ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7463602
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

百里ヶ岳周回

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
9.4km
登り
736m
下り
735m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:36
合計
5:35
距離 9.4km 登り 736m 下り 735m
8:30
24
焼尾地蔵
9:00
9:30
20
9:50
9:51
84
11:15
11:25
8
12:00
12:45
20
13:25
13:30
3
13:33
13:35
30
14:05
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
焼尾地蔵より下り、鯖街道登山口出た林道出合いで皆さんと合流。
小浜側から道は少し落石あり、雨後は注意してください。
コース状況/
危険箇所等
良好。トラバースで落ちると少しヤバそうな所はあります。
その他周辺情報 どこも寄らずです。
この日は一人小浜側からのアクセス。
途中のおにゅう峠。朝から結構な車、バイクが居ました。
雲海狙いでしょうか?無かったけど。。
この日は一人小浜側からのアクセス。
途中のおにゅう峠。朝から結構な車、バイクが居ました。
雲海狙いでしょうか?無かったけど。。
少し下った根来坂峠への最短ルート。ここにも何台か停まってました。
少し下った根来坂峠への最短ルート。ここにも何台か停まってました。
焼尾の地蔵。私はここからのスタート。
焼尾の地蔵。私はここからのスタート。
最初から楽しませてくれます。
1
最初から楽しませてくれます。
下りたここが鯖街道の登山口
下りたここが鯖街道の登山口
増水してて渡れません。。少し上流の川幅の狭い箇所で渡りました。
増水してて渡れません。。少し上流の川幅の狭い箇所で渡りました。
鯖街道の林道出合で皆さんと合流、出発します。
鯖街道の林道出合で皆さんと合流、出発します。
小入谷バス停を入ったところが百里新道登山口
小入谷バス停を入ったところが百里新道登山口
最初から中々な急登ですが
最初から中々な急登ですが
一度林道に出ます。ここにも車停められますが、最後に登り返しとなります。
一度林道に出ます。ここにも車停められますが、最後に登り返しとなります。
癒されるブナの自然林です
癒されるブナの自然林です
段々とキレイになってきます。
段々とキレイになってきます。
ずっとこんな感じで
ずっとこんな感じで
上がって行くと
シチクレ峠です。
シチクレ峠です。
少し休憩、ここまで上がれば分岐はすぐ。
少し休憩、ここまで上がれば分岐はすぐ。
途中の展望箇所
琵琶湖から伊吹山、竹生島、賤ケ岳など見えました。
琵琶湖から伊吹山、竹生島、賤ケ岳など見えました。
分岐への試練。。
分岐への試練。。
で、分岐。
帰りはおにゅう峠方面へ
帰りはおにゅう峠方面へ
岩の展望台ありますが急登です。
岩の展望台ありますが急登です。
でも景色最高!
何度かアップダウンして
何度かアップダウンして
山頂です。ここも人気の山?結構人が居ます。
山頂です。ここも人気の山?結構人が居ます。
展望はイマイチ良くない。。
展望はイマイチ良くない。。
お揃いで。ペアルックではありません。
この人ほど酒好きでもないし。。
お揃いで。ペアルックではありません。
この人ほど酒好きでもないし。。
食後、何見てるかと言うと
食後、何見てるかと言うと
白山です。
下ります。
急です。。
峠の手前に白石山。ここから峠と反対側へショートカット出来そうですがやめておきます。
峠の手前に白石山。ここから峠と反対側へショートカット出来そうですがやめておきます。
マッタリ下ると
根来坂峠
ここから鯖街道ルートになります。
ここから鯖街道ルートになります。
出たり入ったりしながら
出たり入ったりしながら
焼尾の地蔵で私はお別れ
焼尾の地蔵で私はお別れ
後のメンバーは林道出合まで。ここどうやって渡ったんでしょうか?
後のメンバーは林道出合まで。ここどうやって渡ったんでしょうか?
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
帰りに林道からの小浜方面。あちらの高いのは久須夜ヶ岳、手前が多田ヶ岳かな?
帰りに林道からの小浜方面。あちらの高いのは久須夜ヶ岳、手前が多田ヶ岳かな?

装備

個人装備
グローブ 雨具 ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ
共同装備
発煙筒 スリング カラビナ

感想

 お誘い受けて行って来ました。屋久島遠征の前々日なんで無理しないように。。
紅葉のキレイなのも見る事が出来、良い天気で暑くもなく、すがすがしい山行でした。誘っていただいた皆さんありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:99人

コメント

ゴール直前での、林道出合の川は道が水没して単純に渡れなかったです😢
なので、全員でリュック背負って、10mの大ジャンプで無事に渡りました。
と言いたいですが、
そんな超人ではないので、河上で渡れそうな場所を探して1mジャンプで渡りました。
2024/11/10 9:29
kiuさん
そっかあ、あそこで渡らずへつって橋まで行ったのかと思ったけど☺️
2024/11/10 21:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら