紅葉狩りへ会津蒲生岳

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 4.8km
• 登り: 608m
• 下り: 608m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 3:40

9:27 久保登山口駐車場
9:31 9:32 会津蒲生駅
10:05 10:17 夫婦松
10:27 10:50 鼻毛通し
10:53 11:12 蒲生岳
11:47 11:50 ブナ交流広場
12:14 12:16 風穴
12:51 12:55 久保登山口
12:55 会津蒲生駅
13:00 13:06 久保登山口駐車場
13:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

只見町観光情報ステーションの駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

コース中は、常に危険

写真

10/26 9:25

本日は、会津蒲生岳にやって参りました。ここは只見町観光情報ステーションの駐車場、ここが起点になる

10/26 9:25

それでは、目の前の蒲生岳に向け出発

10/26 9:31

会津蒲生駅、1両分の長さしかないホーム長

10/26 9:31

駅銘板には、蒲生岳

10/26 9:34

登り始めの、登山道

10/26 9:55

高度が上がって、見晴らしが良くなって来た

10/26 9:58

岩場の急登を登って行く

10/26 10:03

紅い

10/26 10:03

この辺では、紅葉が始まりかけ

10/26 10:05

夫婦松

10/26 10:21

緑の中で、赤く染まる紅葉が目立つ

10/26 10:27

分岐あり、緩やかな鼻毛通しコースを進む事にします

10/26 10:30

何とこの斜面が緩やかな鼻毛通しコース。けわしいコースは、どんだけすごいのか？

10/26 10:30

右手には岩壁あり

10/26 10:33

緩やかだと言う、岩壁を登る

10/26 10:33

岩壁をトラバース

10/26 10:38

鼻毛通し

10/26 10:40

穴の中から見る紅葉

10/26 10:52

風穴、特に風の流れは無いので何もない穴

10/26 10:55

こんな時期に、ここだけツツジが満開

10/26 11:00

山頂直下の登山道

10/26 11:04

蒲生岳山頂に到着、山頂標識と三角点

10/26 11:04

山頂からの展望、鷲が倉山

10/26 11:04

御神楽岳方面

10/26 11:04

守門岳方面

10/26 11:04

浅草岳

10/26 11:05

会津朝日岳方面

10/26 11:06

山頂標識

10/26 11:07

山頂から北壁コースで下ります

10/26 11:14

サンゴみたい

10/26 11:15

紅葉を見ながら下ります

10/26 11:18

底が見えない長い鎖場

10/26 11:21

鎖場下降中

10/26 11:26

鎖場見下ろす

10/26 11:29

長い鎖場は2回ほど、それ以外は南斜面より歩きやすい

10/26 11:30

紅葉状況

10/26 11:31

気持ちの良い登山道

10/26 11:33

似蕪山方面

10/26 11:36

紅葉状況

10/26 11:43

黄色スズメバチが居て危険

10/26 11:45

下山路はキノコ街道

10/26 11:59

キノコ

10/26 12:00

熊のマーキングと、爪痕あり

10/26 12:08

キノコ

10/26 12:11

快適登山道

10/26 12:12

トリカブト

10/26 12:15

またも風穴あり。この風穴も風の流れが無いので、ただの穴

10/26 12:17

キノコ

10/26 12:18

キノコ

10/26 12:22

白糸清水には立ち寄らず

10/26 12:23

ムラサキシキブ

10/26 12:32

紅葉色のキノコ

10/26 12:38

キノコ

10/26 12:50

登った道と合流

10/26 12:55

踏切が鳴り出し、来るはずのない列車がやって来た。どうやらイベント列車の様だ！

10/26 12:59

そして駐車場に到着

10/26 14:05

本日宿泊する宿のチェックインまで時間があるので、只見ダムを見学

10/26 14:50

お次は、田子倉ダムに来た

10/26 14:50

田子倉ダムより、登って来た蒲生岳を見る

10/26 17:32

そして宿に入り、気になった「カメムシキンチョール」こんなのあるんだ〜と、感心

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM