高ツムジ山と藪漕ぎの大師森山へ(･･;)🌳

2024年12月02日(月) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 4.0km
• 登り: 355m
• 下り: 341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:05
• 合計: 3:09

距離 4.0km 登り 355m 下り 341m

13:49 高ツムジ山
15:37 15:39 大師森山
16:55 16:58 高ツムジ山
16:58 ゴール地点

天候

今季最後の暖かい晴れ☀️か？

アクセス

利用交通機関：

自家用車

たっぷり停められます

コース状況／危険箇所等

駐車場より薮突入、葉も落ちいくらか歩きやすいかと思いきや、枝のパンチをくらう、大師森山への登山道が整備されればとても良い里山トレッキングに丁度良い山になると思った。残念ながら平次林山へは時間切れとなり行けなかったが、多分、登山道が出来れば楽しい里山歩きも出来る山になると思う、藪漕ぎに時間がかかり分岐より少し進み断念、結果的に良い判断だったと思うww
（軽く言うが維持整備の苦労も出るであろう）高ツムジ山へはそのまま車でも登られる。

その他周辺情報

赤湯温泉、イオンタウン、龍上海、湯沼温泉♨️

写真

12/2 13:49

高ツムジ山の下の駐車場に停めここから入る👇
車を停めて少ししたら高ツムジ山より登山者が下山していくところだった。
多分、十部一山辺りから歩いてきたんだろう！

12/2 13:50

やば、雪ある❄️、非防水シューズにしたが、大丈夫だろうか？

12/2 13:56

葉は落ちて見通しが良いが、枝に何度となく鞭打ちの刑をくらい、何となく弱気(･･;)、
痛いんだもん、特に顔、フルフェイスのヘルメット有効だわ、それとかサングラス、目は👀勘弁してと思う、
ピンテにホッとするが、確実に有るわけでは無かった。

12/2 14:08

日がさすと暖かく気持ち良い、

12/2 14:11

もしかしてもっと良いルートが有るのかと思いながら薮を進む、

12/2 14:30

あれが大師森山なんだけど、距離、高度的に然程では無いが、進みが遅い

12/2 14:37

何歳の立ち具合か？50代？

12/2 14:47

ん？ちょっと進みやすくなってきたぞい‼️

12/2 14:47

久々のピンテ、なんか安心感が違う^ ^

12/2 14:51

ピンテ持参なので、追加で巻いていく、

12/2 14:55

古いやつの上にも巻いていく、

12/2 15:14

岩🪨です

12/2 15:15

あの山は、平次林山、帰りに回る予定だが、微妙だわ、あれ行って里に下り、そこから車道歩きで高ツムジ山まで戻る案もあるが、間違いなくヘッデン､､､

12/2 15:24

あれが、大師森山だけど、薮が､､､
でも道があれば良い里山なんだけどなぁ、
いつの間にかピンテ落としていました😭
まだ巻有ったのに､､､ピンク🩷

12/2 15:38

フォーッ、⤴︎いやん、タッチ

12/2 15:38

帰るよ、間も無く16時、

12/2 15:39

やべぇな、日が落ちてきてるわ☀️

12/2 15:53

南蔵王も真っ白、ここに休憩場作ると、眺めのいい感じになると思うけど、

12/2 16:01

捻れの松子さん

12/2 16:35

帰りは、こちらのルートを辿る事に、何、歩きやすいじゃないか、ちょい前にヘッデン点けたが、

12/2 16:41

やはり暗くなってきた。岩🪨
やはり、平次林山に行かなくてよかったわい

12/2 16:56

とりあえず、高ツムジ山もこちら、三角点無いよね？

12/2 16:57

吾妻方面

12/2 16:57

飯豊方面

12/2 16:57

朝日方面、日中、大朝日岳みえてたけど

12/2 16:58

トイレ有ります

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

のぶ

今日の目的山は、大師森山と平次林山、今年最後のポカポカ陽気かもと昨夜からソワソワしつつ、
仕事を終わらせ到着､､､
微妙な時間だわぁ、歩きはじめて枝にバシバシ打たれて泣きたくなる😭、
顔は痛いわ、要フルフェイスか？
せめてサングラスですね！危ない⚠️
脚にもバシバシ、SMプレイを楽しむ
ちょっと戻る気ににもなりました、
距離、高低差は、然程ではないが、ルーフィと藪漕ぎ、中々進まず色々と想定しながら進んでなんとか大師森山に到着、下山も藪で本当は、道あるんじゃないかと思いながらも進む、日も落ち始めてピンテ巻をしておいた効果発揮、安心感が違う、分岐より平次林山へ少し進んでみたが、やはりヘッデンでの藪漕ぎは避けたい、この時間なら里に下りて下道を歩き、駐車場までの登り返し、微妙だわ、
やめよっ、帰りは違うルートで登って行ったが、こちらの方が薮は有るが、数倍歩きやすかった。

新たに刈り払いし枝打ちしルートを作れば、きっと良い里山になると思うんだけど、そう簡単ではないんだろうと思う⛰️（維持管理や他になんか、）

チャンス有ればまた登りたいと思う

コメント

mako39

薮漕ぎ、SMプレイ、サバイバルですね💦
薮の暗闇は、怖そう😨
お疲れ様でした🏃‍♂️‍➡️

のぶ

mako39さん

この時期、葉も落ちて🍁そこら中の里山、あそこも登れるなぁ、あれ登ってみたいってなります。
藪で暗がりだと更に時間かかるから嫌ですよね！
確かに気味悪いとか偶に感じたり(･･;)、
二人くらいなら良いのですが^ ^