童牛嶺：中国遼寧省大連市金普新区

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 02:00
• 距離: 7.1km
• 登り: 220m
• 下り: 201m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:01

距離 7.1km 登り 220m 下り 201m

12:48 スタート地点
14:48 ゴール地点

天候

曇り後小雨　気温は14℃位

アクセス

バス停「童牛嶺」まで歩いて移動しレコ開始。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は有りません。
歩いたのは遊歩道と舗装路です。

その他周辺情報

トイレは鐘楼付近とUFO直下に有ります。
鐘楼と童牛飛天付近に飲料と軽食の自販機有り。

写真

10/20 12:48

昼食後、久々に童牛嶺を歩きます。天気予報は薄曇りでしたが霧のような小雨がパラパラ。青空が見えるのと、撥水加工の上下と靴なので少々の雨なら問題無しと歩くことに。

10/20 12:55

街路樹が色付いてきたので、秋色が進んでいるかと思えば遊歩道の入り口付近はそーでも無いですね。

10/20 12:59

人工湖から鐘楼とUFOを望みます。対岸とその上部は秋色が進んでいるようです。

10/20 13:05

鐘楼を目指して進みます。ほんのり秋色かな・・・？

10/20 13:14

鐘楼に到着。UFOに向かいます。

10/20 13:15

鐘楼からUFOに向かう遊歩道は秋色が進んでいます。落葉も進んでいるので直ぐに冬枯れるかも・・・。

10/20 13:21

UFOに到着。微妙な天気ですが多くの人が居ました。

10/20 13:22

UFOから南の眺望です。空はドンヨリ。

10/20 13:22

同じく北の眺望です。手前の山はすっかり秋色です。鐘楼まで下りたら雨脚が強くなったので売店で雨宿りして童牛飛天の像を目指します。

10/20 13:47

久々に童牛飛天の像に来ました。

10/20 13:54

遊歩道で下りた後、舗装路で鐘楼まで戻ります。

10/20 14:36

鐘楼から舗装路で戻るか遊歩道で戻るか悩んだ後、人工湖の対岸の秋色を間近で観たくて遊歩道で戻りました。

10/20 14:44

履いてる靴が濡れていると滑りやすいのを忘れていました。布部分はゴアテックスなのにモッタイナイ。何度かバランスを崩し、舗装路で戻れば良かったと思いながら、転ばず無事に戻れました。

撮影機器：

OPPO Reno8 5G OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 靴 飲料 携帯 時計

感想

OKAMOTO20

大連は涼しくなりました。昨日は晴れでも気温は 2〜6℃と涼しいを通り越して寒く、ダウンジャケットを引っ張り出しました。今日は薄曇りで 12〜17℃の予報。
散髪して昼食をとり童牛嶺に向かおうとすると、霧のような小雨がパラパラ。空を見上げると青空も雨雲も有ります。傘は持っていませんが、モンベルのソフトシェルとボトムで撥水加工されています。靴はローカットですがゴアテックスです。多少の雨でも問題なしと、日頃の運動不足解消のために歩くことに。
歩き始めると暑く感じます。雨も止んでいたのでソフトシェルを脱いで腰に巻き、長袖シャツのボタンを外し、腕まくりして歩きます。鐘楼・UFOと進み、童牛飛天の像に向かおうと鐘楼に戻る時に雨が降り出し、ソフトシェルを着込みます。鐘楼に着く頃には本降りに近くなったので売店で雨宿りします。直ぐに小降りになったので童牛飛天の像に行き、遊歩道で下った後、舗装路で鐘楼に登り返します。
鐘楼から舗装路で戻ろうか、遊歩道で戻ろうか思案します。遊歩道なら樹木で雨も防げるし、人工湖の対岸の秋色も間近で観れそうと遊歩道を選択しました。下っていると何度か足を取られます。履いてる靴が濡れたタイル等のツルツルの面ではでグリップが効かないのをスッカリ忘れていました。遊歩道には滑る石が混ざっています。そして下りの傾斜が。足を下ろす場所を選びながら進みます。何度かバランスを崩しましたが転倒や尻餅はつかず無事に戻れました。
天気には恵まれませんでしたが久々に童牛嶺を歩け、良い散歩が出来ました。