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Yamareco

記録ID: 7553407
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ハイキング
日光・那須・筑波

紅葉の花貫渓谷&土岳ハイキング

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
6.9km
登り
456m
下り
465m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
0:29
合計
2:53
距離 6.9km 登り 456m 下り 465m
7:59
10
8:09
8:10
6
9:10
5
9:15
9:25
7
9:32
9:35
41
10:27
10:29
9
10:38
10:42
3
10:45
10:48
1
10:49
10:50
2
10:52
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花貫渓谷中心部の駐車場を利用。キャパ100台位でしょうか(?)
朝8:00で50%程度の駐車率。
紅葉祭り期間中(11/1〜12/1)は駐車料金1000円でした。
トイレや屋台など充実しています。
コース状況/
危険箇所等
花貫渓谷ハイキングルートは安全。
小滝沢キャンプ場に土岳登山口があります。
土岳頂上まで距離1.7km+標高差300mほど。
土嶽奥社分岐までは少々急登な部分もあります。
しかし、サブルートの土嶽奥社へのルートはそれ以上の急勾配。
土岳頂上は非常に開けており、
展望台やベンチなどもありランチ休憩に最適だと思います。
 
紅葉は既に晩期でしたが、
来週末まではなんとか残っているかも知れません(?)
その他周辺情報 鵜の岬温泉「鵜来来の湯」に立ち寄りました。休日大人1040円。
内湯が数種類+サウナ+水風呂+露天風呂です。
海が見えて良かったです。
全体的にキレイでゆったりとしていて食事も出来ます。
前泊宿「高萩山の湯」
リーズナブルでお気に入りの宿です。
前泊宿「高萩山の湯」
リーズナブルでお気に入りの宿です。
16:00 チェックイン
ひとり旅には広すぎる部屋。。
16:00 チェックイン
ひとり旅には広すぎる部屋。。
部屋からの景色
紅葉の向こうに太平洋が見える。
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部屋からの景色
紅葉の向こうに太平洋が見える。
大浴場は透明だけど鉱泉温泉らしい。
内湯ひとつのみですがゆったりできます。
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大浴場は透明だけど鉱泉温泉らしい。
内湯ひとつのみですがゆったりできます。
18:00 夕食
今回は上位グレードの「地魚コース」にしました。
アワビの踊り焼きや寿司など美味海鮮が盛り沢山でした。
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18:00 夕食
今回は上位グレードの「地魚コース」にしました。
アワビの踊り焼きや寿司など美味海鮮が盛り沢山でした。
翌朝06:30頃に部屋から朝日を拝む。
07:00 朝食
07:40 チェックアウト
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翌朝06:30頃に部屋から朝日を拝む。
07:00 朝食
07:40 チェックアウト
08:00 花貫渓谷駐車場
本日まで紅葉祭りというコトで1000円でした。
登山靴に履き替えて紅葉ハイキングスタート!
08:00 花貫渓谷駐車場
本日まで紅葉祭りというコトで1000円でした。
登山靴に履き替えて紅葉ハイキングスタート!
本日までという割には全然紅葉している!
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本日までという割には全然紅葉している!
記念撮影スポット
記念撮影スポット
快晴の青空をバックにサイコーでした。
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快晴の青空をバックにサイコーでした。
駐車場から林道(車両通行止の歩行者天国)を
800mほど歩いて 汐見滝吊り橋 に到着。
駐車場から林道(車両通行止の歩行者天国)を
800mほど歩いて 汐見滝吊り橋 に到着。
ハイシーズンに誰も居ないという奇跡に遭遇!!!!
早起きは三文の得 的なことなのかな(笑)
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ハイシーズンに誰も居ないという奇跡に遭遇!!!!
早起きは三文の得 的なことなのかな(笑)
素晴らしい!
吊り橋の上から「汐見滝」
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吊り橋の上から「汐見滝」
汐見滝吊り橋から小滝川キャンプ場まではハイキングルートを行く。
汐見滝吊り橋から小滝川キャンプ場まではハイキングルートを行く。
イイ感じ。
もうすぐ冬ですね。。
もうすぐ冬ですね。。
08:20 土岳登山口から登山スタート
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08:20 土岳登山口から登山スタート
最初は割と緩斜面のハイキング
最初は割と緩斜面のハイキング
登山口から400mくらい行くと写真の木階段が出現。
木階段以降はやや急斜面の登山道って感じになります。
登山口から400mくらい行くと写真の木階段が出現。
木階段以降はやや急斜面の登山道って感じになります。
紅葉はすばらしい
紅葉はすばらしい
ロープ場が1ヶ所だけありました。
(無くても大丈夫な程度ですが)
ロープ場が1ヶ所だけありました。
(無くても大丈夫な程度ですが)
大黒岩
もうすぐ稜線
大黒岩
もうすぐ稜線
土嶽奥社への分岐。
ここから200mとのことでしたが、少し先に進んで見てみたら
激下りな雰囲気だったのでマズは土岳山頂を目指すことに。
土嶽奥社への分岐。
ここから200mとのことでしたが、少し先に進んで見てみたら
激下りな雰囲気だったのでマズは土岳山頂を目指すことに。
分岐から土岳山頂まではUP&DOWNの少ない
快適な稜線ハイキング。
分岐から土岳山頂まではUP&DOWNの少ない
快適な稜線ハイキング。
09:15 土岳山頂
だだっ広い空間に展望台やベンチがありました。
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09:15 土岳山頂
だだっ広い空間に展望台やベンチがありました。
展望台からの眺め
展望台からの眺め
少し奥に行くと山頂標識。
近くに人がおらず自撮しました。
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少し奥に行くと山頂標識。
近くに人がおらず自撮しました。
ベンチに座って10分程ドリンク休憩。
ベンチに座って10分程ドリンク休憩。
09:30 七ツ岩
七つ岩がありました。
09:30 七ツ岩
七つ岩がありました。
遠くに花貫ダム。その向こうに太平洋。
遠くに花貫ダム。その向こうに太平洋。
09:40 激下りだけど土嶽奥社に向かってみる。
09:40 激下りだけど土嶽奥社に向かってみる。
09:45 土嶽奥社
ふー。激下りした分、帰りは激登り。。
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09:45 土嶽奥社
ふー。激下りした分、帰りは激登り。。
10:15 登山口まで戻る
ここから紅葉並木ルートを下る。
10:15 登山口まで戻る
ここから紅葉並木ルートを下る。
素晴らしかった!
紅葉祭りはホントに本日が最終日なのだろうか(?)
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素晴らしかった!
紅葉祭りはホントに本日が最終日なのだろうか(?)
10:30 汐見滝吊り橋まで戻る
10:30 汐見滝吊り橋まで戻る
透明な花貫川のせせらぎ
透明な花貫川のせせらぎ
10:40 駐車場まで戻る
駐車場から至近の「乙女滝」「不動滝」に立ち寄り
10:40 駐車場まで戻る
駐車場から至近の「乙女滝」「不動滝」に立ち寄り
不動滝(別角度)
岩々を渡渉して遊歩道の反対側から撮影しました。
これにてハイキング終了
不動滝(別角度)
岩々を渡渉して遊歩道の反対側から撮影しました。
これにてハイキング終了
11:00 駐車場を後にする。
駐車待ちの長い行列が発生していました。
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11:00 駐車場を後にする。
駐車待ちの長い行列が発生していました。
11:30 鵜の岬温泉「鵜来来の湯」に立ち寄り。
太平洋が望める解放感満天の温泉でした。
11:30 鵜の岬温泉「鵜来来の湯」に立ち寄り。
太平洋が望める解放感満天の温泉でした。
温泉で食事もしました。
これにて今回の紅葉ハイキングおしまい。
温泉で食事もしました。
これにて今回の紅葉ハイキングおしまい。

感想

久しぶりに山行してきました。
というか、地味な山行はそれなりにしていたので、
正確に言うと「ヤマレコに記録UPした山行」が久しぶりになりました。
 
仕事も落ち着いていたので、
1泊2日で温泉&地魚堪能&花貫渓谷&土岳に紅葉狩りハイキングに
行ってきました。
 
1日目は移動日と割り切って温泉と食事でのんびりできたし、
2日ものハイキングも思っていたよりも紅葉が残っており、
見応えがあって良かったです。
 
帰路は高萩鵜の岬から東京までオール下道で6時間掛かりましたが。。
国道6号の土浦〜牛久のあたりの渋滞が酷かったぁ。。

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