名峰霊山トレッキングツアー2024_11_17

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 6.6km
• 登り: 546m
• 下り: 452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 2:39
• 合計: 5:17

距離 6.6km 登り 546m 下り 452m

9:10 湧水の里 第1駐車場
9:55 10:24 八方観
10:35 10:38 不動岩桟道
10:44 10:53 ワシ岩展望所
11:01 11:06 進駐軍無線中継所跡
11:11 11:30 天狗岩 展望所(霊山)
11:35 11:44 日枝神社跡
12:02 西物見岩
12:08 12:32 霊山城跡
12:34 12:39 西物見岩
12:40 12:53 霊山城跡
12:57 13:04 西物見岩
13:06 13:07 霊山城跡
13:14 13:21 霊山
13:29 13:37 霊山 甲岩
13:40 13:45 国司沢展望所
13:53 14:04 日暮岩入口
14:06 14:10 宝寿台
14:27 霊山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

11/17 8:28

霊山でございます

駐車場はほぼ満車…

ここからツアーのバスで出発点に移動し、縦走してここに戻ります

11/17 9:08

湧水の里、ログはここからです

11/17 9:42

登山道はあるきやすいです

11/17 9:49

紫式部だそうです

案内人さんに教えていただきました

11/17 10:00

実は完全に割れてるとのこと

11/17 10:01

案内人さんのペースは絶妙

11/17 10:04

結構斜度があります

11/17 10:15

里山とはいえ見晴らしはめっちゃいい

11/17 10:19

展望が良いところにはそれぞれ呼び名があります

由来を知りたい

11/17 10:21

紅葉もギリ楽しめます

11/17 10:29

今年は紅が少ないとか

11/17 10:31

若干オーバーハング気味の岩

落ちてこないでね

11/17 10:32

風でもびくともしない

11/17 10:34

この距離からの安達太良連峰や吾妻連峰は、ふだん見ないので新鮮

11/17 11:11

天狗岩

ゴリラっぽい

アウトドアメーカーとのコラボTシャツはこれがモデルらしいです

11/17 11:35

由来は京都の四明山らしい

11/17 11:57

あるきやすい

11/17 12:04

落ち葉が気持ちいい

11/17 12:09

昼食はここ

バイオトイレも設置されています

11/17 12:12

受付時にいただいたツアーのお弁当

個人的には結構ボリウムがある

11/17 12:34

腹ごしらえ後も相変わらずの絶景

11/17 13:08

葉が落ちて見通し抜群

11/17 13:15

霊山には展望だ良いところがあちらこちらにあるので写真におさめておかないとわからなくなってしまう…笑

11/17 13:27

紅が鮮やか

11/17 13:40

岩がすごい

11/17 13:50

ツアーも終盤

11/17 14:02

こどもの村が見えます

11/17 14:07

ここから一気にくだります

多くの方は駐車場からここを登ってくるのですが、結構きついと思います

足元はかなり整備されています

11/17 14:20

ハイキングコースとはいえ結構な急坂でした

11/17 14:26

無事駐車場に到着

11/17 14:26

ここで解散

道案内人さん、歴史のセンセ、ありがとうございました！

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

fofo

霊山は地元エリアで岩場と歴史で人気のある里山なのですが初めて登りました

山行のほとんどはおひとり様なのですが、霊山はルートが沢山あってどうあるいてよいのかがわからず、なかなか足を運べませんでした

今回、知人からツアーの情報を聞き、いい機会なので参加させていただくことにしました

バスで始点まで移動して霊山を縦走しながら戻ってくるツアーで、霊山道案内人さんや歴史の先生、お弁当、行動食、温泉入浴券付きというありがたいツアー…

概ね天候もよく景色も素晴らしかったし、山の感じも確認できました

山行ペースや休憩タイミングなども勉強になり、とても有意義な山行でした

ツアーに参加された方々、どこかでお会いするかもしれませんね（紫ハットにメガネ、ほぼ無口であるいてましたが…笑）