恵那山 黒井沢ルート

2015年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,239m
• 下り: 1,232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:20

5:50 黒井沢コース登山口
7:40 7:50 野熊ノ池避難小屋
10:00 10:10 恵那山頂避難小屋
10:10 10:10 恵那山一等三角点
10:20 10:50 恵那山頂避難小屋
12:30 12:40 野熊ノ池避難小屋
14:10 14:10 黒井沢コース登山口
14:10 ゴール地点

天候

快晴/時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒井沢登山口 駐車場 20台位可。
簡易トイレ有り。
避難小屋らしき小屋有り。
水場無し。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト＝登山口に有り。
危険箇所は無いが、季節柄、落ち葉が石の上、木の根の上に有り、スリップ転倒に注意！

その他周辺情報

？

写真

10/17 13:26

恵那山　前宮ルート・黒井沢ルート分枝手前にウエストン公園がある。

10/17 13:27

ウオルター・ウエストン

10/17 13:27

内容・・・

10/17 13:46

10/18 5:49

5：50　出陣。

10/18 6:16

10/18 6:17

この丸太橋、かなり揺れました。

10/18 6:37

営林署の小屋。
トイレはありましたが、ドアが無く崩壊しかけていました。
実際には使えない状態です。

10/18 6:57

10/18 6:59

丸太橋の無い沢も幾度か渡りました。
増水時には注意！

10/18 7:12

10/18 7:12

10/18 7:24

10/18 7:37

10/18 7:41

10/18 7:45

野熊ノ池避難小屋。
トイレはありません。

10/18 7:56

野熊ノ池。湧き水の池みたいですよ。　

10/18 7:57

ナナカマドの実？

10/18 8:04

10/18 8:16

10/18 8:18

10/18 8:31

南ア

10/18 8:31

10/18 8:31

10/18 8:32

10/18 8:32

10/18 8:32

10/18 8:34

甲斐駒・仙丈ヶ岳

10/18 8:34

北・間ノ・農鳥

10/18 8:34

塩見

10/18 8:34

悪沢・赤石

10/18 8:34

赤石・聖

10/18 8:34

聖・上河内

10/18 8:35

10/18 8:37

10/18 8:37

10/18 8:37

10/18 8:37

10/18 8:37

10/18 8:54

御岳山　噴煙上がってます。

10/18 9:20

10/18 9:29

10/18 9:43

水場。冷たくておいしい。

10/18 9:44

稜線直下は、石と木の根が多く歩きにくい。

10/18 10:15

山頂。

10/18 10:26

聖岳と上河内岳の間に富士山が見えます。

10/18 10:27

中央ア

10/18 10:27

甲斐駒・仙丈ヶ岳

10/18 10:27

北・間ノ

10/18 10:27

塩見

10/18 10:28

10/18 10:29

10/18 10:29

10/18 10:40

展望台、順番待ち。

10/18 10:41

頂上避難小屋。
登山者多いです。

10/18 10:42

帰ります。

10/18 11:09

10/18 11:45

中央ア

10/18 11:46

最大ズーム。
なんと宝剣岳が見えました。

10/18 12:00

10/18 12:26

野熊ノ池。

10/18 12:46

10/18 13:33

10/18 13:46

10/18 13:53

10/18 14:06

お疲れ様。

10/18 14:50

帰宅途中。
根ノ上高原からの恵那山

10/18 15:13

岩村からの恵那山

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SP-100EE オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

onotosi

さすが百名山ですね。
駐車場の車のナンバープレートを見ると全国から来られていることが分かります。
朝6時前にタクシーで来られる方もいました。
このルート急登箇所は無いのですが、そこそこの登りが延々と続くという感じです。
稜線近くは石場と木の根が絡む歩きにくい登山道で、つまずき、転倒に注意しましょう。
紅葉？・黄葉？は最高でした。秋晴れに恵まれ眺望も抜群でした(((o(*゜▽゜*)o)))