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Yamareco

記録ID: 7519214
全員に公開
ハイキング
中国

広島市東区・牛田山〜松笠山

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 カピバラ王国の王様 その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
10.6km
登り
571m
下り
670m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
3:22
合計
8:06
9:28
9
牛田早稲田バス停
9:37
33
早稲田小学校登山口
10:10
10:24
31
10:55
14
戸坂南登山口
11:09
11:15
27
東浄公園
11:42
44
戸坂中学校登山口
12:26
13:21
24
13:45
13:52
13
14:05
14:16
7
八畳岩
14:23
14:43
22
15:05
15:09
30
下小田バス停分岐
15:39
15:40
18
中小田登山口
15:58
17:22
12
ゆーぽっぽ
17:34
上小田バス停
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:紙屋町から広電バス牛田早稲田行き・終点下車
帰り:上小田から広島バスセンター行き
コース状況/
危険箇所等
踏み跡がしっかりあるルートで、分岐の案内を見落として間違えたりしなければ、迷うことはないと思います。
その他周辺情報 口田のゆーぽっぽで登山の汗を流しました。
牛田早稲田行きの広電バスの終点で降りて、まずは早稲田小学校口コースの登山口を目指して歩きます。
交差点角にある駐車場のフェンスに、「牛田山登山口→」と書かれた登山ルートの案内図がありました。
2024年11月23日 09:32撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 9:32
牛田早稲田行きの広電バスの終点で降りて、まずは早稲田小学校口コースの登山口を目指して歩きます。
交差点角にある駐車場のフェンスに、「牛田山登山口→」と書かれた登山ルートの案内図がありました。
坂道を登り詰めたところ、早稲田小学校の下のコンクリート擁壁に、登山口を示す案内板が取り付けられており、擁壁の影にある登山口へと入っていきます。
2024年11月23日 09:37撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 9:37
坂道を登り詰めたところ、早稲田小学校の下のコンクリート擁壁に、登山口を示す案内板が取り付けられており、擁壁の影にある登山口へと入っていきます。
小学校の建物の裏にある登山道を登っていきます。
2024年11月23日 09:40撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 9:40
小学校の建物の裏にある登山道を登っていきます。
雑木林の中に登山道が続いており、林の中は鳥の鳴き声があちこちから聞こえて、にぎやかです。
2024年11月23日 09:49撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 9:49
雑木林の中に登山道が続いており、林の中は鳥の鳴き声があちこちから聞こえて、にぎやかです。
祇園新道のほうからの登山道と出会ったあと、ほどなく階段の先に屋根と時計が見えてきました。
2024年11月23日 10:10撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:10
祇園新道のほうからの登山道と出会ったあと、ほどなく階段の先に屋根と時計が見えてきました。
牛田山の山頂に到着しました。
山頂は平場になっており、手作り感あふれるあずまやがあり、案内看板によると、戸坂城の跡でもあるそうです。
2024年11月23日 10:12撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:12
牛田山の山頂に到着しました。
山頂は平場になっており、手作り感あふれるあずまやがあり、案内看板によると、戸坂城の跡でもあるそうです。
広島駅の北にある二葉山、その先には広島市街地、さらに広島湾に浮かぶ島々までがよく見えます。
2024年11月23日 10:12撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:12
広島駅の北にある二葉山、その先には広島市街地、さらに広島湾に浮かぶ島々までがよく見えます。
西に目を向けると、戸坂と祇園の間を流れる太田川と、川沿いから山の中腹あたりまで、びっしりと建てられた家々が見えます。
2024年11月23日 10:13撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:13
西に目を向けると、戸坂と祇園の間を流れる太田川と、川沿いから山の中腹あたりまで、びっしりと建てられた家々が見えます。
ところどころ急な下り坂となっている登山道を進んでいきます。
何の案内もなく道が二股に分かれている箇所がありますが、また合流するので、どちらを進んでも大丈夫です。
2024年11月23日 10:26撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:26
ところどころ急な下り坂となっている登山道を進んでいきます。
何の案内もなく道が二股に分かれている箇所がありますが、また合流するので、どちらを進んでも大丈夫です。
下りの坂道をおりきったところが、登山ルートの分岐点となっており、まっすぐ進むと尾長山と案内されていますが、左へと折れて戸坂南口のほうへと進みます。
2024年11月23日 10:37撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:37
下りの坂道をおりきったところが、登山ルートの分岐点となっており、まっすぐ進むと尾長山と案内されていますが、左へと折れて戸坂南口のほうへと進みます。
小さな沢沿いに続く登山道を下りていきます。
沢を渡る箇所には、板が渡してあり、靴をぬらさずに歩くことが出来ます。
2024年11月23日 10:49撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:49
小さな沢沿いに続く登山道を下りていきます。
沢を渡る箇所には、板が渡してあり、靴をぬらさずに歩くことが出来ます。
こちらのルート沿いには民有地があるようで、無粋な仕切り板が登山道沿いに続いています。
2024年11月23日 10:52撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:52
こちらのルート沿いには民有地があるようで、無粋な仕切り板が登山道沿いに続いています。
目の前に大きなコンクリートの壁が見えてくると、牛田山登山ルートの戸坂南口に到着します。
2024年11月23日 10:55撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 10:55
目の前に大きなコンクリートの壁が見えてくると、牛田山登山ルートの戸坂南口に到着します。
住宅地の中を通り、芸備線の掘割沿いを歩いて、広島第一病院の入口を過ぎた先で、中山峠へと続く県道に出ます。
2024年11月23日 11:02撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:02
住宅地の中を通り、芸備線の掘割沿いを歩いて、広島第一病院の入口を過ぎた先で、中山峠へと続く県道に出ます。
県道に出たところで、西へ向けて進み、東浄団地入口の交差点から団地へと続く市道を歩いていきます。
2024年11月23日 11:07撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:07
県道に出たところで、西へ向けて進み、東浄団地入口の交差点から団地へと続く市道を歩いていきます。
登り坂の市道を歩いていき、信号のある三差路に出たところで、戸坂中学校に向けて左へと曲がり、その先で右へ曲がって、戸坂中学校へと向けて続く市道へと入ります。
2024年11月23日 11:25撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:25
登り坂の市道を歩いていき、信号のある三差路に出たところで、戸坂中学校に向けて左へと曲がり、その先で右へ曲がって、戸坂中学校へと向けて続く市道へと入ります。
戸坂新町公園の中を通る市道を歩いていきます。
こんな坂道を歩いて毎日登下校していたら、足腰が鍛えられそうです。
2024年11月23日 11:29撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:29
戸坂新町公園の中を通る市道を歩いていきます。
こんな坂道を歩いて毎日登下校していたら、足腰が鍛えられそうです。
高台にある戸坂中学校の校門の前からは、南にむけての眺めがいいです。
2024年11月23日 11:36撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:36
高台にある戸坂中学校の校門の前からは、南にむけての眺めがいいです。
高圧線の鉄塔があり、その先にある変わった外観の建物は、水道局の調整池です。
2024年11月23日 11:39撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:39
高圧線の鉄塔があり、その先にある変わった外観の建物は、水道局の調整池です。
中学校のグランドのフェンスの横を通って、山へと続く道が松笠山への登山道です。
2024年11月23日 11:42撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 11:42
中学校のグランドのフェンスの横を通って、山へと続く道が松笠山への登山道です。
急な登り坂が続く、松笠山へと続く尾根の上にある登山道を歩いていきます。
2024年11月23日 12:01撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 12:01
急な登り坂が続く、松笠山へと続く尾根の上にある登山道を歩いていきます。
登りの途中で、尾根の上から外れて、斜面の中に登山道が付けられているところもありました。
2024年11月23日 12:14撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 12:14
登りの途中で、尾根の上から外れて、斜面の中に登山道が付けられているところもありました。
登り坂が緩やかになったところで、菰口憩いの森から登ってくる登山道と合流します。
2024年11月23日 12:20撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 12:20
登り坂が緩やかになったところで、菰口憩いの森から登ってくる登山道と合流します。
登山道が合流した先のピークが、松笠山南峰と書かれた案内板が気に付けられており、広島市街地と広島湾が木々の間から少し見えます。
2024年11月23日 12:23撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 12:23
登山道が合流した先のピークが、松笠山南峰と書かれた案内板が気に付けられており、広島市街地と広島湾が木々の間から少し見えます。
南峰から北へ向けて歩いていくと、フェンスに囲まれた白い反射板が見えてきます。
ここが松笠山の頂上で、昼食をとりました。
2024年11月23日 12:26撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 12:26
南峰から北へ向けて歩いていくと、フェンスに囲まれた白い反射板が見えてきます。
ここが松笠山の頂上で、昼食をとりました。
松笠山の頂上から、東の方向を見たところ、馬木にある変電所が見えます。
西に目を向けると、木々の間から太田川とその奥にある街並みが少し見えます。
2024年11月23日 13:14撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 13:14
松笠山の頂上から、東の方向を見たところ、馬木にある変電所が見えます。
西に目を向けると、木々の間から太田川とその奥にある街並みが少し見えます。
松笠山の頂上は風がビュウビュウ吹いてとても寒く、寒さに震えながらの昼食…。
昼食をとったあと、北へ向けて進んでいくと、落ち葉が降り積った舗装道路が登山道と並行しています。
2024年11月23日 13:35撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 13:35
松笠山の頂上は風がビュウビュウ吹いてとても寒く、寒さに震えながらの昼食…。
昼食をとったあと、北へ向けて進んでいくと、落ち葉が降り積った舗装道路が登山道と並行しています。
携帯電話の基地局?で、並行している舗装道路は終わり、少し進んだところのピークが、松笠山北峰となっています。
ここからは、西を流れている太田川が見えます。
2024年11月23日 13:45撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 13:45
携帯電話の基地局?で、並行している舗装道路は終わり、少し進んだところのピークが、松笠山北峰となっています。
ここからは、西を流れている太田川が見えます。
さらに林の中を歩いていくと、松笠観音寺と八畳岩、それぞれのコースを示す案内看板があり、ここを右へと進んで八畳岩を目指します。
2024年11月23日 13:56撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 13:56
さらに林の中を歩いていくと、松笠観音寺と八畳岩、それぞれのコースを示す案内看板があり、ここを右へと進んで八畳岩を目指します。
北へと向けて歩いていくと、八畳岩に到着しました。
大きな一枚岩があるのかと思ったらそうではなく、何個かの大岩が固まって姿を現します。
2024年11月23日 14:05撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:05
北へと向けて歩いていくと、八畳岩に到着しました。
大きな一枚岩があるのかと思ったらそうではなく、何個かの大岩が固まって姿を現します。
八畳岩からは西の方向の眺めがよく、太田川をはさんだ対岸にある武田山や火山が正面に見えます。
2024年11月23日 14:07撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:07
八畳岩からは西の方向の眺めがよく、太田川をはさんだ対岸にある武田山や火山が正面に見えます。
八畳岩へと来た道を引き返して、途中の分岐点で松笠観音寺のほうへ下りていきます。
林の中から建物が見えてくると、そこが松笠観音寺です。
2024年11月23日 14:25撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:25
八畳岩へと来た道を引き返して、途中の分岐点で松笠観音寺のほうへ下りていきます。
林の中から建物が見えてくると、そこが松笠観音寺です。
松笠観音寺の境内には、お堂や鐘つき堂などが建っています。
境内の落ち葉を掃いているおじさんにあいさつをして、お堂にお参りしました。
2024年11月23日 14:31撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:31
松笠観音寺の境内には、お堂や鐘つき堂などが建っています。
境内の落ち葉を掃いているおじさんにあいさつをして、お堂にお参りしました。
「弘法の霊水」と書かれた案内板のほうへ行くと、手押し式ポンプの井戸と観音さまがまつってありました。
ポンプで水を汲み上げて、冷水をいただき、のどを潤しました。
2024年11月23日 14:39撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:39
「弘法の霊水」と書かれた案内板のほうへ行くと、手押し式ポンプの井戸と観音さまがまつってありました。
ポンプで水を汲み上げて、冷水をいただき、のどを潤しました。
境内から下りる階段を歩いていくと、「十丁」と刻まれた丁石と二体のお地蔵さんがあり、その先の別れを口田方面へと歩きます。
2024年11月23日 14:46撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:46
境内から下りる階段を歩いていくと、「十丁」と刻まれた丁石と二体のお地蔵さんがあり、その先の別れを口田方面へと歩きます。
この道が松笠観音寺への参道なのか、「八丁」、「六丁」と刻まれた丁石がありました。
2024年11月23日 14:49撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 14:49
この道が松笠観音寺への参道なのか、「八丁」、「六丁」と刻まれた丁石がありました。
林の中から前が開けたところで、木製の鳥居?がありました。
下小田バス停への分かれる登山道の案内板があります。
2024年11月23日 15:05撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 15:05
林の中から前が開けたところで、木製の鳥居?がありました。
下小田バス停への分かれる登山道の案内板があります。
北の方向が開けて眺めることが出来ますが、街並みが近づいてきており、だいぶ下りてきたことが分かります。
2024年11月23日 15:05撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 15:05
北の方向が開けて眺めることが出来ますが、街並みが近づいてきており、だいぶ下りてきたことが分かります。
再び林の中を歩いていきますが、民家が見えてきたところで、木に付けられたリボンを目印に進むと、なぜか道が途切れてしまい、一瞬ウロウロしましたが、無事に下山。
中小田の登山口には、山の中腹一帯にある中小田古墳群の案内板がありました。
2024年11月23日 15:39撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 15:39
再び林の中を歩いていきますが、民家が見えてきたところで、木に付けられたリボンを目印に進むと、なぜか道が途切れてしまい、一瞬ウロウロしましたが、無事に下山。
中小田の登山口には、山の中腹一帯にある中小田古墳群の案内板がありました。
登山口の少し先で、県道広島三次線の旧道に出て、ゆーぽっぼまで歩きました。
2024年11月23日 15:40撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 15:40
登山口の少し先で、県道広島三次線の旧道に出て、ゆーぽっぼまで歩きました。
登山の汗を流して風呂からあがると、もう日が暮れていました。
県道の旧道にあるバス停まで歩き、そこからバスで帰りました。
2024年11月23日 17:26撮影 by  Pixel 7a, Google
11/23 17:26
登山の汗を流して風呂からあがると、もう日が暮れていました。
県道の旧道にあるバス停まで歩き、そこからバスで帰りました。
撮影機器:

感想

朝から登り始め、松笠山だけだと昼には早く着きすぎるということで、牛田山を組み合わせました。
ただ、牛田山も祇園新道沿いから登ると、昼までに松笠山に着くにはやや長いと思い、早稲田小学校の登山口からスタートし、ちょうどいいくらいの時間に松笠山の山頂に着きました。

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