記録ID: 7526037
全員に公開
ハイキング
中国山地西部
中国百名山を歩く 大神ヶ岳から赤谷山 そこには巨大懸崖が
2024年11月24日(日) [日帰り]
島根県
baitan
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:03
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 434m
- 下り
- 432m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤谷山手前の立岩の上り下りと赤谷山頂直前が結構険しいのだ。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
大神ヶ岳山頂手前まで樹間の急登を登る。急な冷え込みで,早朝に降ったらしい雪がところどころに残っていた。
頂上直下の巨大な懸崖はダイナミックだ。懸崖下を回り込んで山頂に出る。崖上からの眺めは南側に開けている。北からの風が冷たく,ここし写真撮影のみ。
大神ヶ岳から赤谷山までは稜線の道である。残念ながら紅葉の葉はほぼ落ちていて,落ち葉を踏みながら進む。
途中のピークは赤谷山展望所と名付けられ,一番の眺望が望める場所だ。風も当たらず,日も当たって温かいのでここで昼食。持ってきたおにぎりにカップうどん。温かい汁がうれしい。
さらに進んで赤谷山に向かうと,やがて立岩が立ちはだかる。同行のつれあいはここで恐れをなしストップ。一人で立岩の上り下りをこなし,さらに頂上直下の岩交じりの急登を越えると赤谷山山頂に到着した。
すでの到着していた男性二人は浜田から,後から来た男性3人・女性1人のパーティーは広島から来たとのこと。シャッターをお願いして早々に帰路へ。
大神ヶ岳手前でやっとつれあいに追いつき,くぐり岩や平岩を経て下山した。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:73人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する