ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7526037
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

中国百名山を歩く 大神ヶ岳から赤谷山 そこには巨大懸崖が

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
baitan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
4.3km
登り
434m
下り
432m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
1:12
合計
4:04
10:12
2
スタート地点
10:14
10:15
48
11:03
11:19
35
11:54
12:28
15
12:43
12:44
3
12:47
12:53
2
12:55
13:02
11
13:13
13:14
30
13:44
13:49
25
14:14
14:15
1
14:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まるで林道のような国道488号からさらに林道を1時間弱走って登山口へ。登山口前に駐車スペースがある。
コース状況/
危険箇所等
赤谷山手前の立岩の上り下りと赤谷山頂直前が結構険しいのだ。
大神ヶ岳の山頂はこの切り立った巨大な懸崖の上にある。
2024年11月24日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/24 10:58
大神ヶ岳の山頂はこの切り立った巨大な懸崖の上にある。
大神ヶ岳山頂に立つ。
2024年11月24日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/24 11:14
大神ヶ岳山頂に立つ。
山頂から南に見える吉和冠山と寂地山。
2024年11月24日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/24 11:13
山頂から南に見える吉和冠山と寂地山。
赤谷山へ向かう稜線の途中のピーク(赤谷山展望所)で展望を楽しみながら昼食。大神ヶ岳の断崖が見える。
2024年11月24日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 11:55
赤谷山へ向かう稜線の途中のピーク(赤谷山展望所)で展望を楽しみながら昼食。大神ヶ岳の断崖が見える。
赤谷山手前にそびえる立岩。
2024年11月24日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/24 12:35
赤谷山手前にそびえる立岩。
立岩ごしに見る安蔵寺山。
2024年11月24日 12:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 12:36
立岩ごしに見る安蔵寺山。
赤谷山山頂。南に展望が開けている。
2024年11月24日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/24 12:48
赤谷山山頂。南に展望が開けている。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

大神ヶ岳山頂手前まで樹間の急登を登る。急な冷え込みで,早朝に降ったらしい雪がところどころに残っていた。
頂上直下の巨大な懸崖はダイナミックだ。懸崖下を回り込んで山頂に出る。崖上からの眺めは南側に開けている。北からの風が冷たく,ここし写真撮影のみ。
大神ヶ岳から赤谷山までは稜線の道である。残念ながら紅葉の葉はほぼ落ちていて,落ち葉を踏みながら進む。
途中のピークは赤谷山展望所と名付けられ,一番の眺望が望める場所だ。風も当たらず,日も当たって温かいのでここで昼食。持ってきたおにぎりにカップうどん。温かい汁がうれしい。
さらに進んで赤谷山に向かうと,やがて立岩が立ちはだかる。同行のつれあいはここで恐れをなしストップ。一人で立岩の上り下りをこなし,さらに頂上直下の岩交じりの急登を越えると赤谷山山頂に到着した。
すでの到着していた男性二人は浜田から,後から来た男性3人・女性1人のパーティーは広島から来たとのこと。シャッターをお願いして早々に帰路へ。
大神ヶ岳手前でやっとつれあいに追いつき,くぐり岩や平岩を経て下山した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:73人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら