甘南備山〜一休寺〜学研都市線の鉄道遺産

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 8.9km
• 登り: 165m
• 下り: 219m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:08
• 休憩: 1:18
• 合計: 3:26

距離 8.9km 登り 165m 下り 219m

10:26 榁谷橋BS
10:34 10:37 厳島神社
11:25 11:30 甘南備山
11:34 11:55 展望台
12:10 12:20 甘南備山公園内トイレ
12:22 甘南備山登山口
12:46 12:49 薪神社
12:52 13:24 酬恩庵（一休寺）
13:32 0:00 薪架道橋
13:38 0:00 小山川架道橋
13:44 13:48 手原川橋梁
13:52 大住駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

津田駅→榁谷橋：京阪バス

コース状況／危険箇所等

要注意ポイント：尊延寺地区から甘南備山へ向かうには霊園の先の高圧線下で左折しR307を架道橋で越えた地点で、直進する舗装道ではなくすぐ左側に接する踏み跡を進む。池を過ぎると甘南備山への広い道に出る。

その他周辺情報

参考サイト：学研都市線の鉄道遺産【後編】
https://myaurroi.hatenablog.com/entry/2021/07/08/024305

写真

10/20 10:31

来雲寺。

10/20 10:32

厳島神社。

10/20 10:36

重要文化財の厳島神社末社春日神社本殿。
元は厳島神社の本殿だったが奈良の春日大社の宮殿を新本殿として譲り受けた際に末社春日神社本殿として移したもの。

10/20 10:42

徳川家康も通った道を行く。

10/20 10:57

突然農村風景になる。

10/20 11:04

青空に聳える鉄塔。

10/20 11:05

R307を越えた地点が今回の迷いやすいポイント。
直進の舗装道ではなくすぐ左（電柱の左横）の踏み跡が正解。

10/20 11:07

ツリガネニンジン。

10/20 11:08

踏み跡を進むと左側に大きく巻いて行き…

10/20 11:11

池のほとりに出た。

10/20 11:12

道は輝くススキに埋もれていたが明瞭。

10/20 11:16

池を過ぎると急坂の山道。

10/20 11:23

山頂直下の甘南備神社。

10/20 11:25

山頂の標識。眺望は…なし💦

10/20 11:32

少し下ると展望台があって、大展望が広がる。

10/20 12:29

麓に下るとコスモスが満開。

10/20 12:44

薪神社。

10/20 12:51

一休寺。

10/20 12:57

一休寺の石庭。

10/20 13:06

一休さんといえばこれ♪
歩くのはもちろん真ん中。

10/20 13:30

学研都市線（片町線）の鉄道遺産を見て回る。
�／轍容散供�
両側が煉瓦積み。

10/20 13:36

�⊂�山川架道橋。
トンネルのアーチが美しい。

10/20 13:46

��手原川橋梁。
単線を電車が進む。

10/20 13:49

大住駅に到着。

撮影機器：

DSC-RX100M5A SONY