奥槙尾山 施福寺

2024年11月21日(木) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 5.0km
• 登り: 459m
• 下り: 459m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:33

距離 5.0km 登り 459m 下り 459m

8:21 スタート地点
9:01 9:02 五ツ辻
9:51 10:11 奥槇尾山
10:13 10:13 桧原分岐
11:00 11:24 槙尾山施福寺
11:46 11:48 槙尾山バス停
11:49 満願寺
11:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

根来谷の駐車場　無料
ギリギリ10台くらい？
トイレあり（ペーパーあり）

写真

11/21 8:23

ちょっと薄暗い林道から入る

11/21 8:35

登り初めてすぐにベンチ

11/21 8:51

またベンチ

11/21 8:51

11/21 8:54

ここをグインと曲がって行くともうすぐ五つ辻

11/21 9:02

五つ辻
ここまでは道幅も広くて整備されて歩きやすい緩やかな登りだった

11/21 9:02

ベンチでゆっくりしてから

11/21 9:05

ここからゴツゴツした急登が出てきた

11/21 9:12

足場の狭い箇所も何度か出てくる

11/21 9:13

ちょっと開けて明るいところにまたベンチ

11/21 9:13

施福寺方面へ

11/21 9:17

空が真っ青✨

11/21 9:24

道が分かれていた真ん中に小さく表示が。

11/21 9:25

表示の方へ行くとこんなんが💦
切ってくれてるので避けつつ通る。

11/21 9:25

こちらはバッキリ折れてる

11/21 9:27

束の間のフラット道に癒される

11/21 9:33

すぐにまた急登

11/21 9:35

ここは潜れる

11/21 9:46

はいベンチでひと休み

11/21 9:50

ここも施福寺方面へ

11/21 9:56

見落としそうな奥槙尾山への表示
ここの急登が今日1番怖かった🙀

11/21 10:01

滑りそうな急登登ってきたけど、展望は無し。
ここから降りるのがまた一段と怖かった。

11/21 10:12

道幅狭かったり危ないところはあちこちロープを設置してくれてる

11/21 10:13

桧原分岐

11/21 10:17

岩湧山が見えた
山頂がススキで白い

11/21 10:34

ここも足場が狭くなってる。
ロープも使って注意して通過。

11/21 10:52

施福寺までもう少し

11/21 11:01

施福寺入り口に着いた

11/21 11:02

ダイヤモンドトレール起点

11/21 11:06

紅葉🍁

11/21 11:06

施福寺

11/21 11:18

景色を見たり飲み物飲んだり、ゆっくり休憩。

11/21 11:21

だいぶカサカサな落ち葉の絨毯

11/21 11:23

え、そうなん！？と思わず入った、弘法大師御剃髪所跡

11/21 11:23

ここで剃髪、得度されたのかぁ。

11/21 11:39

施福寺から1000段とも言われる階段をひたすら降りて、最後は結構な傾斜のコンクリ坂。
足の指先痛い💦
これ登るのは嫌やな💦

11/21 11:51

急なコンクリ坂も降り切って、きれいな車道歩き😊

11/21 11:55

朝は先客一台だったのに降りてきたら車がいっぱい。

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

iPhone 12 Apple

感想

Rママ

施福寺から入るか根来谷から入るか悩んだけど、施福寺までの階段を登りたくなくて、根来谷からにした😅
帰り、登ってくる高齢のお遍路さんたちの苦しそうな様子を見て正解だったと思った💦

根来谷から五つ辻までは広くて整備された緩やかな登り。ベンチも多くて、きれいな杉林を見ながら休める。
五つ辻を過ぎたら急にごろっとした急登が出てきた。
幅が狭かったり、片側が切れ落ちてたりするところは大体ロープを張ってくれていて気をつけて歩ける。
桧原分岐の手前に奥槙尾山への表示を見つけたので、見上げると落ち葉で滑りそうな急登。
怖いな😱と思いながらも行ってみた。
なんとか山頂に着いたけど、怖い思いしてきても展望も何もなく…😞
降りるのは他に道があったのかもしれないけどまた怖い道だったら嫌なので、きた道を降りた。
少しの登りだけど、何度もずるっと行きそうで本当に怖かった。

槙尾山と蔵岩は立ち入り禁止との事なので行かず、桧原分岐からは巻き道を施福寺へと気持ちよく降りることができた。

施福寺でしばらく休んで、鬼のような階段を降り駐車場へ戻ると、駐車禁止の看板の前まで一杯になっていた。