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Yamareco

記録ID: 7499324
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雲母峰(曲、本峰、西峰)から水晶山へ【稜線の紅葉は見頃を迎えていた。】

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:23
距離
7.7km
登り
943m
下り
898m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:08
合計
8:23
距離 7.7km 登り 943m 下り 898m
7:23
13
7:36
34
入山地点
8:10
8:12
40
P504
8:52
8:54
44
独標尾根捲き道分岐
9:38
9:47
2
9:49
21
10:10
10:11
7
10:18
10:22
38
11:00
11:01
64
12:05
12:40
19
co770m(昼食)
12:59
13
13:12
13:15
10
13:25
13:30
86
14:56
15:02
44
15:46
ゴール地点
天候 曇り   【気温】入山地点:17℃  雲母曲:15℃  水晶山:20℃
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カズラ谷登山口脇の駐車スペースを利用。
コース状況/
危険箇所等
【仮称:調子谷右岸尾根】
1:宮妻峡バンガロー入口を見送り堰堤の有る谷を過ぎるとやがて
 落石注意看板の有る側壁が現れる。切れ間から強引に山腹に取り付く。
2:植林の急斜面をおよそ東向きに登ると作業用だろうか枯れ枝を
 踏んだような踏み跡?が認められるので意識して高度を稼ぐと僅かに
 傾斜が緩み北向きに尾根形状が認められるP504の基部に出る。
3:一段と厳しい登りでP504を越えると明瞭な尾根に変わるが、
 相変わらずの急登よりも厄介なのは馬酔木との格闘だった。
 我慢の登りも崩壊地、風ハゲの縁を登るようになると200mほど
 稼いだ登りも尽きて捲き道の分岐となり、平行移動のような道が
 独標尾根に沿うように続いていた。

【独標尾根の捲き道】国土地理院の地図に残る破線の道
1:起伏の無い捲き道が樹林の途切れた浅い谷地形を横切る地点に出る。
 ここで幹に捲かれた紐を目印に斜面を攀じて尾根に出ると、しっかりと
 踏まれた道、独標尾根の登山道に合流する。

工事中の宮妻峡バンガロー入口を通過して、
2024年11月17日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 7:29
工事中の宮妻峡バンガロー入口を通過して、
落石注意看板の有る側壁の切れ間から山腹へ。
2024年11月17日 07:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 7:36
落石注意看板の有る側壁の切れ間から山腹へ。
マイナールートお約束?の植林帯を急登。
2024年11月17日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 7:40
マイナールートお約束?の植林帯を急登。
尾根に乗って目の前のP504まで一気に登る。
2024年11月17日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 8:00
尾根に乗って目の前のP504まで一気に登る。
緩まない急登に加え、厄介なのが馬酔木の繁みだ。
2024年11月17日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 8:26
緩まない急登に加え、厄介なのが馬酔木の繁みだ。
西面(左)に続く紅葉が慰めだ。
2024年11月17日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 8:26
西面(左)に続く紅葉が慰めだ。
右側の崩壊地が風ハゲかな?
2024年11月17日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 8:40
右側の崩壊地が風ハゲかな?
捲き道の分岐点に到着。
捲き道の分岐点に到着。
独標P735への分岐?
2024年11月17日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 8:56
独標P735への分岐?
紅葉シーズンの到来だ。
2024年11月17日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/17 9:00
紅葉シーズンの到来だ。
黄葉が豊かな捲き道を進む。
2024年11月17日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:10
黄葉が豊かな捲き道を進む。
浅い谷地形+梱包紐=捲き道から尾根へ上がるポイントに到着。
2024年11月17日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 9:13
浅い谷地形+梱包紐=捲き道から尾根へ上がるポイントに到着。
独標尾根の登山道に合流。
2024年11月17日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:21
独標尾根の登山道に合流。
濃い霧の尾根を進む。
2024年11月17日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 9:37
濃い霧の尾根を進む。
《雲母峰曲》
独標尾根、小林新道が合流する山頂に到着。
2024年11月17日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:38
《雲母峰曲》
独標尾根、小林新道が合流する山頂に到着。
《雲母峰曲》
休憩室がある珍しい山頂だ。
2024年11月17日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:46
《雲母峰曲》
休憩室がある珍しい山頂だ。
《雲母峰曲》
パラグライダーの飛び出し地点から望む眼下の景色は四日市、伊勢湾方面かな?
直下(小林新道)までグライダーを運ぶモノレールが延びていました。
2024年11月17日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:46
《雲母峰曲》
パラグライダーの飛び出し地点から望む眼下の景色は四日市、伊勢湾方面かな?
直下(小林新道)までグライダーを運ぶモノレールが延びていました。
岳不動分岐の鞍部。
2024年11月17日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:52
岳不動分岐の鞍部。
鞍部には美しい紅葉の林が見られる。
2024年11月17日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 9:54
鞍部には美しい紅葉の林が見られる。
トリカブトがポツンと。
2024年11月17日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 9:55
トリカブトがポツンと。
シロモジの斜面を登る
2024年11月17日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 9:58
シロモジの斜面を登る
《雲母峰本峰》
展望に欠ける小さな山頂、13年ぶりだ。(三等三角点:吉良々山)
2024年11月17日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 10:05
《雲母峰本峰》
展望に欠ける小さな山頂、13年ぶりだ。(三等三角点:吉良々山)
《雲母西峰》
2024年11月17日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 10:20
《雲母西峰》
《雲母西峰》
倒木には私製のプレートが。
2024年11月17日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 10:20
《雲母西峰》
倒木には私製のプレートが。
雲母西峰を下る。
2024年11月17日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 10:25
雲母西峰を下る。
黄葉と紅葉の競演。
2024年11月17日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 10:29
黄葉と紅葉の競演。
霧に隠れた御在所岳を遠望。
2024年11月17日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 10:31
霧に隠れた御在所岳を遠望。
これはハライドかな。
2024年11月17日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 10:43
これはハライドかな。
P791捲き道の分岐。
2024年11月17日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 10:46
P791捲き道の分岐。
西峰、本峰、曲を振り返る。
2024年11月17日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 10:48
西峰、本峰、曲を振り返る。
P791は「雲母峰西独標」と呼ぶようだ。
2024年11月17日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 11:08
P791は「雲母峰西独標」と呼ぶようだ。
あの尖峰は鎌ヶ岳かな?
2024年11月17日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 11:13
あの尖峰は鎌ヶ岳かな?
珍しく痩せ尾根も。
2024年11月17日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 11:24
珍しく痩せ尾根も。
稲森谷分岐を通過。
2024年11月17日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 11:26
稲森谷分岐を通過。
盛りを迎えた紅葉。
2024年11月17日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 11:31
盛りを迎えた紅葉。
岩稜帯
2024年11月17日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 12:00
岩稜帯
馬の背尾根東面の錦を見ながら昼食タイム。
2024年11月17日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 12:10
馬の背尾根東面の錦を見ながら昼食タイム。
白ハゲのTOPを仰ぐ。
2024年11月17日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 12:40
白ハゲのTOPを仰ぐ。
馬の背尾根分岐を通過。
2024年11月17日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 12:59
馬の背尾根分岐を通過。
《白ハゲ(下)》
モアイ像を連想させる石塔群。
2024年11月17日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 13:11
《白ハゲ(下)》
モアイ像を連想させる石塔群。
《白ハゲ(下)》
ザレ場から振り返る雲母峰方面。
2024年11月17日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 13:12
《白ハゲ(下)》
ザレ場から振り返る雲母峰方面。
《白ハゲ(上)》
2024年11月17日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/17 13:15
《白ハゲ(上)》
《白ハゲ(上)》
馬の背尾根分岐のコブと艶やかな稜線を眺める。
2024年11月17日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/17 13:16
《白ハゲ(上)》
馬の背尾根分岐のコブと艶やかな稜線を眺める。
間もなく分岐だ。
2024年11月17日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 13:26
間もなく分岐だ。
《カズラ谷分岐》
今回は鎌ヶ岳に寄らずに下ろう。
2024年11月17日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 13:29
《カズラ谷分岐》
今回は鎌ヶ岳に寄らずに下ろう。
標高を下げると・・・。
2024年11月17日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 13:30
標高を下げると・・・。
再び紅葉が見頃に。
2024年11月17日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 13:32
再び紅葉が見頃に。
道標の地点から砂利ヶ谷左岸尾根へ乗り替え。
2024年11月17日 13:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 13:49
道標の地点から砂利ヶ谷左岸尾根へ乗り替え。
明確で急な細尾根を下る。
2024年11月17日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 13:57
明確で急な細尾根を下る。
楓かな?
2024年11月17日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 14:13
楓かな?
巨木の根っこを慎重に越える。
2024年11月17日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 14:20
巨木の根っこを慎重に越える。
ズルズルと滑るように支尾根から捲く。
2024年11月17日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 14:30
ズルズルと滑るように支尾根から捲く。
一転して平和な尾根に。
2024年11月17日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 14:36
一転して平和な尾根に。
時々痩せ尾根も。
2024年11月17日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 14:43
時々痩せ尾根も。
《水晶山》
小さなピークで休憩。
2024年11月17日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 14:47
《水晶山》
小さなピークで休憩。
不明瞭な分岐からテープと東向きを意識して。
2024年11月17日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 15:17
不明瞭な分岐からテープと東向きを意識して。
明確な尾根に変わって山の恵みを発見。
2024年11月17日 15:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/17 15:20
明確な尾根に変わって山の恵みを発見。
《カズラ谷登山口》
無事に石碑裏へ下山終了。
2024年11月17日 15:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/17 15:45
《カズラ谷登山口》
無事に石碑裏へ下山終了。
《カズラ谷登山口》
イワクラ尾根で怪我人が発生、ヘリコプターで搬送したようです。
2024年11月17日 15:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/17 15:46
《カズラ谷登山口》
イワクラ尾根で怪我人が発生、ヘリコプターで搬送したようです。
撮影機器:

感想

2011年に鎌ヶ岳から歩いた事さえも忘れていた雲母峰。
そんな雲母峰にちょっと変わったコースで歩く計画があるとSさんからの
誘い。予報は芳しくないが見頃を迎えた紅葉も期待して宮妻峡へ向かう。

変わったコースとは調子谷の右岸P504からP735の独標尾根へ合流する
尾根を辿るコースだ。
お約束のような植林帯の急登を経て調子谷右岸尾根(仮称)に乗って
からも急登は緩むことはなく、P504を過ぎてから独標尾根の捲き道に
出るまでの200mの登りは馬酔木の繁みを避けながらのアルバイトも
加わってきたが、見頃を迎えた紅葉がストレスを紛らわしてくれた。
その後は黄葉や紅葉を楽しみながら平行移動の捲き道から独標尾根の道に
合流し雲母曲の山頂を目指すが、時々霧が濃くなるような生憎の天気で
せっかく見頃を迎えた紅葉も今一つ冴えなかった。

岳不動へ下る鞍部の紅葉、雲母峰本峰への登りで迎えてくれた黄葉など
見所は次々に現れるが陽射しが乏しいのがいかにも残念だ。
雲母西峰を越え霧に隠れた御在所岳、ハライドをチラ見しながらP791の
の登りにかかる頃から時々青空が覗くようになってきた。
そのタイミングで稲森谷の分岐を過ぎ、ザラ場、岩稜を越え馬の背尾根の
東面にさしかかると錦と表現したいような美しい景色を見せてくれた。
そして馬の背尾根分岐を過ぎ好展望が広がる白ハゲから振り返ると
素晴らしい紅葉の景色がひろがっていた。

やっと望んでいた景色に恵まれたが、予定より遅れ気味なのでカズラ谷
分岐を下り、砂利ヶ谷の左岸尾根へ入り水晶山へ向かう。
マイナールートながら最近は歩かれた記録も多く目にする尾根は
やや急ながら明瞭な細尾根だった。
下り一辺倒だった尾根に小さなコブが現れる頃(co650m辺り)から
紅葉が姿を消し、植林帯に変わって痩せ尾根を登ると小さなピークに
「水晶山」の山頂プレートが下がっていた。

曇りのせいか夕方のようにうす暗くなった尾根が緩んでくると薮が濃い
不明瞭な平坦地に出た。直進すれば林道へ下れそうだが、急斜面を避けて
少し長くなるが薮の中を東へ向かい、尾根通しで下るとカズラ谷登山口に
建てられた「冠ヶ嶽神明宮」石碑の裏に到着し下山終了だ。

【雲母曲辺りでは雨をも覚悟したが幸い天気も次第に好転し、やっと
錦に飾られた山並みを眺める事が出来た周回山行だった。】

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