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Yamareco

記録ID: 7455364
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

有馬三山から番匠屋畑尾根〜石切道〜住吉道

2024年11月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
12.8km
登り
830m
下り
1,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:10
合計
5:32
距離 12.8km 登り 830m 下り 1,181m
8:23
1
有馬温泉駅
8:49
8:50
2
8:52
8:54
6
9:00
9:01
23
9:24
9:26
34
10:00
11
10:11
10:12
8
10:20
10:21
5
11:03
14
12:57
12:58
34
13:32
23
13:55
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・神戸電鉄・有馬温泉駅発
・阪神・住吉駅着
コース状況/
危険箇所等
有馬三山はそれぞれの山の前後は急坂。一部ヤセ尾根のところもあります。道標多くわかりやすい道です。
神戸電鉄有馬温泉駅から出発
2024年11月07日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/7 8:23
神戸電鉄有馬温泉駅から出発
参道入口が有馬三山の登山口
2024年11月07日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:28
参道入口が有馬三山の登山口
さんけい道の石碑
2024年11月07日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:30
さんけい道の石碑
参道脇には西国三十三ヵ所の石仏さまが並ぶ
2024年11月07日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:31
参道脇には西国三十三ヵ所の石仏さまが並ぶ
紅葉の見頃はもう少し先
2024年11月07日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:46
紅葉の見頃はもう少し先
境内から見る有馬温泉街
2024年11月07日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:46
境内から見る有馬温泉街
いい感じ
2024年11月07日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いい感じ
妙見堂
2024年11月07日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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妙見堂
お堂の正面扉、軒下、欄間などに見事な彫刻が施されている
2024年11月07日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お堂の正面扉、軒下、欄間などに見事な彫刻が施されている
お堂の少し南に落葉山の石標と三角点がある
2024年11月07日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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お堂の少し南に落葉山の石標と三角点がある
高丸山尾根・有野団地分岐
2024年11月07日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:54
高丸山尾根・有野団地分岐
縦走路の古い案内板
2024年11月07日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 8:57
縦走路の古い案内板
左、有馬温泉0.4km
2024年11月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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左、有馬温泉0.4km
灰形山まできつい傾斜
2024年11月07日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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灰形山まできつい傾斜
ヤセ尾根あり
2024年11月07日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヤセ尾根あり
階段が続く
2024年11月07日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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階段が続く
2024年11月07日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2024年11月07日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2024年11月07日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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妙見寺から30分ほどで灰形山到着
2024年11月07日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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妙見寺から30分ほどで灰形山到着
東南側がわずかに開け、六甲最高峰が見える(右のお椀型の山)
2024年11月07日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 9:20
東南側がわずかに開け、六甲最高峰が見える(右のお椀型の山)
灰形山からの下り
2024年11月07日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 9:25
灰形山からの下り
有馬温泉分岐
2024年11月07日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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有馬温泉分岐
待ち受ける急な階段道
2024年11月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 9:35
待ち受ける急な階段道
ロープもある
2024年11月07日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ロープもある
2024年11月07日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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湯槽谷山手前の苔むした光景
2024年11月07日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:00
湯槽谷山手前の苔むした光景
山頂は樹木に囲まれている
2024年11月07日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂は樹木に囲まれている
山頂から頭上を見上げる
2024年11月07日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:02
山頂から頭上を見上げる
山頂からしばらくはゆるやか
2024年11月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:03
山頂からしばらくはゆるやか
光を受けて輝く黄葉
2024年11月07日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:03
光を受けて輝く黄葉
左折して極楽茶屋跡へ
2024年11月07日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:05
左折して極楽茶屋跡へ
左は紅葉谷道1.0km
2024年11月07日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:12
左は紅葉谷道1.0km
またもや階段、何度目?
2024年11月07日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:16
またもや階段、何度目?
途中にあるP752.1峰の三角点
2024年11月07日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/7 10:20
途中にあるP752.1峰の三角点
急坂の登りがあれば、急坂の下りもあり
2024年11月07日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:22
急坂の登りがあれば、急坂の下りもあり
六甲有馬ロープウェイの下を通る
2024年11月07日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:26
六甲有馬ロープウェイの下を通る
2024年11月07日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:41
左手に六甲最高峰
2024年11月07日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 10:48
左手に六甲最高峰
右に有馬口駅の分岐
2024年11月07日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右に有馬口駅の分岐
番匠屋畑尾根と紅葉谷道の分岐
2024年11月07日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:00
番匠屋畑尾根と紅葉谷道の分岐
ブナの植樹がされている
2024年11月07日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:01
ブナの植樹がされている
ドライブウェイから振り返る
2024年11月07日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:02
ドライブウェイから振り返る
六甲縦走路を六甲ガーデンテラスへ
2024年11月07日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:03
六甲縦走路を六甲ガーデンテラスへ
極楽茶屋跡付近からの眺め
2024年11月07日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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極楽茶屋跡付近からの眺め
六甲縦走路をすすむ
2024年11月07日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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六甲縦走路をすすむ
ガーデンテラス界隈は開店休業状態
2024年11月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ガーデンテラス界隈は開店休業状態
六甲ケーブル・記念碑台の方向へ
2024年11月07日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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六甲ケーブル・記念碑台の方向へ
石切道の分岐
2024年11月07日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:26
石切道の分岐
石切道から六甲アイランドを見る
2024年11月07日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:27
石切道から六甲アイランドを見る
石が剥き出しの急坂
2024年11月07日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:34
石が剥き出しの急坂
この辺りは歩きやすいが…
2024年11月07日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:38
この辺りは歩きやすいが…
この標識を過ぎると…
2024年11月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:41
この標識を過ぎると…
急で石がごろごろ
2024年11月07日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:41
急で石がごろごろ
足元注意
2024年11月07日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:44
足元注意
アキチョウジ
2024年11月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:48
アキチョウジ
ノコンギク
2024年11月07日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:49
ノコンギク
山肌の紅葉はまだまだ
2024年11月07日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:55
山肌の紅葉はまだまだ
軽快な道
2024年11月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 11:59
軽快な道
石の階段を下る
2024年11月07日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 12:03
石の階段を下る
舗装林道で右折
2024年11月07日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 12:12
舗装林道で右折
石切場でブッドレアの花
2024年11月07日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 12:17
石切場でブッドレアの花
ここで昼食休憩
2024年11月07日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/7 12:38
ここで昼食休憩
ガレガレ
2024年11月07日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 12:40
ガレガレ
住吉道出合の標識
2024年11月07日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 12:58
住吉道出合の標識
しばらく広い道
2024年11月07日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 13:02
しばらく広い道
ツワブキの花に虫さん
2024年11月07日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 13:06
ツワブキの花に虫さん
ここから急坂
2024年11月07日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 13:07
ここから急坂
2024年11月07日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 13:08
小屋のあるところに下ると川沿いの道
2024年11月07日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/7 13:15
小屋のあるところに下ると川沿いの道
白鶴美術館
2024年11月07日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/7 13:32
白鶴美術館
ありまみちの旗がなびく商店街を抜けて、阪神住吉駅到着
2024年11月07日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/7 13:55
ありまみちの旗がなびく商店街を抜けて、阪神住吉駅到着
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

西高東低の冬型の気圧配置、冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹き、尾根筋はちょっと寒いくらいでした。
そのためでしょうか。
有馬三山、番匠屋畑尾根では誰にも逢わず、極楽茶屋跡から六甲ガーデンテラスに向かう縦走路でやっと男性のトレイルランナーさん1人とすれ違いました。

観光スポットのガーデンテラスも人はまばら。
ハイカーさんは4,5人。お店は開店休業状態でした。

下山の石切道でも出逢う人なく、住吉道に入ってから登ってくる男性のハイカーさん1人に出逢っただけ。
とても静かな山歩きでした。

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訪問者数:85人

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