三週連続で小倉山 今回は雨乞山を通過できた


- GPS
- 06:16
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,072m
- 下り
- 1,060m
コースタイム
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 6:17
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
復路は 津久井湖観光センターBS |
コース状況/ 危険箇所等 |
小倉山〜三増を経て関東ふれあいの道迄は道標は殆んどありません。ビニールテープの道標ですが、迷いそうな場所には必ずあるので、助かりました。 関東ふれあいの道に入ってからは大きな道標があります。 |
その他周辺情報 | 久保田酒造があります。今日は寄れなかったけど、機会があったら、寄ってみたい。 ── 2019-04-24 追記 未だに久保田酒造は未踏なのであった。 |
写真
──
2019/04/24追記
因みに、このかまどは、現在は手元には無いのであった。
装備
個人装備 |
GPSロガー
歩数計
財布
計画書
地図
コンパス
GPS地図ダウンロード
ヘッドランプ
帽子
バンダナか手ぬぐい
筆記具
保険証(山岳保険証も)
ファーストエイドキット
シェルター
携帯電話
ボトルホルダー
水
時計
非常食
携帯バッテリー(要稼働確認)
ナイフセット
カトラリーセット
タフケット
タオル
テーブル
軍手
ペーパータオル
ウェットティシュ
食料(詳細別途)
クッカー類(詳細別途)
ストーブ(種類別途)
燃料(詳細別途)
|
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感想
三週連続で小倉山方面となった。二週連続で予定通りの山行となっていないからだ。但し、今日は小倉山の山頂は踏んでいない。同じルートだと、つまらないので、小倉山林道ゲートから取り付いたからだ。
二週連続で山行中は誰とも会わなかったが、今日は、林道の途中で小倉山分岐に到着する前にハイカーとお会いした。
最近、ご飯は、鉄塔の下で食べる事が多いが、今日もキャタピラー上溝線12号鉄塔の下でのご飯となった。今日の鉄塔は、「鉄塔 武蔵野線」によると、女性鉄塔で、耐張鉄塔というらしい。くどいようだが、私は、鉄塔マニアというわけではない。
今日のご飯のメニューは先週と全く同じだ。理由は、先週150円の土鍋でご飯を炊いたのだが、おぎのやの容器の方が美味しく炊けるような気がしたからだ。今日は、その確認を行なう事が任務でもある?
もう一つ。私の過去の経験だと、金属クッカーで炊飯を行なう場合、固形燃料一つで十分足りていたのだが、土鍋だと足りなかった。土鍋の場合、底が丸いので、熱をロスしているかもしれないという仮定の元、今回は、ロスを少なくする為、かまども持参した。
結局、やっぱり、固形燃料一つだと足りなかった。ある意味、これが、ご飯が美味しく炊ける秘密なのかもしれない。
結果は、やっぱり、おぎのやの容器の方が美味しく炊けるような気がする。
さて、今日は、取り付きそこねる事がないように注意しなければならない。常に右を見て、尾根っぽいところを注意して探していた。
その為、今回は、取り付きそこねる事はなかった。しかし、この場所は判り難い。
取り付き場所は判り難かったが、山道は意外と綺麗な方だと感じた。踏み後もしっかりしていて、歩き易い。
基本的に道標は無いが、迷いそうな場所には、ビニールテープで簡易な道標が貼られている。今回は、この道標に随分助けられた。
ただ、完全に解読不能な道標も中にはあったが…
関東ふれあいの道に合流すると、道標の大きさは100倍以上だ。基本的に地図を確認する必要もない。
雨乞山の手前で、本日二人目の方と御会いした。ハイカーではなく、アマチュア無線を趣味にされている方だった。
そして、念願の雨乞山に到着。ま〜、何もない山頂でした。
そして、そのまま、津久井城山に向った。今回は、登った事のなかったルートから登った。
城山から下山した時には、すっかりと、日が暮れていたのでした。
バスの到着時刻がピッタリだったので、待ち時間なしで、バスに搭乗できた。
さて、次は何処に行こうか。
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