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Yamareco

記録ID: 7542842
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

王岳から鬼ヶ岳へ

2024年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
10.2km
登り
1,099m
下り
1,099m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:44
合計
7:28
距離 10.2km 登り 1,099m 下り 1,099m
6:58
3
スタート地点
7:01
7:02
4
7:49
7:54
81
9:15
9:20
22
9:42
36
10:18
10:20
19
10:39
10:40
75
11:55
12:17
14
12:31
12:37
84
14:01
14:02
2
14:04
14:05
20
14:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
電線が邪魔だが今日歩く稜線 正面ののっぺりした所が一つ目のピークである王岳だ
2024年11月30日 06:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 6:50
電線が邪魔だが今日歩く稜線 正面ののっぺりした所が一つ目のピークである王岳だ
根場集落より西入川沿いのルートへと進む
2024年11月30日 07:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:09
根場集落より西入川沿いのルートへと進む
しばらくは簡易舗装林道歩きだ
2024年11月30日 07:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:19
しばらくは簡易舗装林道歩きだ
途中堰堤をいくつも廻りこみながらも林道は延々と続く
2024年11月30日 07:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:22
途中堰堤をいくつも廻りこみながらも林道は延々と続く
珍しいドラム缶檻 小さな動物しかかからないように思えるが何を捕らえるのだろうか
2024年11月30日 07:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:25
珍しいドラム缶檻 小さな動物しかかからないように思えるが何を捕らえるのだろうか
2024年11月30日 07:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:26
ところどころ土砂崩れあり
2024年11月30日 07:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:31
ところどころ土砂崩れあり
50分ほどかけてようやく林道終点の登山口に到達
2024年11月30日 07:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 7:49
50分ほどかけてようやく林道終点の登山口に到達
前半は急登が続くが比較的登りやすい 流石に三日目になると足も上がりづらくなってきたが地道に登るべし
2024年11月30日 08:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 8:15
前半は急登が続くが比較的登りやすい 流石に三日目になると足も上がりづらくなってきたが地道に登るべし
終盤、植生が変わって丈の低い笹が出てくる
2024年11月30日 09:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:11
終盤、植生が変わって丈の低い笹が出てくる
そして山頂はお約束の富士山ドーン!
2024年11月30日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:14
そして山頂はお約束の富士山ドーン!
2024年11月30日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:14
山頂から少し進んだ所で南アルプス眺望地点あり
2024年11月30日 09:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:24
山頂から少し進んだ所で南アルプス眺望地点あり
2024年11月30日 09:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:24
2024年11月30日 09:24撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:24
甲府市の南側、中央市あたりか
2024年11月30日 09:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:25
甲府市の南側、中央市あたりか
今日の目的地、鬼ヶ岳が見えてきた
2024年11月30日 09:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:29
今日の目的地、鬼ヶ岳が見えてきた
左右の角のように見える右側ピークが鬼ヶ岳山頂、その右の少し下がった所が雪頭ヶ岳
2024年11月30日 09:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:30
左右の角のように見える右側ピークが鬼ヶ岳山頂、その右の少し下がった所が雪頭ヶ岳
稜線上は西湖と富士山のビューポイントがいくつもあり足がなかなか先に進まない
2024年11月30日 09:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:32
稜線上は西湖と富士山のビューポイントがいくつもあり足がなかなか先に進まない
雪煙が舞っているようだ
2024年11月30日 09:40撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:40
雪煙が舞っているようだ
振り向くと、左下が昨日登った竜ヶ岳、右上に雨ヶ岳、そして最高峰は二日前の毛無山
2024年11月30日 09:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 9:58
振り向くと、左下が昨日登った竜ヶ岳、右上に雨ヶ岳、そして最高峰は二日前の毛無山
稜線上は至って穏やか
2024年11月30日 10:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 10:07
稜線上は至って穏やか
鍵掛という変わった名前のピーク この小さな山名板を見落とすと気付かず通過するだろう
2024年11月30日 10:15撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 10:15
鍵掛という変わった名前のピーク この小さな山名板を見落とすと気付かず通過するだろう
ついついシャッターを押してしまう😉
2024年11月30日 11:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 11:03
ついついシャッターを押してしまう😉
鬼ヶ岳が近づいてきた頃、登山道には数か所のロープ場があった 慎重に行けばホールドも多く通過に困難は無い
2024年11月30日 11:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 11:03
鬼ヶ岳が近づいてきた頃、登山道には数か所のロープ場があった 慎重に行けばホールドも多く通過に困難は無い
む、左下の大岩は?大丈夫、下を巻くだけだ
2024年11月30日 11:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 11:08
む、左下の大岩は?大丈夫、下を巻くだけだ
鬼ヶ岳山頂には鬼の首のような大きな丸岩が鎮座していた
2024年11月30日 12:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:00
鬼ヶ岳山頂には鬼の首のような大きな丸岩が鎮座していた
こちらは角かな?
2024年11月30日 12:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:01
こちらは角かな?
富士山ドーンは当然ながら・・・
2024年11月30日 12:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:04
富士山ドーンは当然ながら・・・
南アルプスもずらりと勢ぞろい
2024年11月30日 12:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:01
南アルプスもずらりと勢ぞろい
2024年11月30日 12:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:05
2024年11月30日 12:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:06
奥に秩父山地が拡がる
2024年11月30日 12:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:02
奥に秩父山地が拡がる
左は今春登った黒岳、右奥は未踏の三ツ峠山
2024年11月30日 12:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:03
左は今春登った黒岳、右奥は未踏の三ツ峠山
甲府ビル街の向こうに八ヶ岳、上部を雲に覆われていていまひとつ
2024年11月30日 12:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:09
甲府ビル街の向こうに八ヶ岳、上部を雲に覆われていていまひとつ
下山通過の雪頭ヶ岳、少し手前からも南アルプス大展望があった
2024年11月30日 12:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:25
下山通過の雪頭ヶ岳、少し手前からも南アルプス大展望があった
一年前に登った十二ヶ岳、岩の鎧を纏った姿は存在感たっぷりだ
2024年11月30日 12:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:25
一年前に登った十二ヶ岳、岩の鎧を纏った姿は存在感たっぷりだ
正面の園地に今回三泊した道の駅かつやまがある 静かでよい所だ
2024年11月30日 12:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:26
正面の園地に今回三泊した道の駅かつやまがある 静かでよい所だ
少し逆光気味で発色が悪いが、自分的には今日一番の富士山であった。
西湖の南側に紅葉台から足和田山への稜線 こちらも昨年歩いているので感慨深いものがある
2024年11月30日 12:34撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 12:34
少し逆光気味で発色が悪いが、自分的には今日一番の富士山であった。
西湖の南側に紅葉台から足和田山への稜線 こちらも昨年歩いているので感慨深いものがある
奇麗に枝打ちされた松林 すっと伸びた姿が美しいね
2024年11月30日 13:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 13:21
奇麗に枝打ちされた松林 すっと伸びた姿が美しいね
下山口間際にあった最新の砂防ダム 遠めになにやらお洒落なオブジェと思いきや・・・
2024年11月30日 14:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:00
下山口間際にあった最新の砂防ダム 遠めになにやらお洒落なオブジェと思いきや・・・
進入禁止、というか殺意を感じるよ😱
2024年11月30日 14:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:00
進入禁止、というか殺意を感じるよ😱
年季の入った道標は良いね
2024年11月30日 14:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:02
年季の入った道標は良いね
最後は砂防ダム管理動なのでコンクリ階段が設置されていた。
クマ注意看板をこの辺の山域で見たのはこれ一枚かな でもクマ鈴を付けている人はいなかった
2024年11月30日 14:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:04
最後は砂防ダム管理動なのでコンクリ階段が設置されていた。
クマ注意看板をこの辺の山域で見たのはこれ一枚かな でもクマ鈴を付けている人はいなかった
丸の数が多くて顔には見えない😁
2024年11月30日 14:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:04
丸の数が多くて顔には見えない😁
ダム前の広場は保守車両の駐車場なのだろう
2024年11月30日 14:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:05
ダム前の広場は保守車両の駐車場なのだろう
こちらも簡易舗装道路をしばらく歩き・・・
2024年11月30日 14:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:08
こちらも簡易舗装道路をしばらく歩き・・・
里へ戻ってきた
2024年11月30日 14:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:20
里へ戻ってきた
さりげなく富士山
2024年11月30日 14:21撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:21
さりげなく富士山
今秋の富士山行が終わった
2024年11月30日 14:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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11/30 14:25
今秋の富士山行が終わった
三日間通った銭湯 市外者でも60歳以上はシニア料金¥300が嬉しい。
浴室から当然のように見える富士山は休憩室からも遺憾なくその姿を拝むことが出来る
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三日間通った銭湯 市外者でも60歳以上はシニア料金¥300が嬉しい。
浴室から当然のように見える富士山は休憩室からも遺憾なくその姿を拝むことが出来る
いろいろ書いてあるけど、登山後に汗を流すのには十分の良い施設だった。
Wifiも使えるし地元の人ばかりなので自分的には超穴場だ
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いろいろ書いてあるけど、登山後に汗を流すのには十分の良い施設だった。
Wifiも使えるし地元の人ばかりなので自分的には超穴場だ
撮影機器:

感想

2024年富士見山行最終日は王岳から鬼ヶ岳への周回をします。

この山域は昨年の11月上旬に歩いた十二ヶ岳の稜線伝いにあり、歩き残し感のある場所です。
実際はまだまだ歩き残しているピークがあるので来年もきっと続きますが、この山域、なんとなく好きだなぁ。
あ、もちろんどこに登っても富士山ドーン付きなのはお約束です。
今回、写真をご覧になっている皆さまもそろそろ食傷気味?
これで終わりになりますのでもう少しだけお付き合いください🙇‍♀️

さてさていつもながら周回コースは天邪鬼の自分。
結果的にはやはりこのルートも反時計回りが一般的なようでした。
時計回りのお陰で静かな歩きになったのは言うまでもありません。

まぁ、順番的には初めに「鬼退治」をしてそれから意気揚々と「王座に就く」というのが順当なんでしょうね。
でも良いじゃないですか。いきなり「王」に至る道も結構大変でしたよ。
コツコツ下積み重ねて王になってから一気に鬼退治ってのもアリかと😆
と、まぁどうでも良い話😁

砂防堰堤をいくつも廻りこんでようやく登山口へ、50分かかりました。
急登でも案外歩きやすくて足にしっくりくる登りをコツコツこなすと王岳へ到達。
一発目の富士山ドーンに癒されます。
稜線上はアップダウンも穏やかで鼻歌気分。
進行方向右手に度々展開される西湖と富士山の大展望にしばしば足が止まりました。
本当に素晴らしい稜線ですよ。

鍵掛のピークを過ぎ、一旦峠まで降りた後登りにかかると岩場が出てきます。
結構くたびれた感じのロープが多く見受けられましたが、岩場自体のホールドも豊富で特にロープに頼らずとも楽しく登ることが出来ました。

王岳もそうでしたが、こちらも独り占めの鬼ヶ岳山頂。
富士山と南アルプスを眺めながら昼食としました。
軽量化の為にコーヒーセットを担いでこなかったのが残念無念🥹

雪頭ヶ岳直下付近で最後の大展望を楽しんだ後は、植林帯をひたすら降りてフィニッシュ。
どちらの周回が良いかと問われれば、自分はやはり時計回りで先に王岳のほうがお勧めかなと思いました。


四泊五日(山行三日)の今年最後の遠征も無事終了しました。
四月に大腸ポリープ切除入院で出鼻をくじかれた感もありましたが、今年一年で車中泊は43泊、登ったピークは96に至り、結構成果があった年となりました。

12月末には初期高齢者の仲間入りですが、世間的にはまだまだ若いとも言われていますし、同世代で現役で社会生活されている方も沢山いらっしゃいます。
でも、もうこの年齢になるといつ何があってもおかしくないのも現実。
現に、周囲では同じ年頃のあの人があんなに元気だったのに・・・という話に溢れてます。

来年も四月から車中泊で元気に動き回りたいもの。つつがなく冬を過ごしていこうと思っています。

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