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Yamareco

記録ID: 7493154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

石棚山

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
9.4km
登り
1,161m
下り
1,114m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:22
合計
5:45
距離 9.4km 登り 1,161m 下り 1,114m
8:31
101
10:14
10:15
35
10:51
10:51
21
11:12
11:24
20
11:44
11:44
13
11:57
11:57
6
12:03
12:03
14
13:00
13:01
35
13:35
13:38
30
14:08
14:09
6
14:19
ゴール地点
天候 くもり、山頂辺り雲の中
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
[行き] 新松田BS (7:15発) - 箒沢公園BS(8:20着)
[帰り] 西丹沢ビジターセンターBS(14:40発) - 新松田BS (15:50着)
箒沢公園前BSです。降りたのは私一人です。ということは道中ずっとソロということで確定でしょうか。
箒沢公園前BSです。降りたのは私一人です。ということは道中ずっとソロということで確定でしょうか。
箒沢公園前橋です。木造っぽく作ってあって、趣ありです。
箒沢公園前橋です。木造っぽく作ってあって、趣ありです。
真下は河内川。純白の石ごろごろで、このせいで河原も真っ白です。
真下は河内川。純白の石ごろごろで、このせいで河原も真っ白です。
直ぐに再び橋を渡って、登山スタートです。
直ぐに再び橋を渡って、登山スタートです。
ここの場合は、いきなりの登山スタートとなります。
ここの場合は、いきなりの登山スタートとなります。
とはいえ、しばらくは川沿いを進むことになります。
とはいえ、しばらくは川沿いを進むことになります。
堰堤に出会い、そこを越えるため、「階段」とは書いてありますが、実際は梯子となります。
堰堤に出会い、そこを越えるため、「階段」とは書いてありますが、実際は梯子となります。
本物の梯子というものもあります。
本物の梯子というものもあります。
だんだん急登になってきます。
だんだん急登になってきます。
鎖場もあります。それほど危険ではありません。
鎖場もあります。それほど危険ではありません。
板小屋沢の頭に到着。ここまで100分ほどです。結構急でしたね。まだまだ続きます。
板小屋沢の頭に到着。ここまで100分ほどです。結構急でしたね。まだまだ続きます。
この辺りから紅葉が現れ始めました。心癒されます。
この辺りから紅葉が現れ始めました。心癒されます。
登れど登れど、急坂は続きます。
登れど登れど、急坂は続きます。
こんな岩ゴロゴロ地帯もあります。
こんな岩ゴロゴロ地帯もあります。
この辺りは、紅葉が散っていますね。落ちたてできれいです。
この辺りは、紅葉が散っていますね。落ちたてできれいです。
まだまだ、半分も来ていない。長丁場です。
まだまだ、半分も来ていない。長丁場です。
お、あの小山が山頂かな(違いました)。
お、あの小山が山頂かな(違いました)。
このあたりは、紅葉がもっときれいですね。
このあたりは、紅葉がもっときれいですね。
あ、この小山が山頂かな(また、違いました)。
あ、この小山が山頂かな(また、違いました)。
県民の森との分岐点です。たぶん、山頂が近いんでしょう。
県民の森との分岐点です。たぶん、山頂が近いんでしょう。
石棚山山頂です。山の頂ではなくて、稜線上の一点だったんですね。
石棚山山頂です。山の頂ではなくて、稜線上の一点だったんですね。
ここまで来ると、紅葉の奇麗さは最高潮です。
ここまで来ると、紅葉の奇麗さは最高潮です。
本日、初めてお目にかかるベンチです。道中急ぎますので、スルー致します。
本日、初めてお目にかかるベンチです。道中急ぎますので、スルー致します。
テシロノ頭。眺望ありませんので、ここもスルーします。
テシロノ頭。眺望ありませんので、ここもスルーします。
ユーシンへの分岐です。たしか、ここは同角ノ頭に行く道だったと思います。
ユーシンへの分岐です。たしか、ここは同角ノ頭に行く道だったと思います。
石棚山と檜洞丸との分岐です。ここからはやっとハイカーに出くわすことになります。
石棚山と檜洞丸との分岐です。ここからはやっとハイカーに出くわすことになります。
ここの良い感じでの紅葉です。
ここの良い感じでの紅葉です。
展望台です。何名かの人が休憩しておりました。スルーします。
展望台です。何名かの人が休憩しておりました。スルーします。
ゴーラ沢手前の最後のベンチです。いつもなら休む所ですが、バスの時間が迫っていますので、通過します。
ゴーラ沢手前の最後のベンチです。いつもなら休む所ですが、バスの時間が迫っていますので、通過します。
ゴーラ沢です。すこし右往左往しましたが、濡れずに無事渡河しました。ここで急な所は終わりとなります。
ゴーラ沢です。すこし右往左往しましたが、濡れずに無事渡河しました。ここで急な所は終わりとなります。
川沿いを進んでいく事になります。眼下は先ほど渡河したゴーラ沢です。
川沿いを進んでいく事になります。眼下は先ほど渡河したゴーラ沢です。
登山道終了。最後の最後に熊注意の看板です。導入、熊鈴を付けておいて良かったです。
登山道終了。最後の最後に熊注意の看板です。導入、熊鈴を付けておいて良かったです。
まだこの時期、キャンプやられる方が結構いるんですね。近頃、温かいですもんね。
まだこの時期、キャンプやられる方が結構いるんですね。近頃、温かいですもんね。
いつも山神様に、本日の道中無事のお礼を致します。
いつも山神様に、本日の道中無事のお礼を致します。
西丹沢ビジターハウスです。雨模様でしたが降られずによかったです。お疲れさまでした。
西丹沢ビジターハウスです。雨模様でしたが降られずによかったです。お疲れさまでした。
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