龍崖山 柏木山 楢抜山 周助山(車移動あり)

2024年11月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,037m
• 下り: 1,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:55

8:26 スタート地点
8:30 8:32 龍崖山登山口（龍崖山公園）
8:39 8:44 燧山
8:47 8:49 龍崖山
8:54 8:56 燧山
9:02 9:04 龍崖山登山口（龍崖山公園）
9:20 9:20 かもしか広場
9:30 9:38 柏木山
9:49 かもしか広場
11:00 11:02 尾須沢鍾乳洞
11:26 11:32 楢抜山
11:51 11:53 仁田山峠
12:08 12:08 仁田山（嶺）
12:29 12:29 烏帽子
12:34 12:35 車道出合
12:44 12:44 根藤
12:53 12:54 ノボット
13:06 13:06 周助山
13:22 13:23 周助山登山口
13:25 ゴール地点

天候

やや雲り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

龍崖山
龍崖山公園

柏木山
柏木山南の登山口入口に駐車スペースあり

楢抜山
さわらびの湯近くの有料駐車場(500円)

周助山付近は有料、無料ともに駐車場無し

コース状況／危険箇所等

龍崖山、柏木山
問題なし

楢抜山、周助山
一部点線コースになっているが踏み跡はしっかり
道標が少ないので注意

写真

11/24 8:24

まず龍崖山公園から

11/24 8:30

いきなり結構下る

11/24 8:31

歓迎だそうで

11/24 8:41

工場

11/24 8:41

燧山

11/24 8:48

山頂
結構アップダウンがあった
山頂に行くだけなら
北からのほうがかなり楽だと思う

11/24 8:48

眺望

11/24 8:49

246m山頂

11/24 8:52

鬱蒼たる森

11/24 9:20

次に柏木山
登山口そばに駐車スペース？
短期で行ってくるのでお借りする

11/24 9:25

分岐
結論からいうとどちらも良い道で
どちらでも問題なし

11/24 9:27

タブノキの森

11/24 9:33

山頂付近
木の人形

11/24 9:34

いろいろ洒落たものが置いてある

11/24 9:34

現在のヤマレコ地図だと一本道だけど、
いろいろルートがある。
あと車を停めた場所、
ちゃんとPって書いてあった

11/24 9:35

柏木山

11/24 9:36

展望も良し

11/24 10:44

次に周助山周辺で駐車場を探すも、
有料も無料も皆無だった。
付近の道には駐車禁止の看板がたくさん。
過去に何かあったのか。
諦めて楢抜山から登ることにする。

写真はさわらびの湯近くの有料駐車場。

11/24 10:46

さわらびの湯付近の駐車場
500円
これに番号書いて入れろと

11/24 10:50

ここから入山

11/24 10:50

尾須沢鍾乳洞

11/24 11:00

かなりの迫力

11/24 11:01

洞窟

11/24 11:03

クライミングしてる方多数

11/24 11:19

次に楢抜山分岐
道標無し

右斜め前のピンクテープが楢抜山方面
左斜め前の踏み跡が仁田山峠方面

11/24 11:26

山頂
結構下ったし登った

11/24 11:36

石垣？いや天然の岩か？

11/24 11:52

車道に出る。
そこの林道を通るとアップダウンが
少ないんだけども、
通行止めですかそうですか。

11/24 12:04

右

11/24 12:07

鉄塔付近から

11/24 12:07

鉄塔の下から

11/24 12:20

ここを右に行くと林道に降りてしまう。
左へ

11/24 12:39

芒

11/24 12:54

登戸
のぼっと、と書いてある。

11/24 13:07

周助山
手間かけさせやがって

11/24 13:07

周助山自体は展望の無い低山
登戸の奥も地味で名所も無し

11/24 13:31

バスで名栗湖まで帰る

撮影機器：

Pixel 8 Google

感想

Soma

第二回埼玉県南部の山遠征ツアー

とりあえず4座。
飯能市街地付近はこれで終わり。
龍崖山、柏木山は整備されており
登山者も多かった。
柏木山、山頂付近にいろいろ置物が。
誰が作ってるんだろう？

そして周助山と楢抜山。
周助山付近に車を停められる場所が全く無し。
飯能市街地に停めてバスで来る手もあったけど
諦めて楢抜山方面から歩き通す。
登山道としては問題無いのだが
名所に乏しく地味。
そして道標が少ない。

時間があれば棒ノ嶺も行きたかったが
日の入りも近いため断念。