長門峡〜ざつ旅9巻第29旅聖地巡礼〜

2024年11月20日(水) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 6.6km
• 登り: 287m
• 下り: 290m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:20
• 休憩: 0:30
• 合計: 1:50

距離 6.6km 登り 287m 下り 290m

10:00 長門峡入口
10:14 10:18 長門峡 東屋
10:40 11:05 鈴ヶ茶屋
11:31 11:32 長門峡 東屋
11:50 道の駅 長門峡

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

防長バス「湯田温泉」バス停乗車で「長門峡」バス停下車。ちなみに湯田温泉に1泊した次の日で、湯田温泉まではJR西日本の山口線「新山口駅」乗車で「湯田温泉駅」下車。

コース状況／危険箇所等

観光名所と言うこともあり、遊歩道が整備されています。但し道が細くなっていてガードレールが無い場所もありますので、注意が必要な場所はあります。背が高いと屈んで歩かないといけない場所もあり。
標高グラフで突然320mぐらいまで登ってるように見えますが、GPSが狂ってるだけですのでご安心ください💦

その他周辺情報

今回のゴール地点「鈴ヶ茶屋」で鮎の塩焼きを食べることができます。マジで美味😋

写真

ヤマレコアプリの記録開始を忘れていたのですが、長門峡の入り口です。この前に道の駅に寄って、鈴ヶ森さんに挨拶してます😉

「これはなんか親近感」の聖地。

「それじゃ歩こうかな〜」の聖地。

「県道なんだΣ」の聖地。

長門峡の景色を撮りながら歩いています。

鈴ヶ茶屋までの中間地点「長門峡 東屋」です。ここを川沿いに下りたところが聖地かなと。

「ざざざ・・・」の聖地と思ってますが、間違えていたらスイマセン💦

「ふおおっ」の聖地。カットに合わせて離れて撮れば良かったのですけどw

「うおお〜」の聖地。こんな風に屈まないと通れないような場所もあります。

暫くは景色を眺めながら歩きます。

おお、阿武川・・・！

「あっ屋根が見える」の聖地。写真のちょうど真ん中に黄色の屋根が見えます。

着いたぜぃ！😤

聖地「鈴ヶ茶屋」です。

鈴ヶ森さんが座ってたのは黄色のテントの屋根の1番の席(テント下に3席あって、その一番左端)でしょう。同じところに座ろうかと思ったのですが、登山口で脱ぐのが大変でテーブル席にしました。写真だけは撮っておきました！

ちなみにの2024年11月のメニューとお値段です。鮎の塩焼きは800円になっています。

こちらが鮎の塩焼きです。美味！ちなみに「鮎塩焼定食」を頼んで、その定食の1品です。

鮎のいけす。たくさん泳いでいました🐟

行きは帰りの列車の時間を気にして急いだのですが、帰りは楽勝で間に合うことが分かってのんびり歩きました。

長門峡は良いぞ！

あ、そうだ。天気は良かったのですけど、長門峡は気温が低かったです。鈴ヶ茶屋では息が白くなりました。

東屋にあった鈴ヶ茶屋の看板🥰

長門峡の入り口まで戻ってきました。帰りの列車の時間までかなり余裕がありました✨

と言うわけで、帰りも鈴ヶ森さんにご挨拶を🫡次は夏に歩きたいですね。

おまけの「長門峡駅」の写真です。無事に列車に間に合うことができました🚋💨

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ 防寒着 雨具

感想

KEI

いい天気で楽しく歩くことができましたし、鮎の塩焼きも美味しかったです！
聖地巡礼もできるところがポイント高いですよね👍
（聖地の写真はもしかしたら場所を勘違いしてる可能性もありますので、その点はご注意ください）
そう言えば帰りの長門峡の入り口付近で、ざつ旅ファンの方にお会いしました🤩
やはりざつ旅は人気なのですねぇ😤

もう少しだけ詳しいかもしれない散策内容や写真はブログに記載しています。
https://kei-irike.blog.jp/archives/2671573.html
ブログ名「KEIの部屋」、記事タイトル「出来事コラム　〜ざつ旅9巻第29旅聖地巡礼！山口県湯田温泉＆長門峡編〜」

長門峡 東屋での眺めはコチラ👇


鈴ヶ茶屋の小川のせせらぎはコチラ👇