば明瞭な道に戻ります。
低い所は意外と緑色で紅葉していないですね。
2024年10月20日 13:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:05
低い所は意外と緑色で紅葉していないですね。
この辺りも迷い込みやすいので注意。
2024年10月20日 13:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:06
この辺りも迷い込みやすいので注意。
歩きやすいので、歩みは早いです。
2024年10月20日 13:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:10
歩きやすいので、歩みは早いです。
登りになると、だんだんと岩が出てきます。
2024年10月20日 13:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:11
登りになると、だんだんと岩が出てきます。
この辺りから一気に歩きにくくなります。足元注意。
2024年10月20日 13:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:13
この辺りから一気に歩きにくくなります。足元注意。
道も狭く、あまり明瞭でない所もあります。
2024年10月20日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:18
道も狭く、あまり明瞭でない所もあります。
少しづつ紅葉した葉っぱが増えてきました。
2024年10月20日 13:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:20
少しづつ紅葉した葉っぱが増えてきました。
足元が辛くて堪えますが、まだ先はあるのでゆっくり行きましょう。
2024年10月20日 13:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:24
足元が辛くて堪えますが、まだ先はあるのでゆっくり行きましょう。
さらに倒木も加わります、、、
2024年10月20日 13:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:27
さらに倒木も加わります、、、
気持ち的には一番つらいタイミングです。
2024年10月20日 13:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:28
気持ち的には一番つらいタイミングです。
それでも高度が上がってくると、展望が得られ始めました。
2024年10月20日 13:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:30
それでも高度が上がってくると、展望が得られ始めました。
ピンクテープも助かりますね。
2024年10月20日 13:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:30
ピンクテープも助かりますね。
山頂まで800m、、この道だとツライ!
2024年10月20日 13:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:31
山頂まで800m、、この道だとツライ!
足元に注意しながら淡々といきます。
2024年10月20日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:33
足元に注意しながら淡々といきます。
大きな岩を過ぎると、、
2024年10月20日 13:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:35
大きな岩を過ぎると、、
少しですが、藪藪ポイントあり。
2024年10月20日 13:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:37
少しですが、藪藪ポイントあり。
道は明瞭ですが、しんどいですね。
2024年10月20日 13:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:40
道は明瞭ですが、しんどいですね。
テープを確認しつつ、、
2024年10月20日 13:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:45
テープを確認しつつ、、
明るくなって来れば、岩場エリアは終了です!
2024年10月20日 13:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:46
明るくなって来れば、岩場エリアは終了です!
ガサガサと笹薮を進んでいきます。
2024年10月20日 13:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:47
ガサガサと笹薮を進んでいきます。
遠くから見た程、紅葉が綺麗な個所が無かったですねぇ
2024年10月20日 13:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:49
遠くから見た程、紅葉が綺麗な個所が無かったですねぇ
視界が開けて、山頂が見えてきました!
2024年10月20日 13:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:50
視界が開けて、山頂が見えてきました!
最後のひと頑張りです!
2024年10月20日 13:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:53
最後のひと頑張りです!
木々が切れれば、、
2024年10月20日 13:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:55
木々が切れれば、、
山頂に到着!
2024年10月20日 13:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:56
山頂に到着!
麓が綺麗に見えますね!
2024年10月20日 13:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:56
麓が綺麗に見えますね!
半分埋まってしまってますが、避難小屋
2024年10月20日 13:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:56
半分埋まってしまってますが、避難小屋
そして三角点です・
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
そして三角点です・
山頂周辺はよく整備されており、快適に過ごせます。
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
山頂周辺はよく整備されており、快適に過ごせます。
いつも通り同定は出来ませんが、綺麗な山々が見えます。
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
いつも通り同定は出来ませんが、綺麗な山々が見えます。
こうしてみると、山深いですね〜
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
こうしてみると、山深いですね〜
遠野の町を一望できます。
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
遠野の町を一望できます。
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
2024年10月20日 13:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:57
2024年10月20日 13:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:58
2024年10月20日 13:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:58
道がもう少し良ければ、大人気になりそうですけどね、、
2024年10月20日 13:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:58
道がもう少し良ければ、大人気になりそうですけどね、、
避難小屋はまだ使えそうな程度でした。
2024年10月20日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:59
避難小屋はまだ使えそうな程度でした。
山頂!という感じで雰囲気の場所です。
2024年10月20日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:59
山頂!という感じで雰囲気の場所です。
逆側のルートの方が、道が良かったりするのでしょうか、、
2024年10月20日 13:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 13:59
逆側のルートの方が、道が良かったりするのでしょうか、、
そして笹ッと下山です。当然岩場は足元要注意!
2024年10月20日 14:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:15
そして笹ッと下山です。当然岩場は足元要注意!
倒木を避けつつ、、岩場エリアは道を外しやすいので要注意です!
2024年10月20日 14:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:21
倒木を避けつつ、、岩場エリアは道を外しやすいので要注意です!
何処も似た雰囲気なのが危ないですね。
2024年10月20日 14:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:26
何処も似た雰囲気なのが危ないですね。
ちな道ちょっと道を外れて下山してしまっています。
2024年10月20日 14:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:41
ちな道ちょっと道を外れて下山してしまっています。
こんな感じを赤ペンキがありますが、登山道の表示ではないので注意です。
2024年10月20日 14:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:43
こんな感じを赤ペンキがありますが、登山道の表示ではないので注意です。
平坦な道まで戻れば安心です。
2024年10月20日 14:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/20 14:47
平坦な道まで戻れば安心です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

こちらも2回目の挑戦になります。前回の記憶通り、コースタイムと山のイメージと反して、なかなか険しくしんどい道行きでした。前回は道迷いの危険は感じませんでしたが、時期のせいかリスクが高い箇所がいくつか感じられました。平坦な場所と岩場の下山時が要注意です。

展望は素晴らしいですが、前述の通り意外と優しくありませんので挑戦する際には十分ご注意下さい。悪天候時は当然やめておきましょう。

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