記録ID: 7401235
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ハイキング
関東
阿夫利神社から妙義山・大小山周回ミニコース
2024年10月25日(金) [日帰り]
栃木県
pizzicato
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:57
- 距離
- 1.8km
- 登り
- 261m
- 下り
- 257m
コースタイム
天候 | 雨のち曇り→曇りのち時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
近づくにつれ、ちょっと細い舗装道路に。 その道を進みます。 そのうち、左手に大小山ハイキング駐車場が出てきます。 そのままさらに先へ進むと、阿夫利神社の駐車場があります。 どちらの駐車場も、自由駐車です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
スタート地点 右手→ 反時計回りに進むコースです。 ゲートがあります(獣側にお邪魔)。 まずまず滑りやすい、土と石と木の根っこの坂です。 左手→ 歩きやすい坂道を、時計回りに歩くコースです。 途中、男坂と女坂分岐。少し上で合流します。 坂名称の由来は、歩きやすさの違いでしょうか? 男坂が岩場でやや険しく、女坂は歩きやすくなっているようです。 |
写真
感想
まもなく頂上!
ん⁇
子どもたちの声?
登った先に、子どもたちがわんさかいたのでありました・・・って、こんなところを登って来たの?
頂上でお弁当広げて、まぁ楽しそうです。
妙義山、大小山、下山道の東家。
本日は、全て幼稚園生に占領されていたのです(笑)
先生が、
「女坂からなので(子どもでも登れます)」
と、おっしゃっていました。
地元の幼稚園なのかな?
いえいえ、どこから登るにしても、子どもの足では大変な箇所がありますし、このじっとすることのない可愛い豆っ子たちを連れて歩くのは、やはり至難の業と思いますよ。
小さい頃からの体験って、貴重ですね。
子どもの順応力って、ほんと凄いものがあります。
残念ながら、私は本当に高いところの怖がり症。
これも、三つ子の魂・・・なんでしょうか。
・・・怖々の足運び山登り・下山の言い訳(笑)です。
今回下山に選んだのは。男坂。
次は、女坂を使ってみたいと思います。
この山を熟知していれば、天気や気分、費やせる予定時間などで、歩く道やコースの選択肢が広がります。
道迷い箇所には、案内板がありました。
地元の方々に親しまれている山なんでしょう。
よく整備されています。
コースこそ違いますが、数ヶ月前に道迷いしたことのある私は、今回、山登りセンスのあるお友達と一緒に歩きました。
お友達は初大小山。
私は数回目。
私は、もちろん、
お友達の引率に従いました。
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コメント
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幼稚園児に占領される山!( ̄∇ ̄; →占領されている様子が見たかったです‥(^^ゞ
このお山の名称 →いくつかのピークを含むお山全体が「大小山」という名称で、そのうちの一番のピークが「妙義山」ということなのですね? 他のピークの中に地元ならではの面白い名称の付いているお山はないのですか?(^^ゞ
コメントありがとうございます。
また、私のつたないレコを見て下さいまして、その上、たくさんの拍手をいただきまして、ありがとうございます。
嬉しさと恥ずかしさが混在しております。
大小山は、里山山脈(笑)の総称なんだと思います。
最近少し、私も歩く範囲を拡大しましたので、開拓し始めたばかりの山です。ですので、実はあまり良く知らないのに、語るのもおこがましいのですが・・・
この低山山脈を縦走すると、可愛らしい手作り標識が出てきて、そこに手書きの名称が書いてあったり、消されてあったりして、私も様々な名称を知ったのです。
ちょっと楽しめました。
大小アルプス
足利マッターホルン
佐野マッターホルン
などなど
好き勝手に名前つけたの?と、笑えます。
正式名称はあるのかも知れませんが、このままでも良いかな?と、思ってしまうのです。
子どもたちは鎖で遊べる山。
私にとっては鎖場のある本格的な山。
全く答えになりませんけど(笑)、そんな感じです。
Lagopus1406 さんに連絡とりたかったので、コメント本当に嬉しいです。
私もLagopus1406さんのような素敵な写真を撮りたくて。
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