【越後駒ヶ岳】滝雲ダメでも爆風体験出来ました😅

2024年10月23日(水) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,225m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:08

4:59 スタート地点
5:03 枝折峠登山口
5:30 明神峠
6:09 道行山
6:39 6:49 小倉山
7:20 百草の池
7:47 前駒
8:07 駒の小屋
8:21 8:41 越後駒ヶ岳
8:49 8:50 駒の小屋
9:03 前駒
9:19 百草の池
9:43 9:44 小倉山
10:11 道行山
10:49 明神峠
11:04 11:05 枝折峠登山口
11:07 ゴール地点

天候

曇り&爆風時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

枝折峠駐車場

コース状況／危険箇所等

小倉山近辺まではハイキング
その先小屋まで岩場ありの急登

写真

10/23 5:00

枝折峠を5時出発💪

10/23 5:10

滝雲ビューポイント��
少し先に�△發△蠅泙靴�

10/23 5:11

条件が合わないと見れません
❶早朝　→ ⭕️
❷晴れの日　→ 🔺
❸前日からの気温差が大きい　→ ❌
❹適度な風がある日　→ ❌（今日は強すぎ)
❺運　→ ❌

10/23 5:45

越後駒ヶ岳が見えてきました
まだまだ遠い

10/23 5:52

あんな所まで行けるんか？

10/23 5:52

紅葉してます🍁

10/23 6:09

銀山平からの合流点

10/23 6:11

強風はこの後爆風へ

10/23 6:40

小倉山であんパンを食べる

10/23 7:08

小倉山から先が急登の始まり

10/23 7:16

よく色付いてます

10/23 7:36

歩いてきた道も色ついてました

10/23 7:36

10/23 7:36

10/23 7:46

前駒に着くと、向こう側の景色がドーンと現れました。中ノ岳がカッコいい

10/23 7:52

小屋まで岩場が続きます

10/23 7:53

結構荒々しい

10/23 7:53

天気は良くないが景色は楽しめます😄

10/23 8:00

マーキングやたらあります

10/23 8:05

駒の小屋に到着
すでに閉まってます😅

10/23 8:06

小屋から山頂はすぐそこです

10/23 8:17

中ノ岳分岐からの越後駒ヶ岳

10/23 8:17

10/23 8:19

日本海と越後駒ヶ岳

10/23 8:19

佐渡島も見えます

10/23 8:25

越後駒ヶ岳登頂👍
この時の風は爆風、何メートルの風だ？

10/23 8:26

剣持ってません

10/23 8:37

魚沼と日本海

10/23 8:37

奥只見湖

10/23 8:37

中ノ岳への稜線

10/23 8:39

バックは八海山

10/23 8:39

中ノ岳バックに

10/23 8:51

バッジセルフでも売ってないかなと冬季小屋へよじ登ってのぞいてみる
そりゃないわな😅

10/23 9:24

帰りは紅葉を見ながら、

10/23 9:33

雨風に当たりながら、

10/23 10:16

早めに下山
今遠征一座目終了

10/23 11:45

枝折峠の案内板

お疲れ様でした♪

10/23 13:48

銀山温泉白銀の湯でゆっくりして外に出たら、

10/23 13:17

温泉にバッジ売ってました。平ヶ岳は登る前だけど一緒に買う。

10/23 13:49

晴れてるぜー😭

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

とと

今回の4連休は、尾瀬の北側を攻める！
一日目は移動日。2日目・越後駒ケ岳、3日目・平ヶ岳、4日目・会津駒ケ岳を順に踏破していきます。燧ケ岳は至仏山とセットで登りたいと思い今回はパスしてます。
1日目はゆっくり下道で塩尻まで行って、塩尻から豊田飯山まで高速。飯山で買い出しして、野沢温泉を越えて、新潟へ。魚沼から奥只見シルバーラインなる長〜いトンネル群を通り、枝折峠へ夕方到着。長かった。。。
【2日目・越後駒ケ岳】
枝折峠で車中泊。天候はあまりよろしくない。だから、滝雲を見に来る人々ほぼいないです。みんな分かってるね。雨は遅いほど降る予報なので、朝5時スタート！予報は当たり雲海すらない、せっかくだから見たかったんですけどね。高曇りで視界は意外と良い。昨夜から車が揺られるほど風が強い。幸い気温が高いので全く寒くなく足を進めれました。後半は岩場も登場し、山頂からの景色も日本海まで見ることが出来ました。お隣の中ノ岳の存在感がすごく、八海山と越後三山も気になるところ。セットで登れる機会は今後あるのでしょうか？下りは爆風となり体持っていかれるほど。今年の2月に硫黄岳の風を思い出す。この日の風は20mくらいあったんじゃないかな？風量計持ってこればよかった。帰りに少し雨に降られましたが無事下山。こ昼近くなのに、特に何もない枝折峠にちょくちょく観光客が来てたのは不思議でした。この後、銀山平の温泉寄って、平ヶ岳の登山口まで移動。平ヶ岳への奥只見湖岸の道も最難関の道でした。。。

3日目・平ヶ岳はこちら⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7399592.html
4日目・会津駒ケ岳はこちら⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7401057.html