記録ID: 7454700
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間
kiss-me霧積☆鼻曲山*山旅5日目
2024年11月07日(木) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:00
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,256m
- 下り
- 1,255m
コースタイム
天候 | 晴れ☀? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
トラバース多い登山道です。落ち葉で滑りやすくなっているので足元注意です |
その他周辺情報 | ○金湯館、日帰り温泉\700円 昭和を感じるレトロな一軒宿です。 ○碓氷峠の力持ち 碓氷峠道から霧積温泉へ曲がる角にありました。 お土産は当日か遅くても翌日午前中と言う事なのでお店で食べました。 あんこの力餅、辛味大根の辛味餅、きな粉餅があり各400円 |
写真
感想
幼少期の頃見た映画「人間の証明」
「母さん、僕のあの帽子何処にいったのでしょうね?霧積の••••••」当時CMでたくさん流れていたので記憶に残っています
人間の証明の聖地巡礼ですが別に文学マニアでも無いし詩人でも無い😅
ただ幼少期に鮮明に残っている記憶を辿りたい
その想い胸に霧積へ
kiss-me、これは当時映画を観た方しか分からないですよね😓
でもどうしても書きたかった…何のことだか分からないと思います、ごめんなさい。。
そして鼻曲山、ちょっと地味な山ですが霧積行くなら鼻曲山と決めていたので歩いて来ました
直近でろばくんのレコが上がっていたのでとても助かりました、ありがとうございます😊
鼻曲山、名前の通り鼻曲がっていましたw
眺望も程よくあり紅葉もすごく綺麗でこの時期とても楽しめるお山でした
そして何より霧積温泉金湯館、昭和レトロで温泉も優しくすごくいい♪
ご主人がとても気さくな方で宿の事、映画の事、西条八十さんの事、森村誠一さんの事たくさんお話させて頂きました
出来れば泊まって山歩きしようと思っていましたが予約が取れなかった…
次は泊まってご主人と話しゆっくりと霧積を楽しみたいですねー😊
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コメント
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こんばんは
今頃はなんかわかんないけど美味しいもの食べて飲んで、プハーしてるんだろうなぁ
今日はこちらも快晴でずーっと青空でしたよ!(会社の窓から青いの確認(T_T))
これまでの山旅のちと残念な日々が吹っ飛ぶくらい、今日は紅葉めっちゃ、綺麗でしたね
思い出に浸れるって大事、これからの活力になりますし。
このあとの続きも待ってま〜す♪
だいぶ寒くなってきたので防寒して気を付けてください😊😊😊
そうそうプハーしてました🍺
山旅いよいよ明日でファイナルです
いい加減帰らないと女房に怒られるのでね😝
お天気を追っかけて何だか行き当たりばったり的になっちゃったけど今回ここだけは行きたかった目的地です
幼少期に見た映画、その中で知った霧積
半世紀経った今訪れる事が出来ました
映画の聖地巡礼と言うよりも人生の聖地巡礼です😊
ちょっと大袈裟かな😓
まだまだいっぱい楽しまなきゃね😉
おっ昨日は下仁田の宿やら町の写真見ててあっここ知ってる〜って思ったら
今日はどこかで見た風景と思ってみたら、先週行った所でした。
紅葉、だいぶ進みましたね(*^^*)
金湯、私も泊まってゆっくりしてみたいです。
来年は絶対、泊まりたいですね。
あっそうそう、碓氷峠の力餅、私もからみ餅食べました。
美味しかったですね。
レコにはのせなかったんですが(笑)
お疲れ様でした。
いやー、ろばくんの直近のレコすごく役立ちました
鼻曲山すごくマイナーだしクマも怖いし…でもろばくんのレコ見て背中を押されました
ほんとありがとうございます😊
紅葉も最高で素敵な山歩きが出来ました
小説の舞台金湯館、山奥の一軒宿でとても良い雰囲気♪
森村誠一さんが通っていたのも頷けます
もう雪が降るから来年かな?
ゆっくり泊まりに来たいと思います
からみ餅もろばくんと共感出来て良かったです
そうそう、下仁田はろばくんのお友達がcafeやっている所ですよね〜
何か落ち着く良い町でした
他にも良い宿やお店があったのでこちらもまた再訪したいと思います
また良いところあったら教えて下さいね😉
「kiss-me」の時点でハッと思い「霧積」の時点で確信し、「すぐコメントしよう!」と思い立ちました
私もいまだに、麦わら帽子を投げるシーンで、BGMには美しくも切なげなテーマ曲が流れるクライマックスシーンを動画で幾度となく見ています。
因みに(ネタバレ恐縮ですが)その有名なシーンのロケ地は長野の小谷村界隈でして、風吹岳の中腹の過去に牧場だった辺りみたいです。
もう十年近く前に(一般車通行止め故)一時間以上歩きアクセスしてみましたが・・・濃い霧のせいでいまいち判明しませんでした・・何となくの雰囲気は楽しめましたが
CMで流れていた、子供が高原で走り回るシーンは、同じく小谷村の栂池自然園です。白馬岳など白馬三山が目の前に迫り素晴らしい風景ですよね。こちら数年前に訪れ「おお!そのものだ!」と感動しました。
私もike24さんと同じく内容云々よりあのなんとも言えないシーンが脳裏に焼き付いていて、どこか憧憬があるといいますか、あの曲の感じも相まってつい追いかけてしまいます。
また余談ながら、同じ時期の「犬神家の一族」の水面から足が出ているかの有名な画も、大町市の青木湖です。
数年前にほぼ同じ場所を散策してみたり。
金田一耕助の宿は佐久市望月という地籍にありまして、やはりミーハーにも旅館の目の前で写真を撮ったりしましたが、入口には「かつて犬神家の一族の撮影で使われた・・・」みたいな説明文があったり
長文恐縮ながら、こういう幼少のインパクトを辿ってみたり、ロケ地巡りを散策のネタにするのもまた楽しいですよね 今後とも是非楽しみましょう
コメントありがとうございます
と言うかわたくしろばくんではなくike24ですがお返事書いて良いのかな?
kiss-meに反応して頂きありがとうございます
そう、物語の鍵になるkiss-me=霧積
麦わら帽子が風に飛ばされる場面が今でも記憶に残っています
まぁ、後は年と共にあやふやな記憶では有りますがロケ地は違えど小説の原点霧積温泉、そして鼻曲山の紅葉も楽しめて良かったです🍁
Mr.ブロッケンさんは映画、そしてロケ地に詳しいですねー
聖地巡礼的な山歩き何かワクワクしますね♪
次は栂池のロケ地行こうかな😁
情報まで頂きありがとうございます😊
もちろん原点の霧積温泉も強く意識していまして、かつて横川駅方面を散策した時も霧積温泉へ行こうと思いましたが、生憎の通行止めで霧積ダムで折り返したり
その横川駅や霧積ダムもシーンにあったかと
鼻曲山も登った時に「霧積」の案内板を強く意識しましたが・・・時間と体力で行けず仕舞いでした。本当はあの詩をなぞる様に歩いてみたかったのですが。
西條八十のあの詩、鼻曲山からの雲海の広がる風景に「母さん・・あの時の帽子・・」の台詞を思い浮かべるのでありました
ike24さんおっしゃる様に、次のネタに困った時にロケ地を辿るのもまた良いですね
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