瑞牆山(瑞牆山荘ピストン)

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 6.2km
• 登り: 918m
• 下り: 936m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:02

距離 6.2km 登り 918m 下り 936m

6:51 県営無料駐車場
7:11 7:17 富士見平林道交差
7:30 7:31 富士見平林道終点
7:33 7:33 富士見平湧水
7:39 7:39 富士見平小屋
7:57 7:58 小川山・瑞牆山分岐
8:04 8:04 天鳥川出合
8:06 8:07 桃太郎岩
9:08 9:15 大ヤスリ岩
9:20 9:22 瑞牆山
9:27 9:27 弘法岩黒森分岐
9:33 9:57 瑞牆山
10:02 10:09 弘法岩黒森分岐
10:16 10:17 大ヤスリ岩
11:02 11:02 桃太郎岩
11:04 11:06 天鳥川出合
11:11 11:12 小川山・瑞牆山分岐
11:26 11:27 富士見平小屋
11:31 11:31 富士見平湧水
11:35 11:35 富士見平林道終点
11:47 11:48 富士見平林道交差
12:02 瑞牆山荘

天候

きわめて晴天。金峰山、富士山、南アルプス、八ヶ岳、北アルプス、浅間山等、ほぼ見えました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

栃木県から北関東自動車道、上信越自動車道、中部横断自動車道で八千穂高原ICで一般道へ、信州峠を越えてクリスタルラインで瑞牆山荘近くの県営無料駐車場へ駐車。10月の月曜平日の7時少し前でしたが2割もうまってないくらい。

写真

10/21 6:51

10月下旬平日月曜朝7時少し前の県営無料駐車場。
2割もくらい埋まっています。

10/21 7:02

登山口から登り始めたのだが林道に出るまでは道が今ひとつはっきりしません。

10/21 7:12

林道を横断して登山道を進みます。
地図で確認しながら歩いたつもりですが、正規の登山道から少しずれたところから林道に出ました。
ここは標識があるので入り口はすぐわかりますし、ここから先は道もはっきりしていました。

10/21 7:37

富士見平小屋。
ここまでは普通の登山道でした。
テントエリアもありますが2、3張りくらいしか見当たりませんでしたが帰りにはだいぶ増えてました。

10/21 7:53

木々の間から除く瑞牆山山頂付近。
地図で見ると山頂付近でぐるっと回り込んで山頂着のようですが初級者でも大丈夫か少し不安になります。

10/21 8:03

沢(天鳥川(あまとりがわ)と言うようです)渡ると岩がゴロゴロの道になります。
登りも大変ですが下りが思いやられます。

10/21 8:05

馬鹿でかい割れた岩の側に階段があります。

10/21 9:01

下から山頂付近にあった岩か？
山頂はもう少しか？と思いましたがここから結構ありました。

10/21 9:14

岩がゴロゴロの道。

10/21 9:23

富士山がチラッと見える個所がありました。

10/21 9:27

山頂まで10分の標識。
周囲の様子からはあと10分には思えないが本当か？

10/21 9:28

ハシゴの上に鎖もあります。
山頂まですぐのはず。

10/21 9:35

瑞牆山山頂。富士山も見えます。

10/21 9:36

山頂からの八ヶ岳。

10/21 9:37

南アルプス。

10/21 9:37

八ヶ岳のすぐ右に北アルプス(のはず)がのぞいています。

10/21 9:39

金峰山。

10/21 9:42

浅間山。もっと右には谷川岳もあるはずなのだが、足場が怖くて左に寄れません。

10/21 10:55

紅葉はこれだけでした。

10/21 12:01

瑞牆山荘近く。
やっぱりどこが道なのか分かりません。

10/21 12:02

瑞牆山荘。

10/21 12:06

12時頃の県営無料駐車場。
8割くらい埋まってました。

10/21 14:06

道の駅 八千穂高原にあるモンベル店舗。
売り場結構広いです。

10/21 14:18

道の駅 八千穂高原に並んでいたまつたけ。
今年は豊作と聞いていたが馬鹿でかい。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

にかどん

天気予報では10月20(日)、21(月)と連続で東北、関東、中部地方はほぼ晴れ予報。平日の月曜にどこに行こうか考えていましたが、20日は岩手山、蔵王山、吾妻山と初冠雪。2,000m級は今年最後のタイミングかなと言うことで栃木から日帰り可能で、最悪眺望が悪くてもガスってなければ近傍の岩は楽しめるのではと言うことで瑞牆山へ。
考えていた以上に眺望に恵まれ、こんなに遠くまで見えると思えれくらい大変楽しめました。