笙ヶ岳（養老駅から関ケ原駅）

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,335m
• 下り: 1,237m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:25
• 合計: 8:35

距離 24.2km 登り 1,335m 下り 1,237m

5:33 駐車場
5:35 関ヶ原駅
6:46 養老駅
7:12 7:13 養老神社
7:21 7:24 養老ノ滝
7:27 7:36 滝上駐車場
7:59 8:00 栗の木平
8:21 もみじ峠
9:01 9:06 笙ヶ岳
9:10 笙ヶ岳東峰
9:33 9:37 裏山
9:46 行平山
10:06 10:07 威徳山 (奥山四等三角点)
10:41 10:42 沢田村
12:46 西沢田バス停
14:06 関ヶ原伊勢街道
14:08 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

スペースECO関ケ原駅前第1駐車場（300円/日）
JR　関ケ原 5:51 → 6:06 大垣（240円）
養老鉄道　大垣 6:15 → 6:39 養老（420円）

コース状況／危険箇所等

笙ヶ岳東峰から先は所々藪漕ぎを強いられます。

その他周辺情報

湯の花温泉（430円）
　※銭湯です。

写真

12/1 5:31

関ケ原駅近くのコインパーキングに止めました。

12/1 5:46

5:51発の登り始発列車。

12/1 6:10

大垣駅で養老鉄道に乗り換えます。

12/1 6:46

養老駅から歩き出します。

12/1 7:05

紅葉がいい感じ。

12/1 7:08

養老町のマンホール。

12/1 7:10

日本百名水に選ばれている菊水霊泉の水場？生水で飲まないでと注意書きがありました。

12/1 7:11

養老神社

12/1 7:12

養老神社の境内にある菊水泉。

12/1 7:20

養老の滝

12/1 7:22

本日の行動食。

12/1 7:43

本当は尾根を上がる必要があったのですが、そのまま林道を進んでしまい、アプリに注意されてしまった！

12/1 7:47

ここを上がればショートカットできるよと、ピンクテープが呼んでいる笑

12/1 7:59

なんとか上がりきって林道に合流。

12/1 8:12

もみじ峠への近道。

12/1 8:24

落ち葉が凄い！

12/1 8:27

プチ渡渉

12/1 8:28

トラップのような倒木。

12/1 9:00

笙ヶ岳山頂に到着。展望はありません。四等三角点「笙ヶ岳」もあります。

12/1 9:11

笙ヶ岳東峰

12/1 9:26

葉っぱが落ちて明るくなってます。

12/1 9:34

養老裏山

12/1 9:35

養老裏山からの眺め。

12/1 9:49

目印も少なく、漕ぐほどではありませんが藪のところもちょくちょくあります。

12/1 9:52

開けたところに出ました。

12/1 9:56

好展望！

12/1 10:00

林道に合流。

12/1 10:06

四等三角点「奥山」

12/1 10:23

アプリを見ながら下ります。

12/1 10:34

展望ポイント

12/1 10:41

二等三角点「沢田村」

12/1 10:53

ここを突っ切ります。

12/1 10:54

苔が滑りそうです。

12/1 10:57

ここで林道に合流。

12/1 11:15

紅葉

12/1 11:29

ここでお昼ごはん。

12/1 12:41

無事下山。

12/1 12:46

歩道がないので車に気をつける必要があります。

12/1 12:55

東海自然歩道を進みます。

12/1 12:56

旧上石津町のマンホール。上石津町は2006年に大垣市に編入されたとのこと。

12/1 13:01

桜並木

12/1 13:07

伊吹山の頭は雲の中。

12/1 13:07

以前歩いた稜線。

12/1 13:34

振り返って養老山地。

12/1 13:55

関ケ原町のマンホール。

12/1 15:38

下山後のお風呂、湯の花温泉。

撮影機器：

NIKON Z f NIKON CORPORATION

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖インナー Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

養老山地を歩き切りたいという思いがあり、笙ヶ岳から北上して歩きました。ついでに関ケ原駅まで歩くことで赤線をつなぎました。