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Yamareco

記録ID: 7515701
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

晩秋の上信山旅(2024):(2) 荒船山  〜展望に霧氷を添えて〜

2024年11月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
11.2km
登り
1,071m
下り
1,070m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:25
合計
5:20
9:20
9:30
15
9:45
9:50
10
10:00
10
頂上台地(端部)
10:10
10:20
0
10:20
10:40
19
荒船山避難小屋(昼食休憩)
10:59
21
11:20
11:40
30
12:10
12:20
20
12:40
20
13:00
13:10
30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐久市から約40分で、登山口の「内山峠」へ。
「内山峠」の登山口には割と広い駐車場があったが、午前8時時点で、約20台は停まっており、ほぼ満車状態。(その後もクルマが続々とやってきて、路駐しているクルマも多く見かけました)
コース状況/
危険箇所等
ずいぶんと良く整備されており、ほぼ問題はない。道標も多い。但し、頂上台地へと登る部分は少し岩場、鎖場があった。
朝、佐久市のホテルより登山口に向かう途中。佐久平の向こうに、雪と雲をまとった浅間連山の姿が素晴らしく、思わずクルマを停めて、雄大な眺めに見入る
2024年11月23日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 7:45
朝、佐久市のホテルより登山口に向かう途中。佐久平の向こうに、雪と雲をまとった浅間連山の姿が素晴らしく、思わずクルマを停めて、雄大な眺めに見入る
浅間山山頂部をズームアップしてみる。雪と薄い雲に覆われ、なんか神聖な雰囲気がする
2024年11月23日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 7:45
浅間山山頂部をズームアップしてみる。雪と薄い雲に覆われ、なんか神聖な雰囲気がする
登山口の「内山峠」に到着。クルマは「満員御礼」状態で、なんとか停められた
2024年11月23日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/23 8:23
登山口の「内山峠」に到着。クルマは「満員御礼」状態で、なんとか停められた
登山口には、「クマ注意!!」の恐ろし気な標識があった。うーん、まあ大丈夫だろう、知らんけど・・
2024年11月23日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 8:26
登山口には、「クマ注意!!」の恐ろし気な標識があった。うーん、まあ大丈夫だろう、知らんけど・・
登山道は落ち葉のじゅうたんが敷き詰められていて、遊歩道のように歩きやすい
2024年11月23日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 8:33
登山道は落ち葉のじゅうたんが敷き詰められていて、遊歩道のように歩きやすい
雰囲気のよい初冬の登山道、今日は土曜日ということでハイカーが多かった
2024年11月23日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:17
雰囲気のよい初冬の登山道、今日は土曜日ということでハイカーが多かった
樹々の合間から、荒船山のシンボル、艫岩(ともいわ)の大岩壁が望めた。期待が高まる
2024年11月23日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 8:40
樹々の合間から、荒船山のシンボル、艫岩(ともいわ)の大岩壁が望めた。期待が高まる
「ハサミ岩 修験道場跡」というところに着いた
2024年11月23日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:26
「ハサミ岩 修験道場跡」というところに着いた
ここは、凝灰岩の大きな岩場の下に、自然のものか? 岩屋状の凹みがある
2024年11月23日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:23
ここは、凝灰岩の大きな岩場の下に、自然のものか? 岩屋状の凹みがある
大岩壁は凝灰角礫岩で出来ているようだった
2024年11月23日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:27
大岩壁は凝灰角礫岩で出来ているようだった
途中から、岩峰状の岩場が見えた。とも岩の一角かな?
2024年11月23日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:46
途中から、岩峰状の岩場が見えた。とも岩の一角かな?
頂上台地を見上げると、少し白いようだけど、霧氷だろうか? 期待したい!
2024年11月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:47
頂上台地を見上げると、少し白いようだけど、霧氷だろうか? 期待したい!
頂上台地の手前、「一杯水」という場所
2024年11月23日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:43
頂上台地の手前、「一杯水」という場所
「一杯水」辺りは少し険しくなり、補助ロープが付けてあった
2024年11月23日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 9:59
「一杯水」辺りは少し険しくなり、補助ロープが付けてあった
頂上台地への登り、溶岩性の岩場を登ってゆく
2024年11月23日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:01
頂上台地への登り、溶岩性の岩場を登ってゆく
ひと登りで頂上台地に上がると、風景は一転し、まるで公園のような穏やかな雰囲気
2024年11月23日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:05
ひと登りで頂上台地に上がると、風景は一転し、まるで公園のような穏やかな雰囲気
艫岩(ともいわ)展望台に着いた。一気に視界が広がる
2024年11月23日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:20
艫岩(ともいわ)展望台に着いた。一気に視界が広がる
麓のあたりが一望でき、ちょうど紅葉の盛りのようだ
2024年11月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:21
麓のあたりが一望でき、ちょうど紅葉の盛りのようだ
眼下には、艫岩の影が黒々と険しい
2024年11月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:21
眼下には、艫岩の影が黒々と険しい
遠方に目を移すと、あれは草津白根山あたりの山々だろうか
2024年11月23日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:20
遠方に目を移すと、あれは草津白根山あたりの山々だろうか
続いて経塚山ピークを目指して頂上台地を歩く。まるで自然庭園のような穏やかな雰囲気だ
2024年11月23日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 10:47
続いて経塚山ピークを目指して頂上台地を歩く。まるで自然庭園のような穏やかな雰囲気だ
頂上台地の一角に、「荒船山神社」という小さいお社、祠があった。信仰の山なんだな
2024年11月23日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 11:59
頂上台地の一角に、「荒船山神社」という小さいお社、祠があった。信仰の山なんだな
経塚山に近づくと、樹々の先端が輝いている。やはり霧氷があった!
2024年11月23日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 11:01
経塚山に近づくと、樹々の先端が輝いている。やはり霧氷があった!
日差しを浴びてきらめく霧氷の森、素晴らしい!
2024年11月23日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 11:17
日差しを浴びてきらめく霧氷の森、素晴らしい!
霧氷の白と、初冬の蒼空とのコントラストは素晴らしい
2024年11月23日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
11/23 11:17
霧氷の白と、初冬の蒼空とのコントラストは素晴らしい
霧氷の森の向こうに、澄んだ青空が広がっている
2024年11月23日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 11:22
霧氷の森の向こうに、澄んだ青空が広がっている
一登りで、経塚山の山頂に着いた。ここは心地の良い山頂で、ホットコーヒーを飲みつつ霧氷を眺め、のんびりとした
2024年11月23日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 11:39
一登りで、経塚山の山頂に着いた。ここは心地の良い山頂で、ホットコーヒーを飲みつつ霧氷を眺め、のんびりとした
帰路、再び、とも岩展望台に立ち寄る。午後の日差しを浴びて、晩秋の眺めが素晴らしい
2024年11月23日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/23 12:19
帰路、再び、とも岩展望台に立ち寄る。午後の日差しを浴びて、晩秋の眺めが素晴らしい
絶壁の端から眼下を見下ろす。まるで日光の「いろは坂」のようにくねくねとしたドライブウエーが望めた
2024年11月23日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:21
絶壁の端から眼下を見下ろす。まるで日光の「いろは坂」のようにくねくねとしたドライブウエーが望めた
東の方をよく見ると、黒々とした手前の山塊は妙義山、その奥は榛名山だろう
2024年11月23日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:20
東の方をよく見ると、黒々とした手前の山塊は妙義山、その奥は榛名山だろう
妙義山のズームアップ。ギザギザした険しい山稜が良く見える
2024年11月23日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:21
妙義山のズームアップ。ギザギザした険しい山稜が良く見える
東北の方向に見える岩の多い山塊、裏妙義の山々らしい
2024年11月23日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:21
東北の方向に見える岩の多い山塊、裏妙義の山々らしい
頂上台地の一角にあった道標。よく見ると「マツダランプ」と書いてあり、昭和の時代のものだろう。古き懐かしき時代の気配
2024年11月23日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:31
頂上台地の一角にあった道標。よく見ると「マツダランプ」と書いてあり、昭和の時代のものだろう。古き懐かしき時代の気配
午後も天気は良く、青い空に白い綿雲が、ゆっくりと流れていく
2024年11月23日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:35
午後も天気は良く、青い空に白い綿雲が、ゆっくりと流れていく
「一杯水」の沢まで下りてきた
2024年11月23日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:41
「一杯水」の沢まで下りてきた
振り返ると、とも岩の一角の岩峰が、にゅっ とそびえている
2024年11月23日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:45
振り返ると、とも岩の一角の岩峰が、にゅっ とそびえている
晩秋の午後、陽は少しずつ傾いてゆく
2024年11月23日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 12:52
晩秋の午後、陽は少しずつ傾いてゆく
「修験道場跡」で一休みする。よく見ると、これらの丸い石は、中心部に穴があいていて人工のものらしい。おそらく建物の礎石で、昔はここに「道場」の建物があったのだろう
2024年11月23日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 13:04
「修験道場跡」で一休みする。よく見ると、これらの丸い石は、中心部に穴があいていて人工のものらしい。おそらく建物の礎石で、昔はここに「道場」の建物があったのだろう
晩秋なので、花もなかったが、赤い木の実が午後の日差しを浴びて輝いていた
2024年11月23日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 13:39
晩秋なので、花もなかったが、赤い木の実が午後の日差しを浴びて輝いていた
とも岩を改めて振り返る。good bye
2024年11月23日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/23 13:25
とも岩を改めて振り返る。good bye
【以下 趣味の石ころかんさつ】
・「修験道場跡」は凝灰角礫岩でできている。よく見ると、礫の多い層、凝灰質の層との層構造が認められた
2024年11月23日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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11/23 9:27
【以下 趣味の石ころかんさつ】
・「修験道場跡」は凝灰角礫岩でできている。よく見ると、礫の多い層、凝灰質の層との層構造が認められた
凝灰岩質の石の観察。火山ガスが抜けた跡の小さい穴が沢山ある
2024年11月23日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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11/23 9:30
凝灰岩質の石の観察。火山ガスが抜けた跡の小さい穴が沢山ある
頂上台地への登りの途中からは、溶岩質の地質に変わった。ゴツゴツしたテクスチャーが面白い
2024年11月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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11/23 9:37
頂上台地への登りの途中からは、溶岩質の地質に変わった。ゴツゴツしたテクスチャーが面白い
溶岩が流れつつ冷えてできたものだろう、表面にシワ状の模様のある岩
2024年11月23日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
11/23 12:39
溶岩が流れつつ冷えてできたものだろう、表面にシワ状の模様のある岩

感想

※ 「晩秋の上信山旅」シリーズの第2弾。
前日は、途中で泊った中津川市を出て、伊那の戸倉山に登ったのち、ベースとする佐久市内のホテルに、陽が暮れてから着いた。
 で、この日が上信国境付近の山歩きの初日。「荒船山」は以前から気になっていた山で、今回の山旅のメインの山なので楽しみだ。

・「荒船山」は群馬の山というイメージがあり、佐久市からはかなり遠い山のような気がしていたが、実際には佐久平から群馬側に出ずに、登山口の「内山峠」まで、約40分と近かった。

・登山口からは、遊歩道のように良く整備され、落ち葉のじゅうたんが心地よい山道を歩きだす。今日は冬型となっていて風は冷たいが、この荒船山付近は季節風の影響も少な目で、日差しもあって気持ちの良い山道が続く。(登山口での気温=+2℃)

・緩い山道を1時間ほどいくと、「ハサミ岩 修験道場跡」という場所に着いた。ここは凝灰岩の岩場に、自然のものか不明だが、岩小屋状の凹みがあり、古くは修験道者がここに寝泊まりして、何やら修行をしていたのだろう。その周辺には建物の礎石らしき石もあり、古(いにしえ)の賑わいを偲ぶ。

・この後は、やや急な坂を上ると、頂上台地の一角に着き、その先には、艫岩(ともいわ)展望台と避難小屋があった。
 荒船山を特徴づける、艫岩(ともいわ)の大岩壁の上からは、遥か下に国道や紅葉の森が見え、遠くには草津あたりの山々や、妙義山、榛名山あたりまで望め、なかなかに雄大な風景だ。期待通りで素晴らしい。
 展望台にほど近い、避難小屋の東屋状の場所でカップラーメンでの昼食を取り、のんびりとした。

・その後、最高点の経塚山へと頂上台地の上を歩く。遠くから見えていた通り、この溶岩台地は平べったい高原状で、なにやら自然の庭園を散歩しているような雰囲気もあった。

・経塚山は頂上台地からぴょこんと飛び出した小ピーク。ここで思いがけない光景が待っていた。この付近の樹々には樹氷が沢山ついており、日差しを浴びて、まるでクリスマスのライトアップのように、キラキラと輝いていた。 ・・・・・いや〜 こんな素晴らしいプレゼントが待っていたとは、、、
頂上では樹氷のキラメキを眺めつつホットコーヒーを飲んで、のんびりとした良いひと時を過ごした。

・帰りは同じ道をたどる。今日は土曜日のせいか、ハイカーは多く、お昼過ぎでもまだまだ頂上台地は賑わっており、台地上でのんびりと昼食をとっているパーティーも多かった。

・帰りは、地質観察などもしながら行く。頂上台地付近とその手前の急坂は溶岩質のようで、修験道場跡あたりは、凝灰角礫岩と思われた。場所によって地質の違いが色々で、地質マニアの私としては興味深かった。

・登山口の内山峠には、まだ日が高い午後2時前に着いた。その後、午後3時前に佐久平のホテルへ戻ってからは、ホテル内の大浴場に入り、充実感を味わいつつの、のんびりとした午後を過ごした。

※ 注;「累積標高」が 1070mとずいぶんと多めに表示されてますが、実際には登山口の標高が約1000m、最高点が1432mなので、実質 約400mです。

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