月山🍂富田城

2024年11月25日(月) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 4.1km
• 登り: 182m
• 下り: 187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:31
• 休憩: 1:21
• 合計: 2:52

距離 4.1km 登り 182m 下り 187m

10:01 スタート地点
10:02 10:03 月山富田城駐車場
10:51 12:13 月山
12:53 12:54 月山富田城駐車場
12:54 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

歴史館と道の駅併設の広い駐車場あり。
綺麗なトイレもあります。
各史跡への標識あり。
ルート明確です。

写真

11/25 10:00

入口前の案内看板。

11/25 10:02

道の駅横から入ります。

11/25 10:03

「塩冶興久」墓所🪦

11/25 10:04

晴天☀️

11/25 10:09

紅葉🍂進んでます。

11/25 10:11

景観を考慮したトイレが設置されています。

11/25 10:13

「山中鹿介幸盛」銅像。

11/25 10:14

アップ。

11/25 10:16

11/25 10:17

11/25 10:20

「花の壇（待所）」復元。
休憩所になってます。

11/25 10:21

11/25 10:22

11/25 10:23

11/25 10:24

11/25 10:28

「山中御殿平」

11/25 10:34

素晴らしい石組みです。

11/25 10:34

11/25 10:35

11/25 10:40

11/25 10:40

「山中御殿平」全景。
城主の住まいだった様です。

11/25 10:42

急傾斜の七曲がり途中に「親子観音」。

11/25 10:48

広瀬の平野が好展望。

11/25 10:49

11/25 10:50

七曲がり途中の「山吹井戸」

11/25 10:55

城郭が近くなってきました。

11/25 10:56

11/25 10:57

「西袖ヶ平」

11/25 11:01

「西袖ヶ平」から。
飯梨川が展望。
手前に「花の壇」

11/25 11:02

「西袖ヶ平」より「三の丸」を望む。

11/25 11:04

11/25 11:05

「二の丸」

11/25 11:05

「ニの丸」から「三の丸」を望む。

11/25 11:06

「三の丸」

11/25 11:07

11/25 11:08

11/25 11:09

11/25 11:11

「三の丸」から「ニの丸」を望む。

11/25 11:13

「ニの丸」

11/25 11:13

11/25 11:18

11/25 11:19

「本丸」

11/25 11:20

「山中鹿介幸盛」記念碑。

11/25 11:20

11/25 11:22

11/25 11:23

11/25 11:24

「本丸」最奥に「勝日高守神社」

11/25 11:26

11/25 11:27

11/25 11:28

拝殿。

11/25 11:29

境内全景。

11/25 11:31

境内奥より山麓を展望。

11/25 11:41

11/25 11:50

「西袖ヶ平」に帰り昼休憩。

11/25 12:22

「山中御殿平」から「巌倉寺」方面へ迂回します。

11/25 12:24

「大土塁」付近。

11/25 12:25

森に入ります。

11/25 12:26

11/25 12:28

城主「堀尾吉晴」墓所🪦

11/25 12:31

墓所🪦敷地内奥にひっそりと「山中鹿介幸盛」の供養塔があります。
吉晴公の妻によって祀られたと書いてあります。

11/25 12:32

城主 「堀尾吉晴」墓塔。

11/25 12:34

「巌倉寺」境内が見えてきました。

11/25 12:35

「巌倉寺」本堂。

11/25 12:39

境内に城主 堀尾吉晴の次女「小那姫」の墓🪦への入口。

11/25 12:48

境内入口門へ出てきました。

11/25 12:49

出ました。

11/25 12:49

振り向いて。

11/25 12:51

飯梨川河川沿い。
帰ってきました。
お疲れサマです。

11/25 13:40

歴史館展示の富田城址ジオラマ。

11/25 13:46

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

さとやん

ずっと前から一度は登りたかった月山。
全国山城上位の「富田城址」は、月山の地形と相まって、とても素晴らしいスケールである。
城下は安来市広瀬の平野から中海まで望める。
そこを飯梨川が美しく延びる。
歴史に浸りながらのハイキングは、いつもとは違うとても贅沢な山行になりました。