赤井谷

2024年11月09日(土) ~ 2024年11月10日(日)

• GPS: 08:54
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,346m
• 下り: 730m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:51

距離 5.5km 登り 672m 下り 230m

9:47 スタート地点
13:38 宿泊地

2日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:02

距離 7.7km 登り 674m 下り 500m

7:20 宿泊地
9:41 9:48 深仙ノ宿
10:29 10:35 かくし水
10:59 10:59 古田の森
11:29 11:29 P1468
12:23 太尾登山口

天候

一日目、晴れ。二日目、曇り霧・強風そして少し青空。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御所南PA、7:00集合。花瀬まで全員行く。
花瀬から歩く本隊と、太尾登山口に車を回してそこからテントや食料等担いで歩くサポート隊とに分かれ、赤井谷で合流。テント泊。
翌日は、全員太尾登山口に降りる。

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し。道しるべは少なめ。

写真

11/9 9:47

ほんみち教さんの「花瀬山修道場」説明書。このコースを歩くときは、山域の所有者である「宗教法人ほんみち教」さんの許可を頂く必用が有る。

11/9 9:47

11/9 9:50

こんなブルーの橋が必用箇所に整備されている。

11/9 9:52

11/9 10:10

整備された道。

11/9 10:15

キッコウハグマ、白い小さなお花。

11/9 10:24

大きな切り株の中にトイレが…

11/9 11:40

チラホラと道しるべがあるが、あくまで修験者の方用で、少なめ。

11/9 11:45

11/9 12:03

綺麗な滝川ブルー。

11/9 12:06

青空に紅葉。

11/9 12:08

ナンの茸かなぁ〜

11/9 12:11

サポート隊と合流。

11/9 12:12

ちょっと一休み。

11/9 12:12

11/9 12:30

11/9 13:08

11/9 13:22

テント設営に最適。

11/9 13:37

テント三張り＋ツェルト二張り。

11/9 14:11

さぁ〜お水をくんで、

11/9 14:11

大きな木の下にこんな宿り場が…

さっきの木の上に登ったよ！

11/9 14:11

11/9 15:11

女子4名で火を起こす。

なかなか上手く燃えてきた…

11/9 15:30

お手製ベーコンを炙って…

11/9 15:46

小さな紙パックのワイン。

11/9 15:47

お鍋できたよ。

11/9 16:46

11/9 16:47

11/9 16:47

マシュマロとウイナーソーセージも焼こう！

11/9 17:10

だんだん夜が過ぎていく…

11/9 17:10

11/9 17:49

11/9 19:08

物思いにふける若者

11/10 6:13

朝が来た。昨日の残り火にちょっと小枝足して、パチパチ

11/10 6:13

11/10 6:32

11/10 6:33

大きな木。

11/10 6:33

11/10 6:35

不思議な切り株から美女が…

11/10 7:50

11/10 7:51

11/10 8:26

11/10 9:04

この巨岩を左に巻く。

11/10 9:14

深仙の宿の中で休憩。外はガスと風が強い。

11/10 9:14

11/10 9:39

11/10 10:00

11/10 10:30

この調子では、釈迦ヶ岳もガスで視界も悪いだろうとのことで、ピークハントは取りやめる。

11/10 10:30

11/10 11:00

見えにくいけど、「古田の森」の道標。

11/10 11:20

青空になってきた。

11/10 11:29

11/10 11:44

11/10 12:15

11/10 12:18

みやまシキミの赤い実。

11/10 12:22

11/10 12:24

太尾登山口に下りてきた。

11/10 12:25

急告…大日岳の鎖が撤去されたとか！

最後も青空と紅葉で、締めくくる👏

撮影機器：

F-51B FCNT

感想

秘密基地

憧れの赤井谷にやっと行くことができた。
噂どおりの癒やしの森。綺麗な滝川ブルーと紅葉、青空〜
焚き火とお鍋の夕食。もちろんワインも…
こんな幸せ有るのかしら？という感じ。
翌日は、霧ごんでいたけれど、それはそれで、大峰らしい幻想的な景色を堪能。
山歩きの醍醐味が、ぎゅっと詰まった二日間でした。
注:二日目のログが宿泊地のスタート地点から取れておらず、約20分くらい歩いたところから取り始めたことになってしまっています。