ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7424196
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

夕焼小焼バス停~黒ドッケ~富士見台~高尾駅

2024年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
11.8km
登り
822m
下り
909m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:38
合計
6:28
距離 11.8km 登り 822m 下り 909m
9:30
9:31
5
9:36
9:36
17
9:53
9:54
20
10:14
10:14
7
10:21
10:22
11
10:33
10:33
28
11:01
11:01
8
11:10
11:12
10
11:23
11:23
21
11:44
11:50
19
12:13
12:35
2
12:52
12:53
15
13:07
13:08
3
13:22
13:29
15
13:44
13:44
8
13:52
13:53
22
14:25
14:26
4
14:30
14
14:44
0
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR高尾駅北口より陣馬高原下行きバス
夕焼小焼バス停下車
7:35発に乗りましたが、出発時点で立ってる人もいるくらいほぼ満員。途中、途中で通学のため小学生が15 人程乗って来ました。
彼等が座る場所が無くて立っているのに、登山者が大勢座っていて申し訳ない気持ちです。

コース状況/
危険箇所等
夕焼小焼バス停はヤマレコマップの位置よりも100m程、陣馬高原下寄りです。
登山口は夕焼小焼の駐車場の中を゙通り、建物裏の橋を渡りキャンプサイトの中にあります。夕焼小焼の人に一言断って入ります。

道ははっきりしており、指導標識もあります。
太鼓曲輪山の所の分岐は山頂より10m程先にあります。ヤマレコマップだけ見ていると、山頂の真裏から分かれているように感じますが、要注意です。
バス停から夕焼小焼の中を通りこの橋を渡る
2024年10月31日 08:16撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 8:16
バス停から夕焼小焼の中を通りこの橋を渡る
キャンプサイトの正面の階段を上がります。左右どちらを通っても合流します。
2024年10月31日 08:18撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 8:18
キャンプサイトの正面の階段を上がります。左右どちらを通っても合流します。
サラシナショウマ
2024年10月31日 08:24撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 8:24
サラシナショウマ
堂所山方面へ行きます。
2024年10月31日 08:43撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 8:43
堂所山方面へ行きます。
センボンヤリ
2024年10月31日 08:48撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 8:48
センボンヤリ
黒ドッケに着きました。分岐を堂所山方面へ行きます。
2024年10月31日 09:27撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 9:27
黒ドッケに着きました。分岐を堂所山方面へ行きます。
アップダウンを繰り返し、大嵐山。
ここはピストンで黒ドッケまで戻りました。ここまで誰にも会いません。
2024年10月31日 09:53撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 9:53
アップダウンを繰り返し、大嵐山。
ここはピストンで黒ドッケまで戻りました。ここまで誰にも会いません。
黒ドッケからすぐに杉の丸
2024年10月31日 10:32撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 10:32
黒ドッケからすぐに杉の丸
2024年10月31日 10:55撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 10:55
狐塚峠です。この辺りから登山者とすれ違うようになりました。
2024年10月31日 11:01撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 11:01
狐塚峠です。この辺りから登山者とすれ違うようになりました。
続いて板当峠。ニホンジカの狩猟のお知らせが貼ってありました。この裏は木下沢林道への道です。
2024年10月31日 11:08撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 11:08
続いて板当峠。ニホンジカの狩猟のお知らせが貼ってありました。この裏は木下沢林道への道です。
直ぐ側にも板当峠と書いてある古い指導標識。
2024年10月31日 11:09撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 11:09
直ぐ側にも板当峠と書いてある古い指導標識。
ミヤマシキミの実
2024年10月31日 11:25撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 11:25
ミヤマシキミの実
杉沢の頭に到着。狭いピークです。
2024年10月31日 12:08撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 12:08
杉沢の頭に到着。狭いピークです。
富士見台から富士山が見えました。ここに一つだけあるテーブルでお昼休憩。先行者の男性がお二人いましたが、4人掛けでしたので一声掛けてご一緒させて頂きました。疲れて地べたに座る気がしなかった。
2024年10月31日 12:35撮影 by  A208SH, SHARP
3
10/31 12:35
富士見台から富士山が見えました。ここに一つだけあるテーブルでお昼休憩。先行者の男性がお二人いましたが、4人掛けでしたので一声掛けてご一緒させて頂きました。疲れて地べたに座る気がしなかった。
富士見台から下って登って、熊笹山。周りには今まで無かった熊笹が沢山生えてました。
2024年10月31日 12:52撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 12:52
富士見台から下って登って、熊笹山。周りには今まで無かった熊笹が沢山生えてました。
次は太鼓曲輪ノ頭。この辺りまで八王子城の一部なのでしょうか?
2024年10月31日 13:19撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 13:19
次は太鼓曲輪ノ頭。この辺りまで八王子城の一部なのでしょうか?
太鼓曲輪ノ頭から10m位先に分岐。高尾駅の方面へ。
2024年10月31日 13:29撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 13:29
太鼓曲輪ノ頭から10m位先に分岐。高尾駅の方面へ。
道なりに行くとチェーンが張ってあるピークに出ました。すぐ手前の左側に急な下り道があり、うんざりしてしまいました。
2024年10月31日 13:45撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 13:45
道なりに行くとチェーンが張ってあるピークに出ました。すぐ手前の左側に急な下り道があり、うんざりしてしまいました。
名無しの狭いピークに出ました。山頂標識は無かったけど、唐沢山と言うらしいです。
2024年10月31日 13:52撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 13:52
名無しの狭いピークに出ました。山頂標識は無かったけど、唐沢山と言うらしいです。
地蔵峰です。遠くからも真っ赤な帽子が目立ってました。
2024年10月31日 13:56撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 13:56
地蔵峰です。遠くからも真っ赤な帽子が目立ってました。
ここから急な下り。ロープがあちこち着けてあります。
2024年10月31日 14:02撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:02
ここから急な下り。ロープがあちこち着けてあります。
樹木の間から圏央道を走る自動車がよく見えます。爆音も凄い。
2024年10月31日 14:15撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:15
樹木の間から圏央道を走る自動車がよく見えます。爆音も凄い。
やっと里に降りられたよ。
2024年10月31日 14:17撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:17
やっと里に降りられたよ。
圏央道の下のガードを通り抜けます。
2024年10月31日 14:18撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:18
圏央道の下のガードを通り抜けます。
周りにお茶の木が手入れされずに植わってます。
2024年10月31日 14:21撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:21
周りにお茶の木が手入れされずに植わってます。
神社がありました。
2024年10月31日 14:24撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 14:24
神社がありました。
中央線の上を通ります。
2024年10月31日 14:24撮影 by  A208SH, SHARP
10/31 14:24
中央線の上を通ります。
街中を歩いて高尾駅に到着。アップダウンが多いキツイコースでした。
2024年10月31日 14:44撮影 by  A208SH, SHARP
1
10/31 14:44
街中を歩いて高尾駅に到着。アップダウンが多いキツイコースでした。
撮影機器:

感想

最近短時間のお山が多かったので、ちょっと長めのコースを歩いてきました。
夕焼小焼バス停で降りたのは4人だけ。
多くの登山者は陣馬高原下まで行くようです。
登山口がわからず、温泉施設の周りをウロウロしてたら一緒に降りた人のうち2人も
分からなかったらしく、結局夕焼小焼の人に聞きました。

登山口からは分かりやすく、迷うようなことは無く歩けました。
途中ですれ違う人は単独の男性がほとんどでした。女性は珍しいのか、話しかけられることもが多かったですが、迷惑おじさんは居ませんでした。
高尾本峰のような混雑は無く、静かで良かったです。
でもとにかく細いピークが多く、登ったり下ったりで疲れて最後はバスに乗ろうかと思いましたが、何とか高尾駅まで歩き通すことができました。

と、ここまで書いて調べて見たら、富士見台から高尾駅までは2011年に歩いてました。
そんな昔のこと、忘れちゃってたよ。初めて歩くコースだと思ってた。ちょっとショック😨

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:126人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら