太閤道をバリバリなルートで探索

2024年11月28日(木) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 8.1km
• 登り: 532m
• 下り: 531m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:32

距離 8.1km 登り 532m 下り 531m

10:15 スタート地点
10:59 11:09 悠久の丘
12:41 12:42 金龍寺跡
13:58 13:59 悠久の丘
14:47 ゴール地点

天候

晴れ、強風

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

11/28 10:18

ススキに名神高速道路。

11/28 10:21

トキワサンザシとタチバナモドキ。オレンジ色はどっちだったか。

11/28 10:27

今日はこの竹林から。

11/28 10:32

3方向に分岐するが、全部調べてられない。今日は左。

11/28 10:40

ねじねじ。

11/28 10:44

道ははっきりしてるし、鉄製の橋もかかっている。

11/28 10:46

初めてのエリアで道がいっぱい。全部調べるとしたらどれくらいかかることか。

11/28 10:48

舗装路の向こうに墓地が見える。高槻市の公園墓地の端っこらしい。ここから北へ。

11/28 10:49

古墳が1コ、目立たないところに。

11/28 11:02

右に悠久の丘。直進は墓地か。

11/28 11:08

悠久の丘で。空はどこまでも明るい。

11/28 11:20

太閤道へ向かう途中。お茶目なオーナメント。

11/28 11:21

磐手小学校林の入り口。今日はここを通過して太閤道まで行く。

11/28 11:24

JA3898遭難之地とある。小型機の墜落現場だろうか。

11/28 11:24

同所に置かれてたもの。

11/28 11:26

方向に疑問がある。右は崖だ。

11/28 11:26

降りられんこともないけど。

11/28 11:26

そうだよねぇ。

11/28 11:31

どうも学校林の周回路を歩いてしまってるようだ。

11/28 11:39

元の道に戻っていってるので、ここらで方向転換。左の急坂を登る。

11/28 11:48

登って降りて、谷筋へ。

11/28 11:50

まともな道に合流。と思ったら、元の道に戻っただけ。谷筋をそのままくだる。

11/28 11:59

悲惨なルート。

11/28 12:18

ようやく太閤道へ。

11/28 12:32

イタジイというのは知らなかった。知らないシイがいろいろありそう。ガンコジイ、イケズジイ、イコジイ。

11/28 12:39

金龍寺跡の位置はかなりずれている。ここは地図位置より西南100mぐらい。ベンチがあるとフラフラ吸い寄せられる。

11/28 12:45

地図の金龍寺跡はこのへん。石塔があるだけ。

11/28 12:46

太閤道は右方向。左の分岐を行く。地図の波線路です。

11/28 12:49

赤鉄塔につながる。

11/28 12:49

今日初めての眺望。

11/28 12:50

鉄塔の先。テープを頼りにその先へ行ってみたが、急傾斜。地図で東檜尾川へ降りることを確認した。

11/28 12:59

どの方向へ降りても東檜尾川。その先がヤバいことは知ってるので、撤退。

11/28 13:15

分岐へ戻る。実は行くな枝にこう書いてあったのは知っていた。表記が下向きだったので上にしといた。

11/28 13:17

宝篋印塔（ほうきょういんとう）はこのルートにもあったんだ。

11/28 13:21

エイリアンに寄生されたエノキ。

11/28 13:25

ベンチが誘う。ここは意を決してスルー！

11/28 13:45

悠久の丘へ降りる道で大量のデコレーション。置きまくっている。

11/28 13:45

バックの眺望がかすむ。

11/28 13:48

まめというか、精魂込めてますね。

11/28 14:00

公園墓地から展望。街が墓石のよう。

11/28 14:10

墓地エリアの片隅から降りるルート。実はどこにつながってるのか知らなかった。

11/28 14:11

Good!な尾根道。

11/28 14:14

名神脇の道にぶつかる。

11/28 14:16

この道が歩行禁止なこと、今日初めて知った。

11/28 14:18

近くにもう一つ春日神社があるが、こっちは名神高速の横。ここを経由してるルート記録があった。

11/28 14:24

ひょっとしてこれかな。傾斜が急で通行禁止と。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

funakoshi_ya

太閤道と大谷林道をつないで新たな周回ルートを発掘したい。脇道などを調べました。が、なかなか難しい。大谷林道との接続ルートがほとんどなくて厳しい。

可能性のある場所を探っているところです。間に必ず急傾斜がはさまるのが難点です。

今日は変なところから入ってしまい、大幅に時間をロスしました。事前の調査が甘すぎた。

タイトルに「太閤道」と入れたわりには太閤道ちょっとだけ。予定が狂ったのでね。

また行くつもりですが、無駄なく安全にスコーンとつながってるルートなんて、絶対ないでしょう。