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Yamareco

記録ID: 7390711
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

日本ダボス・緋の滝

2024年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
6.0km
登り
362m
下り
371m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:22
合計
3:28
距離 6.0km 登り 362m 下り 371m
10:35
15
10:50
10:54
37
11:31
80
12:51
34
緋の滝フットパス入口
13:25
13:43
20
14:03
緋の滝フットパス入口
*ダボス駐車場と緋の滝フットパス入口との間は、車移動と昼食休憩の為、実際の歩行時間は1時間46分
天候 快晴♪
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【日本ダボス】
須坂市街から国道406号線を経て
ダボス駐車場に駐車、トイレあります
【緋の滝】
国道406号線を戻り、峰の原高原入口で右折
約1km走行後左折し、道なりに別荘地内を行くと
緋の滝フットパス入口の案内板があり
周囲に駐車余地があります
コース状況/
危険箇所等
【日本ダボス】
ゲレンデ歩きで、危険個所はありません
【緋の滝】
・緋の滝フットパス入口〜緋の滝入口標識「コロボックル」
舗装林道から、未舗装林道
「コロボックル」標識を通り過ぎた後の林道も刈り払いされ
歩くのに差し支えありません
林道終点からはピンクテープが見え、従って行くと
「コロボックル」の道に合流します
その途中で谷間に下るピンクテープが見えましたが、
落葉が深く、しかも急斜面に見えたので行きませんでした
(直接第二緋の滝に下れる道ではないかと思います)
・「コロボックル」標識〜緋の滝
急斜面にジグザグにつづれ織りの道がつけられ、
木段も整備されていますが、湿った谷間で滑りやすく
石もごろごろしているので足元注意
緋の滝から下流に向かう薄い踏み跡がありましたが
急斜面を巻く細そうな道跡なので行きませんでした
恐らくこの踏み跡を辿ると第二緋の滝に着けると思います
ゲレンデ越しに申し分のない青空
2024年10月21日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:36
ゲレンデ越しに申し分のない青空
大体、こんな快晴の日に家に居られる訳がありません(^_^;)
2024年10月21日 10:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:45
大体、こんな快晴の日に家に居られる訳がありません(^_^;)
マツムシソウが一輪咲き残り
2024年10月21日 10:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:47
マツムシソウが一輪咲き残り
ダボスの丘に到着
右にダボスの名付け親のシュナイダー記念塔
2024年10月21日 10:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:50
ダボスの丘に到着
右にダボスの名付け親のシュナイダー記念塔
牧場の向こうに根子岳、四阿山
2024年10月21日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:51
牧場の向こうに根子岳、四阿山
烏帽子岳
湯ノ丸山に雲がかかっています
2024年10月21日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:51
烏帽子岳
湯ノ丸山に雲がかかっています
遥かに八ヶ岳
2024年10月21日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:51
遥かに八ヶ岳
大松山
2024年10月21日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:51
大松山
かなり風が強いのですが、冬の強風を思えば、日差しが温かく、天国。このシェルターはスキーヤーの絶好の避難所
2024年10月21日 10:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:54
かなり風が強いのですが、冬の強風を思えば、日差しが温かく、天国。このシェルターはスキーヤーの絶好の避難所
牧草はすっかり刈り取られ、後は冬を待つだけ
2024年10月21日 10:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 10:56
牧草はすっかり刈り取られ、後は冬を待つだけ
黒姫山、妙高山、神奈山
2024年10月21日 10:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 10:57
黒姫山、妙高山、神奈山
ちょっぴり爺ヶ岳、鹿島槍
2024年10月21日 10:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 10:57
ちょっぴり爺ヶ岳、鹿島槍
中央奥に高妻山、手前に飯綱山
2024年10月21日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 10:58
中央奥に高妻山、手前に飯綱山
戸隠連峰と高妻山
2024年10月21日 11:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 11:00
戸隠連峰と高妻山
蓮華岳から鹿島槍迄の稜線、背後に立山が見えているのかもしれません
2024年10月21日 11:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 11:02
蓮華岳から鹿島槍迄の稜線、背後に立山が見えているのかもしれません
八ヶ岳もほぼ全貌が見えていると思います
2024年10月21日 11:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 11:04
八ヶ岳もほぼ全貌が見えていると思います
緩やかに登ればやがて根子岳への登山道に合流しますが、今日は行きません
2024年10月21日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 11:05
緩やかに登ればやがて根子岳への登山道に合流しますが、今日は行きません
芝生の練習場発見
2024年10月21日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 11:05
芝生の練習場発見
白馬三山から乗鞍に至る稜線は雪が見られず、違和感が
2024年10月21日 11:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 11:06
白馬三山から乗鞍に至る稜線は雪が見られず、違和感が
威勢のいい掛け声で満ちていただろうコートもひっそり
2024年10月21日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 11:07
威勢のいい掛け声で満ちていただろうコートもひっそり
緋の滝フットパス入口
正面に見えるのは梯子山でしょう
2024年10月21日 12:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 12:51
緋の滝フットパス入口
正面に見えるのは梯子山でしょう
分岐を右に下る舗装林道へ
2024年10月21日 12:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 12:52
分岐を右に下る舗装林道へ
すぐに舗装道から未舗装道へ入りました
2024年10月21日 12:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 12:56
すぐに舗装道から未舗装道へ入りました
前回はこの標識に従って谷へ下りましたが、今回は第二緋の滝も見たくて、もう少し林道を歩いてみます
2024年10月21日 12:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 12:59
前回はこの標識に従って谷へ下りましたが、今回は第二緋の滝も見たくて、もう少し林道を歩いてみます
車は全く通行していない感じなのに、両脇の笹が広く刈ってあります。遊歩道として整備して頂いて居るのかもしれません。有難いです。
2024年10月21日 13:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:01
車は全く通行していない感じなのに、両脇の笹が広く刈ってあります。遊歩道として整備して頂いて居るのかもしれません。有難いです。
緩やかな下りに足も快調♪
2024年10月21日 13:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 13:03
緩やかな下りに足も快調♪
分岐
何の標識もありませんが右に行きます
2024年10月21日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:07
分岐
何の標識もありませんが右に行きます
別の林道に合流
半分迷路に入り込んだ気分ですが、方向は間違っていないと思うので、右へ
2024年10月21日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:09
別の林道に合流
半分迷路に入り込んだ気分ですが、方向は間違っていないと思うので、右へ
樹間に斑尾山
2024年10月21日 13:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:13
樹間に斑尾山
唐松の植林帯
まだ黄葉にはちょっと早かったです
2024年10月21日 13:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:15
唐松の植林帯
まだ黄葉にはちょっと早かったです
ややっ!
林道が尽きてしまいました!どうしよう(:_;)
2024年10月21日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:17
ややっ!
林道が尽きてしまいました!どうしよう(:_;)
ピンクテープが見え、テープに導かれて前進すると
2024年10月21日 13:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:18
ピンクテープが見え、テープに導かれて前進すると
なあんだ!前回通った道に合流。ここに至る途中に谷間に降りるピンクテープが見え、第二緋の滝への路だったように思うのですが、落葉に埋もれ、しかもかなり急坂に見え、下るのを止めました。
2024年10月21日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:20
なあんだ!前回通った道に合流。ここに至る途中に谷間に降りるピンクテープが見え、第二緋の滝への路だったように思うのですが、落葉に埋もれ、しかもかなり急坂に見え、下るのを止めました。
前回見た時と比べ、標識は新しいです
2024年10月21日 13:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:22
前回見た時と比べ、標識は新しいです
木々の隙間に滝がちらり。急斜面にジグザグに付けられた巻き道は、湿った谷間なので、うっかり見とれて滑落しないよう注意
2024年10月21日 13:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:30
木々の隙間に滝がちらり。急斜面にジグザグに付けられた巻き道は、湿った谷間なので、うっかり見とれて滑落しないよう注意
緋の滝に到着です
2024年10月21日 13:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:33
緋の滝に到着です
春先に比べたら水量は少ないと思いますが、落差があり、谷中に轟音を轟かせている見応えのある滝。瓦を積み重ねたような岩の間を流れ落ちるのが糸を引くように見え繊細。
2024年10月21日 13:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:33
春先に比べたら水量は少ないと思いますが、落差があり、谷中に轟音を轟かせている見応えのある滝。瓦を積み重ねたような岩の間を流れ落ちるのが糸を引くように見え繊細。
最上部は岩に隠れて見えません
2024年10月21日 13:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:37
最上部は岩に隠れて見えません
緋の滝の謂れ
悲しい伝説です
2024年10月21日 13:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:37
緋の滝の謂れ
悲しい伝説です
炭焼き窯跡の案内板
案内板の先に谷に沿う細い踏み跡が続いており、第二緋の滝に向かう道跡ではないかと思いましたが、滑りやすそうな細い巻道に見え、引き返すことにしました
2024年10月21日 13:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:39
炭焼き窯跡の案内板
案内板の先に谷に沿う細い踏み跡が続いており、第二緋の滝に向かう道跡ではないかと思いましたが、滑りやすそうな細い巻道に見え、引き返すことにしました
第二緋の滝が見られず、ちょっぴり残念ですし、見飽きない美しい滝なのでまた来ますね
2024年10月21日 13:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:42
第二緋の滝が見られず、ちょっぴり残念ですし、見飽きない美しい滝なのでまた来ますね
前回も今回も、全く人に会いませんでしたが、新しい標識がついている所を見ると、整備をしてくださって居る様子が分かり、心強くなります
2024年10月21日 13:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 13:50
前回も今回も、全く人に会いませんでしたが、新しい標識がついている所を見ると、整備をしてくださって居る様子が分かり、心強くなります
いつまでも歩いて居たくなるカラマツ林の中の気持ちの良い道
2024年10月21日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/21 13:59
いつまでも歩いて居たくなるカラマツ林の中の気持ちの良い道
フットパス入口に近づきました
2024年10月21日 14:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 14:02
フットパス入口に近づきました
駐車場所に帰還
2024年10月21日 14:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 14:03
駐車場所に帰還
頭上に東屋もあります
2024年10月21日 14:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/21 14:04
頭上に東屋もあります
梯子山方面
午前中から変わらぬ快晴!こんな日は滅多にあるものではありませんから、出かけてよかったと思う一瞬。
2024年10月21日 14:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 14:04
梯子山方面
午前中から変わらぬ快晴!こんな日は滅多にあるものではありませんから、出かけてよかったと思う一瞬。
さようなら
また滝を眺めに来ますね
2024年10月21日 14:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/21 14:04
さようなら
また滝を眺めに来ますね
撮影機器:

感想

ゲレンデ越しに申し分のない青空を仰ぐと
こんな快晴の日に家に居られる訳がないとつくづく思います。
マツムシソウが一輪咲き残っているだけで、花々は枯れ
牧草もゲレンデの笹もすっかり刈り取られ、
後は厳しい冬とスキー場の賑わいを待つのみの光景に潔さを感じます。

日本ダボスから見晴らせる山々は根子岳山頂には及ばなくとも
北は高妻山、南は八ヶ岳、西に北アルプス、東に浅間山と
遠方の山並み一望でき、美ヶ原にも負けない気がします。
やはり天気の良い日は大展望の場所に立つのが、最高♪

日本ダボスだけでは、当然歩行距離も短く、時間が余ってしまい、
前回見られなかった第二緋の滝も訪ねられたらと思い
次に緋の滝フットパス入口に車を走らせました。
車で5分程の距離なのですが、何となく体がだるくなり、
一時間ほど、昼食を兼ねて休憩し、歩行再開。

前回は「コロボックル」標識に従って谷へ下りましたが、
今回は第二緋の滝も見たくて、もう少し林道を歩いてみました。
車は全く通行していないのに、両脇の笹が広く刈ってあり、
遊歩道として整備して頂いて居るの様子なのが、有難いです。

方向だけを頼りに林道を歩くうちに林道が尽きてしまいました。
樹林帯内にピンクテープが見え、テープに導かれて前進すると
前回通った道に合流し、標識が新しくつけられているのを発見。
急斜面にジグザグに付けられた巻き道は、湿った谷間なので、
うっかり見とれて滑落しないよう注意しながら歩きました。

春先に比べ水量は少ないと思いますが、緋の滝は落差があり、
谷中に轟音を轟かせている見応えのある滝。
瓦を積み重ねたような岩の間を糸を引くよう流れ落ちています。
傍らの、緋の滝の謂れを読むと、緋色の糸の流れ落ちる様を想像、
悲しい伝説ながら、目の前に鮮烈な光景がよぎります。

炭焼き窯跡の案内板の先に谷に沿う細い踏み跡が続いており、
第二緋の滝に向かう道跡ではないかと思いましたが、
滑りやすそうな細い巻道に見え、諦めました。
前回も今回も、ここでは全く人に会いませんでしたが、
新しい標識がついて、整備をしてくださって居る様子が分かり、
心強く、第二緋の滝が見られず、ちょっぴり残念ですし、
見飽きない美しい滝なのでまた訪ねたいと思います。

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