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Yamareco

記録ID: 7485894
全員に公開
ハイキング
甲信越

木曽/阿寺渓谷ウォーキング(野尻駅より)

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
18.7km
登り
450m
下り
450m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
2:03
合計
7:51
距離 18.7km 登り 450m 下り 450m
8:28
29
野尻駅
8:57
9:03
58
10:01
10:09
15
10:24
10:33
3
10:36
10:39
8
10:47
10:57
16
11:13
11:19
26
11:45
29
12:14
12:15
21
12:36
15
12:51
5
12:56
8
13:04
13:06
14
13:20
39
13:59
14:00
16
14:16
15:32
14
フォレスパ木曽
15:46
15:47
32
16:19
野尻駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
 阿寺渓谷は、中央線の野尻駅が最寄り。野尻駅は特急も止まらない駅で、2時間に1本くらいしか列車が止まらないから、きちんと調べていく必要がある。名古屋からだと特急で南木曽まで来て、そこから普通列車。
 野尻駅の待合室や、駅を出たところ、南西すぐのところにある観光協会(公民館)でも、阿寺渓谷の案内はほとんど出ていない。GoogleMapを見て阿寺橋を目指して歩くしかない。

 マイカーの場合、阿寺橋の近くに観光用駐車場がある。
https://www.vill.okuwa.lg.jp/kanko/shizen/aderakeikoku/precautions_atera.html
 ただ、紅葉トップシーズンの連休でもない限り、渓谷内までマイカーで入れる。中間地点の里帰りハナノキ(赤彦駐車場)のところに30台くらい停められる駐車場があるほか、終点の阿寺渓谷キャンプ場の入口でも数台停められる。いずれも公衆トイレがある。

 大桑村が運行するくわちちゃんバスがあるが、平日のみしか走っていない。(どういうこと!?)
https://www.vill.okuwa.lg.jp/kurashi/kotsu/kuwachanbus-taxi.html
コース状況/
危険箇所等
阿寺渓谷は登山ではないですが、一応山行記録を書きます。片道6.3kmの舗装道を往復するので、そこそこ足にきます。(野尻駅からだともう1km加算)

阿寺渓谷(大桑村公式)
https://www.vill.okuwa.lg.jp/kanko/shizen/aderakeikoku/picture_atera.html
阿寺渓谷マップ(大桑村公式)
https://www.vill.okuwa.lg.jp/kanko/shizen/aderakeikoku/nature_map.html
阿寺渓谷キャンプ場(長野県/木曽谷とりっぷ)
https://kiso-nagano.ne.jp/aterakeikoku-camp/

 野尻駅の待合室を出て右方向へ、線路沿いに(南木曽、中津川方面に)進む。すぐのところに公民館があり、観光協会もここらしいが、9時にならないと開かないようだった。さらに線路沿いに進んでいくと、踏切がある。踏切を渡ると、正面に阿寺渓谷までの案内看板が出ていた。基本的に阿寺橋を目指して歩けばよいし、阿寺橋の黒い鉄橋もチラチラ見えるので、なんとなくそこを目指して歩けば着くと思う。踏切を渡って左方向へ細い道を進み、途中から宮の沢沿いに進む。何度か橋を渡って沢の左岸・右岸を交互に歩き、再び太い道と合流すると、すぐ先に阿寺橋がある。合流地点と阿寺橋の間に、観光用駐車場がある。
 阿寺橋を渡ると、大きな案内看板があり、直進すると阿寺渓谷。左へ曲がるとフォレスパ木曽といなほ食堂と出ている。
 直進して阿寺川沿いに少し進むと、阿寺渓谷の歓迎ゲートがある。ゲートをくぐってすぐのところに、車の侵入止めのゲートがあるが、この日は開いていた。以降は、舗装道をひたすら歩く。木々があって阿寺川をはっきり見られないところが多いが、ところどころ木々が薄くなっていて、渓谷美を楽しむことができる。写真を撮影しながら40分弱歩いて、旧森林鉄道の鉄橋のところに着く。
 鉄橋を過ぎて以降は、狐ヶ淵、狸ヶ淵のポイント、犬帰りの淵のポイントと、渓谷美を楽しめる。犬帰りの淵すぐの橋を渡り、柿其樽ヶ沢林道の分岐を過ぎて、渓谷歩きの中間ポイント、里帰りハナノキ(赤彦駐車場)に着く。鉄橋から約45分かかった。手前に公衆トイレと東屋、水場がある。水場の水は手洗いには使えるが、飲んでよいのかは不明。少し奥に大きな駐車場があり、駐車場の一番奥から阿寺川を見下ろせるポイントに降りられる。
 駐車場から10mほど奥へ進むと遊歩道の入口がある。降りていくと赤彦吊り橋を渡る。吊り橋から見下ろす渓谷も美しい。橋を渡ってから先は登山道。まず熊除けの鐘があるので、鳴らしてから進む。少し登りになり5分ほど進むと、六段の滝の分岐である。分岐を左に折れて、長い階段を下ると少し水平に進む。その後、短い階段を下ると、もう滝が見えてくる。滝の間近まで行けるので迫力があるが、間近なので滝が6個は見えない。階段を登って分岐まで戻り、中八丁吊り橋・ウナリ島の方へ歩く。
 少し進むと、小さい沢にかかる橋を渡る。左へ進んで右旋回すると、林の急斜面をつづら折れで下るルートになる。普通に登山ルートの下りで、足を痛めないように下っていく。下りきったあたりに、ウナリ島への分岐がある。時間がなさそうなので、ウナリ島はパスした。分岐を過ぎてすぐに中八丁吊り橋があり、渡ってすぐに車道に復帰した。遊歩道部分を歩くのに30分+滝などの観覧時間で、45〜60分を見ておくとよい。
 車道に戻って、奥を目指す。熊ヶ淵、牛ヶ淵と渓谷美のポイントを過ぎ、里帰りハナノキのあたりから45分ほどで、終点の阿寺渓谷キャンプ場に着いた。キャンプ場のところからは、特に渓谷美を見られるわけではない。数台が停められる駐車場とトイレ、水場があった。この水場が美顔水なのか?
 帰りは、舗装道をひたすら戻るだけである。遊歩道を除いて、ずっと舗装された道を歩くので、少し足が痛くなった。
その他周辺情報  阿寺橋のポイントから、木曽川沿いに下流方向へ15分(約1km)歩くと、フォレスパ木曽に着く。あてら荘という旅館があり、日帰り入浴ができる。隣に、いなほ食堂があるが、ランチタイムを過ぎると営業終了となるようである。徒歩で渓谷終点まで往復するなら弁当持参がお勧め。

フォレスパ木曽 あてら荘
https://forespakiso.jp/

いなほ食堂
https://tabelog.com/nagano/A2007/A200702/20006419/
https://x.com/pc0sa2nxhl45wxy

 野尻駅前には自販機程度しかない。少し離れた野尻宿(中仙道)にはいくつか喫茶店などがあるようだが、行かなかったので詳細は不明。
野尻駅のホーム。
2024年11月09日 08:27撮影 by  SO-41A, Sony
11/9 8:27
野尻駅のホーム。
野尻駅前と、待合室。きっぷの券売機はなく、きっぷは地元が委託を受けて販売しているようだ。
2024年11月09日 08:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:34
野尻駅前と、待合室。きっぷの券売機はなく、きっぷは地元が委託を受けて販売しているようだ。
駅のすぐ南西にある公民館。観光協会もここにあるようだが、9時からしか開かないみたい。
2024年11月09日 08:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:35
駅のすぐ南西にある公民館。観光協会もここにあるようだが、9時からしか開かないみたい。
南木曽方面へ線路沿いに進んで、最初の踏切を渡る。
2024年11月09日 08:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:41
南木曽方面へ線路沿いに進んで、最初の踏切を渡る。
踏切を渡ったところに小さい案内看板あり。渡って左へ進み、地図の細い方の道を行く。
2024年11月09日 08:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:41
踏切を渡ったところに小さい案内看板あり。渡って左へ進み、地図の細い方の道を行く。
ゝ椶梁瑤砲かる小さい橋を渡り、少し先を右折する。⊆造和沿いに非舗装の道を歩ける。
2024年11月09日 08:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:47
ゝ椶梁瑤砲かる小さい橋を渡り、少し先を右折する。⊆造和沿いに非舗装の道を歩ける。
前の写真の橋を渡って30秒ほど、カーブミラーに阿寺渓谷右の案内あり。
2024年11月09日 08:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:49
前の写真の橋を渡って30秒ほど、カーブミラーに阿寺渓谷右の案内あり。
再び宮の沢を渡り、すぐ左折して、沢沿いに行く。
2024年11月09日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:50
再び宮の沢を渡り、すぐ左折して、沢沿いに行く。
再度宮の沢を渡り返して、引き続き沢沿いに行く。
2024年11月09日 08:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:50
再度宮の沢を渡り返して、引き続き沢沿いに行く。
沢沿いを進んで、太い道への合流地点が見えてきた。
2024年11月09日 08:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:51
沢沿いを進んで、太い道への合流地点が見えてきた。
太い道への合流地点。写真上は、阿寺橋側から見た写真。下は、阿寺橋に向かってみた写真。奥に阿寺橋の鉄橋が見える。
2024年11月09日 08:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:52
太い道への合流地点。写真上は、阿寺橋側から見た写真。下は、阿寺橋に向かってみた写真。奥に阿寺橋の鉄橋が見える。
阿寺橋のすぐ手前に、観光用駐車場があり、バーベキューテラスも併設されているようだ。
2024年11月09日 08:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:53
阿寺橋のすぐ手前に、観光用駐車場があり、バーベキューテラスも併設されているようだ。
阿寺橋を渡る。
2024年11月09日 08:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:54
阿寺橋を渡る。
阿寺橋より、木曽川下流方向。
2024年11月09日 08:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:55
阿寺橋より、木曽川下流方向。
阿寺橋を渡ったところから見える中央アルプス。
2024年11月09日 08:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:56
阿寺橋を渡ったところから見える中央アルプス。
阿寺橋に中央アルプスの展望図が出ていた。
2024年11月09日 08:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 8:57
阿寺橋に中央アルプスの展望図が出ていた。
阿寺渓谷の入口ゲート。
2024年11月09日 09:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:08
阿寺渓谷の入口ゲート。
阿寺渓谷のゲートをくぐり、自動車の通行規制ゲート(この日は開放)を通過。
2024年11月09日 09:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:08
阿寺渓谷のゲートをくぐり、自動車の通行規制ゲート(この日は開放)を通過。
早速に渓谷の景色が見える。ただ、木々の間から見えるところが多く、沢まで下りられそうなら注意して降りる。木々が薄くなっているところは撮影ポイント。
2024年11月09日 09:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:12
早速に渓谷の景色が見える。ただ、木々の間から見えるところが多く、沢まで下りられそうなら注意して降りる。木々が薄くなっているところは撮影ポイント。
下流方向。
2024年11月09日 09:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:28
下流方向。
千畳岩。
2024年11月09日 09:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:31
千畳岩。
旧森林鉄道の鉄橋。かつては木材の切り出しのため鉄道が敷かれていた。
2024年11月09日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:34
旧森林鉄道の鉄橋。かつては木材の切り出しのため鉄道が敷かれていた。
鉄橋を覗く。
2024年11月09日 09:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:36
鉄橋を覗く。
ぎり、紅葉が残っている感じ。
2024年11月09日 09:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:42
ぎり、紅葉が残っている感じ。
進むほどに渓谷美が映えてくる。阿寺ブルーと言われるらしい。
2024年11月09日 09:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:50
進むほどに渓谷美が映えてくる。阿寺ブルーと言われるらしい。
紅葉その1。
2024年11月09日 09:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:57
紅葉その1。
陽が当たらないところも美しい。
2024年11月09日 09:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 9:59
陽が当たらないところも美しい。
紅葉その2。
2024年11月09日 10:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:00
紅葉その2。
陽が当たっていると明るい青緑。
2024年11月09日 10:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:01
陽が当たっていると明るい青緑。
狐ヶ淵、狸ヶ淵のあたり1。
2024年11月09日 10:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:04
狐ヶ淵、狸ヶ淵のあたり1。
狐ヶ淵、狸ヶ淵のあたり2。
2024年11月09日 10:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:05
狐ヶ淵、狸ヶ淵のあたり2。
犬帰りの淵。
2024年11月09日 10:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:18
犬帰りの淵。
渓谷の中間ポイント、里帰りハナノキ(赤彦駐車場)。奥に駐車場が見える。中央はトイレで、紙も付いている。
2024年11月09日 10:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:29
渓谷の中間ポイント、里帰りハナノキ(赤彦駐車場)。奥に駐車場が見える。中央はトイレで、紙も付いている。
トイレの向かいに東屋がある。その隣に水が出ていた。(飲めるのか不明)
2024年11月09日 10:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:29
トイレの向かいに東屋がある。その隣に水が出ていた。(飲めるのか不明)
ガイドマップも出ていた。ここが中間地点だが、ここまで1時間半かかった。
2024年11月09日 10:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:34
ガイドマップも出ていた。ここが中間地点だが、ここまで1時間半かかった。
駐車場の奥側から渓谷を見下ろせるところまで下れる。すぐ上流に赤彦吊り橋が見えている。
2024年11月09日 10:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:36
駐車場の奥側から渓谷を見下ろせるところまで下れる。すぐ上流に赤彦吊り橋が見えている。
前の写真と同じポイントから下流方面。川面に紅葉が映る。
2024年11月09日 10:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:36
前の写真と同じポイントから下流方面。川面に紅葉が映る。
前の写真ポイントは行きどまりなので、いったん駐車場に戻り、車道をわずかに進むと、遊歩道の入口がある。
2024年11月09日 10:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:38
前の写真ポイントは行きどまりなので、いったん駐車場に戻り、車道をわずかに進むと、遊歩道の入口がある。
遊歩道に入り、まずは赤彦吊り橋を渡る。
2024年11月09日 10:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:38
遊歩道に入り、まずは赤彦吊り橋を渡る。
赤彦吊り橋から見下ろす渓谷も見事である。
2024年11月09日 10:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:39
赤彦吊り橋から見下ろす渓谷も見事である。
同じく赤彦吊り橋より。
2024年11月09日 10:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:39
同じく赤彦吊り橋より。
吊り橋を渡ると、本格的な登山道になる。運動靴でも歩けるが、遊歩道というほど整備されているわけではない。
2024年11月09日 10:39撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:39
吊り橋を渡ると、本格的な登山道になる。運動靴でも歩けるが、遊歩道というほど整備されているわけではない。
遊歩道入ってすぐのところに熊除けの鐘があった。鳴らして歩こう。
2024年11月09日 10:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:40
遊歩道入ってすぐのところに熊除けの鐘があった。鳴らして歩こう。
ちょっと登らされる。指導標はしっかり出ている。
2024年11月09日 10:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:40
ちょっと登らされる。指導標はしっかり出ている。
完全な登山道だ。
2024年11月09日 10:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:41
完全な登山道だ。
赤彦吊り橋から5分ほどで六段の滝への分岐に着く。
2024年11月09日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:44
赤彦吊り橋から5分ほどで六段の滝への分岐に着く。
滝へ下る階段の入口。
2024年11月09日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:44
滝へ下る階段の入口。
最初の下り階段は長い。後で登り返すのが大変。
2024年11月09日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:44
最初の下り階段は長い。後で登り返すのが大変。
長い階段を終えて、沢を見ながら水平に進む。
2024年11月09日 10:45撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:45
長い階段を終えて、沢を見ながら水平に進む。
二つ目の階段は短い。
2024年11月09日 10:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:46
二つ目の階段は短い。
そして六段の滝に到着。水しぶきがかかるほど近くまで行ける。
2024年11月09日 10:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:47
そして六段の滝に到着。水しぶきがかかるほど近くまで行ける。
滝からの帰路、長い階段の途中でみごとな苔が見られた。
2024年11月09日 10:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 10:53
滝からの帰路、長い階段の途中でみごとな苔が見られた。
分岐に戻って中八丁吊り橋・ウナリ島の方へ進むと、小さい沢を渡る。
2024年11月09日 11:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:01
分岐に戻って中八丁吊り橋・ウナリ島の方へ進むと、小さい沢を渡る。
小さい沢を渡る橋。
2024年11月09日 11:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:02
小さい沢を渡る橋。
橋を渡って少し進むと、斜面の大下りになる。ジグザグと下っていく。これは完全に登山。
2024年11月09日 11:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:05
橋を渡って少し進むと、斜面の大下りになる。ジグザグと下っていく。これは完全に登山。
下りきったあたりに、ウナリ島への分岐がある。写真上は、奥が中八丁吊り橋で、右へウナリ島。写真下は、左奥がウナリ島で、右奥が六段滝。
2024年11月09日 11:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:10
下りきったあたりに、ウナリ島への分岐がある。写真上は、奥が中八丁吊り橋で、右へウナリ島。写真下は、左奥がウナリ島で、右奥が六段滝。
分岐を過ぎてすぐに中八丁吊り橋に。
2024年11月09日 11:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:12
分岐を過ぎてすぐに中八丁吊り橋に。
中八丁吊り橋を渡る。
2024年11月09日 11:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:12
中八丁吊り橋を渡る。
中八丁吊り橋からの絶景1。
2024年11月09日 11:13撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:13
中八丁吊り橋からの絶景1。
中八丁吊り橋からの絶景2。
2024年11月09日 11:14撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:14
中八丁吊り橋からの絶景2。
吊り橋を渡って車道に戻る。入口にあったマップ。
2024年11月09日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:15
吊り橋を渡って車道に戻る。入口にあったマップ。
遊歩道の入口。奥に中八丁吊り橋。
2024年11月09日 11:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:15
遊歩道の入口。奥に中八丁吊り橋。
熊ヶ淵1。
2024年11月09日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:30
熊ヶ淵1。
熊ヶ淵2。
2024年11月09日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:30
熊ヶ淵2。
熊ヶ淵3。
2024年11月09日 11:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:33
熊ヶ淵3。
牛ヶ淵。
2024年11月09日 11:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:46
牛ヶ淵。
牛ヶ淵のすぐ上にある橋より。
2024年11月09日 11:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 11:49
牛ヶ淵のすぐ上にある橋より。
川の途中に橋脚のような石があった。かつて橋が架かっていたのか。
2024年11月09日 12:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 12:01
川の途中に橋脚のような石があった。かつて橋が架かっていたのか。
ようやく終点、阿寺渓谷キャンプ場に到着。写真上の左奥がキャンプ場。写真下は、一般用駐車場で奥が下流方面。
2024年11月09日 12:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 12:05
ようやく終点、阿寺渓谷キャンプ場に到着。写真上の左奥がキャンプ場。写真下は、一般用駐車場で奥が下流方面。
終点にもトイレがある。
2024年11月09日 12:05撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 12:05
終点にもトイレがある。
帰路は、紅葉を楽しみつつ。
2024年11月09日 12:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 12:29
帰路は、紅葉を楽しみつつ。
六段の滝。車道からだと川向こうに見えるため、小さい感じ。
2024年11月09日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 12:52
六段の滝。車道からだと川向こうに見えるため、小さい感じ。
川面に太陽が反射してきれい。
2024年11月09日 13:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 13:28
川面に太陽が反射してきれい。
帰路は渓谷の写真なども撮らずひたすら歩いたので、1時間半程度で戻ってきた。
2024年11月09日 13:56撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 13:56
帰路は渓谷の写真なども撮らずひたすら歩いたので、1時間半程度で戻ってきた。
阿寺橋の手前で右折して、温泉へ。中央アルプスはまだばっちり。
2024年11月09日 14:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 14:03
阿寺橋の手前で右折して、温泉へ。中央アルプスはまだばっちり。
フォレスパ木曽というポイントらしいが、温泉は「あてら荘」で日帰り入浴。
2024年11月09日 15:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
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フォレスパ木曽というポイントらしいが、温泉は「あてら荘」で日帰り入浴。
あてにしていた「いなほ食堂」は、「本日の営業は終了」となっていた。食べログでは10:00〜16:00となっていたが、変更もあると断りは書かれていた。
2024年11月09日 15:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
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あてにしていた「いなほ食堂」は、「本日の営業は終了」となっていた。食べログでは10:00〜16:00となっていたが、変更もあると断りは書かれていた。
こんなに立派な看板で誘導している割には、貧弱な営業体制だったいなほ食堂。
2024年11月09日 15:47撮影 by  SO-41A, Sony
11/9 15:47
こんなに立派な看板で誘導している割には、貧弱な営業体制だったいなほ食堂。
阿寺橋を渡って、朝来た道を戻り駅へ。帰路は宮の沢沿いの非舗装を歩いてちょっとショートカット。(写真6と同じ地点から奥が阿寺橋方面)
2024年11月09日 15:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/9 15:55
阿寺橋を渡って、朝来た道を戻り駅へ。帰路は宮の沢沿いの非舗装を歩いてちょっとショートカット。(写真6と同じ地点から奥が阿寺橋方面)
写真4の踏切を渡るとき、駅の方向にちょうど中央アルプスが見えた。
2024年11月09日 16:11撮影 by  SO-41A, Sony
11/9 16:11
写真4の踏切を渡るとき、駅の方向にちょうど中央アルプスが見えた。
撮影機器:

装備

個人装備
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