241027の(1) 枡形山城跡 「東京日帰り山50」完登 二俣尾駅から日向和田駅まで

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 01:40
• 距離: 3.9km
• 登り: 144m
• 下り: 164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:27
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:37

距離 3.9km 登り 144m 下り 164m

8:16 二俣尾駅
8:26 桝形山城跡入口
8:58 9:07 桝形山城跡
9:18 桝形山城跡入口
9:34 9:35 石神前駅
9:52 日向和田駅
9:53 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

河辺駅に車を置く
【行き】
可部駅→二俣尾駅
【帰り】
日向和田駅→次の目的地へ

写真

10/27 7:07

　松屋の朝食、いつもの朝食です。ちょっと値上げをしても540円です。1年前は500円だったような・・・。

10/27 8:15

　二俣尾駅を出発します。ここには、自宅からの赤線が到達していますので、赤線伸ばしですね。

10/27 8:15

　駅前にある道しるべ、辛垣山にはかつて行ったことがある。

10/27 8:18

　アサガオがしぶとく咲いていますね。

10/27 8:19

　海禅寺、地元では結構なお寺だそうで。

10/27 8:20

　オシロイバナ、結構カラフルなタイプですぞ。

10/27 8:22

　ここを左へ。

10/27 8:26

　ここから山道になります。

10/27 8:26

　しかしながら、軽自動車が通行できるような幅はあるようです。

10/27 8:29

　つづら折りで登っていきます、結構急だぞ。

10/27 8:31

　コウヤボウキに虫がたかっている。みんなで蜜を吸おうじゃないか！

10/27 8:33

　このあたりは、ゆるゆると。

10/27 8:33

　海禅寺からここまで登ってくる道もあるようです。

10/27 8:38

　今は、巣箱は鳥がいる雰囲気はない。

10/27 8:40

　こういうところは、のんびり上がる。

10/27 8:43

　急坂、真ん中に歩行者用の足場があるのがうれしい。

10/27 8:48

　鳥居が見えたぞ、ここを登って行こう。

10/27 8:50

　今日はコウヤボウキがたくさん。

10/27 8:52

　到着しました、枡形山城跡です。今は平地のみが残っています。「東京日帰り山50」完登になります。

10/27 8:52

　青梅市街地が見えます。

10/27 8:53

　ついでに、奥の山々も。」

10/27 8:53

　平成30年に整備したんですね。ここを。

10/27 8:55

　ここに、祠がありまして。山頂としましょう。

10/27 9:12

　先に行こうと思ったが、結局下ってきた。

10/27 9:18

　あそこに行くと、もうアスファルト道だ。

10/27 9:21

　住宅地の中を歩く。

10/27 9:33

　石神駅、石神・・・容疑者Xの献身の準主人公だが。主人公は湯川・・・。次の電車まで30分以上あるので、隣の駅まで歩きましょう。

10/27 9:37

　国道に出ました。

10/27 9:45

　イギリス庭園風食堂、多分私は一生縁はないなあ。

10/27 9:47

　銘菓「へそまん」、こんな看板もありました。

10/27 9:52

　ということで、日向和田駅で電車を待ちましょう。
　このあと、もう一つ歩く予定です。

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

aideiei

　土日の2日目は、河辺駅近くのコインパーキングに車を入れてJRで出発しました。昨日リーチとなった「東京日帰り山50」の最後の山である「枡形山城跡」に行こうと言うのだ。
　二俣尾駅から歩き始める。場所はもうわかっているので、マップを見ながらどこから登れば良いだろうかと検討しながら歩く。意外と、マップには掲載されていない道があるのだ。しかしそれを行くのはなかなか心もとない。
　アスファルト道から、軽自動車が1台通れる程度の道を登っていくことになる。本当に軽自動車1台の幅ギリギリだ。しかもそれでいてカーブや切り返しなども多く、本当にここ通れるのだろうかと言うような道路であった。

　それでも歩いていくと、目標に到着するのが登山の良いところだ。山頂は建物などはもう既に取り払われ、丸い土地が不自然にある。そして、その周りには祠やら記念碑やらがたくさんあるのだ。
　ここで体を動かしていた。地元のベテランさんと話をする。この日行われたワールドシリーズの話、日本シリーズの話、この後の奥の縦走路の話、よもやま話など結構楽しい時間を過ごしました。
　また、眺望が素晴らしく、青梅市内や、その奥の山山などを眺めることができた。

　そこから私は最初は奥のほうに行こうと思ったが、もう一つ歩こうと思って、結局来た道をを下った。そして、二俣尾駅には戻らず、反対側青梅方面に歩いて行く。石神駅に来たところで時刻表確認すると、青梅行きは30分以上間がある。したがってもう一つ隣の駅、日向和田駅まで歩くのが筋であろうと思い、結局そこまで歩いた。
　10分程度待つことになるが、そこで電車に乗った。ある駅にたどり着き、そこから本日の第二ラウンドとなることになりました。